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「暴力装置」「殺人装置」「戦争屋」そして「沖縄戦の亡霊」。 いずれもサヨク勢力が自衛隊を貶める言葉である。 自衛隊は「殺人装置」と発言した国境の島の市長がいた。 4期の長期政権を誇った大浜前石垣市長のことだ。 仙谷由人官房長官(1946年生まれ)と大浜長照前石垣市長(1947年生まれ)の共通点は、いずれも全共闘世代で、学生時代から信奉してきたマルクス・レーニン主義の幻影からまだ覚め切っていないということである。 二人とも自衛隊に嫌悪を抱いており、「暴力装置」や「殺人装置」はつい本音が出てしまったとのだろう。 この二人より少し若いが、知事選候補の伊波候補の自衛隊に対する敵意は仙谷、大浜の両先輩に勝るとも劣ることは無い。 さすがに「暴力装置」や「殺人装置」等の失言こそしていないが、「米軍基地反対」「自衛隊配備反対」そして「日米安保反対」の主張を聞けば、その本心は大同小異であることを窺い知ることができる。 「暴力装置」「殺人装置」にも負けない「戦争屋」あるいは「沖縄戦の亡霊」と自衛隊に侮蔑的暴言を浴びせる勢力から支援を受ける伊波候補。 こんな人物を、県知事にしてはいけない。 伊波応援団の目取真俊氏のブログより「沖縄県知事選挙ー自衛隊の先島配備に反対を!」の引用です。 ≪写真は辺野古の電柱に貼られていた〈沖縄戦の亡霊〉の声。 今回の沖縄県知事選挙は、普天間基地の問題と同時に、先島地域への自衛隊配備の問題も焦点となっている。≫ ★
以下は過去エントリー 「自衛隊を「人殺し」、国境の島の市長が」に一部加筆編集した再掲です。 沖縄タイムス 2008年12月19日【夕刊】 自衛隊「殺人装置」一転「命がけに敬意」/石垣市長が発言陳謝【政治】
【石垣】大浜長照石垣市長は十九日の市議会(入嵩西整議長)十二月定例会の最終本会議で、前日の一般質問で自衛隊が「人を殺すための国家の物理的な装置」と発言したことについて、「全部撤回する。認識を新たにする」と語り、陳謝した。 市長は十八日の仲間均議員の一般質問で、「自衛隊も米軍も基本的には軍隊」「人を殺すための国家の物理的な装置」などと答弁した。 発言撤回の中で市長は「自衛隊は不発弾処理や救急患者の輸送をしているほか、多くの隊員が国を守るため、命がけで訓練しており、その情熱に敬意を表する」と釈明した。 入嵩西議長は「議場での市長発言は重い。軽々しい発言、感情の赴くままの発言は慎んでもらいたい」と注意を促した。 市長は議会終了後に記者会見し、「日米同盟の強化が進み、米軍と自衛隊の共同訓練が行われる中、米軍と混同して話してしまった。自衛隊は専守防衛の組織で、人殺しの訓練はやっていないと聞いている」と語り、あらためて関係者に謝罪した。 ◇ 共産党、社民党、民主党といったアレな政党の強力な支持で、4期14年も勤め、これに公明党の組織票が絶大な長期の権力を生んだ。 さらに偏向マスコミに煽てられて気が緩んだ大浜市長は、何を言ってもマスコミがフォローしてくれると慢心した。 そこで常日頃の信条をつい吐露してしまったのだろう。 何よりも、「自衛隊『殺人装置』」発言には沖縄紙は及び腰だった。 「反戦平和」を叫べば免罪符になるという沖縄マスコミの慣わしだ。 だがマスコミがいくら偏向報道で擁護しても、ネット情報はマスコミ報道をすり抜けて全国のネット網で事実を伝える。 >発言撤回の中で市長は「自衛隊は不発弾処理や救急患者の輸送をしているほか、多くの隊員が国を守るため、命がけで訓練しており、その情熱に敬意を表する」と釈明した。 多くの島で成り立つ沖縄県で、緊急時の自衛隊のヘリ移送が不可欠なのは、長年市長をやっておれば気がつかないはずはない。それに不発弾処理も自衛隊の仕事だ。 何が今さら取ってつけたように、「敬意を表する」だ! 寝言は寝て言え! 敬意を表するのなら自衛隊楽団の市民会館の使用を拒否したのは何のまねだ! >「自衛隊も米軍も基本的には軍隊」「人を殺すための国家の物理的な装置」などと答弁した。 中国が石垣市の行政地域(尖閣は石垣市に属する)を侵犯してもおとなしくしておいて、自国の自衛隊を「殺人装置」呼ばわりとは・・・ 中国の工作員ではないのか。 >米軍と混同して話してしまった。 自国の自衛隊と米軍とを混同するとは、寝ぼけていたのか。 再度言おう。 寝言は寝てから言え! ★八重山日報 2006年4月15日 自衛隊の市民会館使用を不許可石垣市
