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危険な川内原発!恐怖を煽るTBS!

 

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沖縄お悔やみ情報局

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生放送中の放送事故を起したTBS「Nスタ」が、前日の汚名挽回のつもりか昨日もやらかしてくれた。 反日ジャーナリストの岸井成格氏をコメンテーターに迎え、堀尾正明キャスターと2人で掛け合い漫才のように原発の恐怖を煽っていた。 そして2人の結論は「国民が不安感を持っているので川内原発は停止すべき」(趣旨)というもの。 原子力の専門家らで構成する原子力規制委員会は、次のように川内原発稼動の安全性を説明している。 16日 16時2分頃に熊本県で発生した地震(余震)による原子力施設への影響について、お知らせします。(16時23分現在)(現在、各施設ともに異常情報は入っていません。 「地震計の指示値(1号機で代表)
広報用地震計の指示値(下記設定値の参考値。)
(補助建屋最下階 1.2gal
(補助建屋1階)   2.2gal  

原子炉自動停止設定値
(補助建屋最下階)水平方向160gal、鉛直方向80gal
(補助建屋1階) 水平方向260gal

  上記の通り、川内原発は、一定以上の震度(gal)に達すると自動的に稼動停止する。

その原子炉自動停止設定値は、(補助建屋最下階)水平方向160gal、鉛直方向80gal
(補助建屋1階) 水平方向260galと、今回の震度に比べてかなり高い数値に設定されている。

つまり今回の熊本地震で感知した震度(gal)は、設定数値に比較したら「問題ない」(原子力規委員長)というのが正確な情報である。

TBSはデマ撒き散らし被災者の不安を煽るのはやめよ!

そんな暇が有るなら、専門家集団の原子力規制委員会が告知する情報を解説するのがメディアの役目ではないのか。

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「岸井」の画像検索結果

デマを撒き散らす岸井成格氏

 岸井成格よ、生半可な知識で原発危険のデマを撒き散らし、被災者を不安に陥れるのはやめて欲しい。

 

                ★

   1016.4.21 12:05更新 【iRONNA発】
なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか…オピニオンサイト「iRONNA」が熊本地震での報道のあり方に迫る Image may be NSFW.
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取材用弁当の写真をつけ、〈やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです〉とツイッターに投稿した毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー。書き込み(上)を削除し、謝罪文を投稿(下)したが、「話のすり替えだ」などと批判されている

取材用弁当の写真をつけ、〈やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです〉とツイッターに投稿した毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー。書き込み(上)を削除し、謝罪文を投稿(下)したが、「話のすり替えだ」などと批判されている

 マスコミの過熱取材がまたも問題視されている。熊本地震の取材をめぐり、関西テレビの中継車がガソリン給油の列に割り込んで謝罪する騒ぎになったかと思えば、今度は毎日放送の男性アナが取材中に調達した弁当をツイッターに投稿し、「配慮に欠く」と非難を浴びた。メディアスクラムはどうして嫌われるのか。オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」の編集部が、「なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか」をテーマにして、熊本地震を取り巻く報道のあり方に迫ります。(iRONNA)

 ※テーマ「なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか」に関する主な記事は以下の通り。

被災地の「不都合な事実」は一切報じない だからマスコミは嫌われる 神田敏晶(ITジャーナリスト、阪神大震災被災者)

熊本地震でも繰り返されるメディアの「マッチポンプ」報道 武田邦彦(中部大特任教授)

被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない 山田順(ジャーナリスト)

マスコミは被災地の邪魔者か? 赤木智弘(フリージャーナリスト)

  熊本地震・政府対応に膨らむ「なぜ」 川内原発止めず、オスプレイ投入

東京新聞 2016年4月21日

 熊本、大分県を中心とする九州各地の余震がやまない。だが、政府の災害対応はちぐはぐさばかりが目立つ。住民たちが不安に耐える最中も、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転を止めない。一方で、被災地の物資輸送には批判も強い米軍機オスプレイを投入する。政府は本当に被災地に向き合っているのか。 (佐藤大、白名正和)