陸上自衛隊の第一混成団音楽隊が六月三日に石垣市民会館大ホールで演奏会を計画していた件で、大浜長照市長は市民会館の使用を許可しない方針を決定し、市教育委員会が十四日までに自衛隊側に伝えた。(略) 十一月十日の演奏会会場前では「自衛隊は違憲」と訴えるビラを配布した。
八重山毎日新聞
2005市民会館使用許可で抗議 自衛隊音楽会で九条の会 大浜市長は過去に自衛隊楽団の市民会館の使用を拒否した売国奴市長です。 大浜市長のメッセージ
<沖縄戦研究家によりますと、当時の南西諸島は合囲地境(ごういちきょう:完全に敵に包囲されている状態)であり、民政は存在せず、全て軍の命令、強制であったとしています。このような状況のなかで、住民たちは進んで死を選んだわけではないと多くの沖縄戦研究ははっきり述べています。このことは従来の教科書には記されていましたが、戦後62年の今になって文部科学省は軍命があったとはいいきれない、現在係争中なので教科書から削除すべきと検定意見を申し入れ、出版社はそれに従ったのです。
これは歴史の隠蔽であり、沖縄戦の証言に反しています。非常に大きな問題といわざるを得ません。>
こんな市長がもし、五期も勤め、中国に媚びて寝言を言い続けるようでは、 尖閣の次は「石垣島は中国の固有の領土」と言い出しかねない。 ☆ 極左市長の大浜氏は良識ある石垣市民の判断で、4期16年にもわたる独裁政権の座を引きずり下ろされた。 沖縄県民も石垣市民と同じく覚醒して、 共産党・社民党が支持母体である伊波候補が、国境の島沖縄の県知事になることを断固阻止すべきである。 ◇ ■金美齢女史講演会のお知らせ 「台湾を愛し、日本愛する 金美齢講演会」 〜今こそ国を護ることの大切さを考える〜 <日時> 11月22日(月) 開場:18:30 開演:19:00 <場所> パシフィックホテル沖縄 万座の間 沖縄県那覇市 西3-6-1 Tel:098-868-5162 <入場料> 無料 <お問合わせ> 公益社団法人 日本青年会議所沖縄地区連絡協議会 〒901-0145 沖縄県那覇市高良3-9-5 TEL:098-858-1110 FAX:098-858-1010 E-mail:rekio-2@southernx.ne.jp よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。
「暴力装置」「殺人装置」「戦争屋」そして「沖縄戦の亡霊」。 いずれもサヨク勢力が自衛隊を貶める言葉である。 自衛隊は「殺人装置」と発言した国境の島の市長がいた。 4期の長期政権を誇った大浜前石垣市長のことだ。 仙谷由人官房長官(1946年生まれ)と大浜長照前石垣市長(1947年生まれ)の共通点は、いずれも全共闘世代で、学生時代から信奉してきたマルクス・レーニン主義の幻影からまだ覚め切っていないということである。 二人とも自衛隊に嫌悪を抱いており、「暴力装置」や「殺人装置」はつい本音が出てしまったとのだろう。 この二人より少し若いが、知事選候補の伊波候補の自衛隊に対する敵意は仙谷、大浜の両先輩に勝るとも劣ることは無い。 さすがに「暴力装置」や「殺人装置」等の失言こそしていないが、「米軍基地反対」「自衛隊配備反対」そして「日米安保反対」の主張を聞けば、その本心は大同小異であることを窺い知ることができる。 「暴力装置」「殺人装置」にも負けない「戦争屋」あるいは「沖縄戦の亡霊」と自衛隊に侮蔑的暴言を浴びせる勢力から支援を受ける伊波候補。 こんな人物を、県知事にしてはいけない。 伊波応援団の目取真俊氏のブログより「沖縄県知事選挙ー自衛隊の先島配備に反対を!」の引用です。 ≪写真は辺野古の電柱に貼られていた〈沖縄戦の亡霊〉の声。 今回の沖縄県知事選挙は、普天間基地の問題と同時に、先島地域への自衛隊配備の問題も焦点となっている。≫ ★
以下は過去エントリー 「自衛隊を「人殺し」、国境の島の市長が」に一部加筆編集した再掲です。 沖縄タイムス 2008年12月19日【夕刊】 自衛隊「殺人装置」一転「命がけに敬意」/石垣市長が発言陳謝【政治】
【石垣】大浜長照石垣市長は十九日の市議会(入嵩西整議長)十二月定例会の最終本会議で、前日の一般質問で自衛隊が「人を殺すための国家の物理的な装置」と発言したことについて、「全部撤回する。認識を新たにする」と語り、陳謝した。 市長は十八日の仲間均議員の一般質問で、「自衛隊も米軍も基本的には軍隊」「人を殺すための国家の物理的な装置」などと答弁した。 発言撤回の中で市長は「自衛隊は不発弾処理や救急患者の輸送をしているほか、多くの隊員が国を守るため、命がけで訓練しており、その情熱に敬意を表する」と釈明した。 入嵩西議長は「議場での市長発言は重い。軽々しい発言、感情の赴くままの発言は慎んでもらいたい」と注意を促した。 市長は議会終了後に記者会見し、「日米同盟の強化が進み、米軍と自衛隊の共同訓練が行われる中、米軍と混同して話してしまった。自衛隊は専守防衛の組織で、人殺しの訓練はやっていないと聞いている」と語り、あらためて関係者に謝罪した。 ◇ 共産党、社民党、民主党といったアレな政党の強力な支持で、4期14年も勤め、これに公明党の組織票が絶大な長期の権力を生んだ。 さらに偏向マスコミに煽てられて気が緩んだ大浜市長は、何を言ってもマスコミがフォローしてくれると慢心した。 そこで常日頃の信条をつい吐露してしまったのだろう。 何よりも、「自衛隊『殺人装置』」発言には沖縄紙は及び腰だった。 「反戦平和」を叫べば免罪符になるという沖縄マスコミの慣わしだ。 だがマスコミがいくら偏向報道で擁護しても、ネット情報はマスコミ報道をすり抜けて全国のネット網で事実を伝える。 >発言撤回の中で市長は「自衛隊は不発弾処理や救急患者の輸送をしているほか、多くの隊員が国を守るため、命がけで訓練しており、その情熱に敬意を表する」と釈明した。 多くの島で成り立つ沖縄県で、緊急時の自衛隊のヘリ移送が不可欠なのは、長年市長をやっておれば気がつかないはずはない。それに不発弾処理も自衛隊の仕事だ。 何が今さら取ってつけたように、「敬意を表する」だ! 寝言は寝て言え! 敬意を表するのなら自衛隊楽団の市民会館の使用を拒否したのは何のまねだ! >「自衛隊も米軍も基本的には軍隊」「人を殺すための国家の物理的な装置」などと答弁した。 中国が石垣市の行政地域(尖閣は石垣市に属する)を侵犯してもおとなしくしておいて、自国の自衛隊を「殺人装置」呼ばわりとは・・・ 中国の工作員ではないのか。 >米軍と混同して話してしまった。 自国の自衛隊と米軍とを混同するとは、寝ぼけていたのか。 再度言おう。 寝言は寝てから言え! ★八重山日報 2006年4月15日 自衛隊の市民会館使用を不許可石垣市
陸上自衛隊の第一混成団音楽隊が六月三日に石垣市民会館大ホールで演奏会を計画していた件で、大浜長照市長は市民会館の使用を許可しない方針を決定し、市教育委員会が十四日までに自衛隊側に伝えた。(略) 十一月十日の演奏会会場前では「自衛隊は違憲」と訴えるビラを配布した。
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2005市民会館使用許可で抗議 自衛隊音楽会で九条の会 大浜市長は過去に自衛隊楽団の市民会館の使用を拒否した売国奴市長です。 大浜市長のメッセージ
<沖縄戦研究家によりますと、当時の南西諸島は合囲地境(ごういちきょう:完全に敵に包囲されている状態)であり、民政は存在せず、全て軍の命令、強制であったとしています。このような状況のなかで、住民たちは進んで死を選んだわけではないと多くの沖縄戦研究ははっきり述べています。このことは従来の教科書には記されていましたが、戦後62年の今になって文部科学省は軍命があったとはいいきれない、現在係争中なので教科書から削除すべきと検定意見を申し入れ、出版社はそれに従ったのです。
これは歴史の隠蔽であり、沖縄戦の証言に反しています。非常に大きな問題といわざるを得ません。>
こんな市長がもし、五期も勤め、中国に媚びて寝言を言い続けるようでは、 尖閣の次は「石垣島は中国の固有の領土」と言い出しかねない。 ☆ 極左市長の大浜氏は良識ある石垣市民の判断で、4期16年にもわたる独裁政権の座を引きずり下ろされた。 沖縄県民も石垣市民と同じく覚醒して、 共産党・社民党が支持母体である伊波候補が、国境の島沖縄の県知事になることを断固阻止すべきである。 ◇ ■金美齢女史講演会のお知らせ 「台湾を愛し、日本愛する 金美齢講演会」 〜今こそ国を護ることの大切さを考える〜 <日時> 11月22日(月) 開場:18:30 開演:19:00 <場所> パシフィックホテル沖縄 万座の間 沖縄県那覇市 西3-6-1 Tel:098-868-5162 <入場料> 無料 <お問合わせ> 公益社団法人 日本青年会議所沖縄地区連絡協議会 〒901-0145 沖縄県那覇市高良3-9-5 TEL:098-858-1110 FAX:098-858-1010 E-mail:rekio-2@southernx.ne.jp よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。