佐藤・白石の両記者はオスプレイと原発について、一体何を学習してきたのか。

政府批判のイデオロギーが先立つ放射脳だから、このような恥さらしの記事を書くことになる。

恥晒しででは朝日も負けてはいない。

(天声人語)「かもしれない運転」のすすめ(4/21朝日)
 自動車免許の教習で「だろう運転」と「かもしれない運転」を習ったことがある。人が飛び出して来ることはないだろう。前の車が急に止まることはないだろう。そんな思い込みを戒め「危険なことがあるかもしれない」と注意して運転すべきだと▼熊本地震の活断層のずれは鹿児島まで及ばないだろう、川内原発に影響はないだろログイン前の続きう。できればそう思いたい。しかし地震の発生から6日で、すでにいくつかの「だろう」が裏切られている▼最初の地震よりも大きな「本震」が起きるとは、誰も予想しなかった。その後も続く大きな揺れに、専門家から「経験則から外れている」との声が出た。本震の原因とみられる活断層は考えられていたより長いことが分かってきた▼川内原発のある薩摩川内市の岩切秀雄市長は一昨年、事故時の避難に九州新幹線を使う案を示していた。地震で原発が壊れても、なぜか新幹線は動く「だろう」と考えていたようだ▼SF作家、小松左京氏の短編に「戦争はなかった」がある。戦後二十数年、主人公には鮮明な戦争体験があるのだが、周りの人には全くなく、探しても記録すら見つからない。戦争がなければ今の日本は考えられないじゃないか、という主人公の言葉がむなしく響く▼まさか「福島の事故はなかった」という気分になっているわけではあるまい。今からでも遅くはない、余震が完全に収まるまで、川内原発をいったん止めることを考えてはどうか。全国に広がる不安の声に耳を傾けて。

朝日の情緒的主張に従がえば、国益を損なうどころか国を滅ぼすことになりかねない。 朝日の主張をリトマス試験紙と看做し、朝日と逆の行動をすれば国が滅びることはない。 つまりオスプレイによる被災地救援は続行すべし。 川内原発の稼動も続行すべし。  すべては国益のために。 オスプレイ、連日の支援輸送…熊本地震
 読売新聞 2016年04月21日 07時52分 Image may be NSFW.
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艦上でオスプレイに物資を積み込む海上自衛隊員たち
艦上でオスプレイに物資を積み込む海上自衛隊員たち

 
 熊本地震の被災地への物資輸送のため、山口県岩国市の米軍岩国基地から、垂直離着陸が可能な在日米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが連日、飛び立っている。  

 オスプレイが日本国内の災害で派遣されるのは初めてで、高い輸送能力を発揮している。

 

 19日、岩国基地。海兵隊員が手のひらを上に挙げ、離陸するのを教えてくれると、間もなく機体が上がり、機内の直径50センチ程の円窓から見えていた建物がすっと下方に消えた。機体は上空を飛び続け、約50分後、熊本県八代港沖に停泊中の海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」の艦上に着いた。

 

 100人近い艦の乗組員らが列を作り、水や食料が入った段ボール箱をバケツリレー方式で次々にオスプレイ機内に積み込んだ。艦の広報によると、500ミリ・リットル入りの水1万5000本、缶入りのご飯1万1000食、レトルト食品2700食という大量の物資をわずか15分ほどで搬入し終えた。

 

 給油時間を含め、ひゅうがでの滞在時間は40分弱。飛び立った機体は約20分後、南阿蘇村のグラウンドに着陸していた。待ち構えていた陸上自衛隊員約50人による搬出作業も約10分で終了した。グラウンドを離れた機体は約30分で岩国基地に到着。自衛隊と米軍の連携は緊密で、一連の活動は3時間以内に終わった。

 

 運用を担う第31海兵遠征部隊のローミン・ダスマルチ司令官は「行動範囲の広さ、スピード、飛行距離の点で災害支援でのオスプレイ使用は非常に有効。被災地に拠点を設定せずとも速やかに支援できる」と説明し、「支援できることを大変、光栄に思う」と話した。

(若林圭輔)

2016年04月21日 07時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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               ☆

実際は安全なオスプレイに国民の不安があるのなら、不安を払拭するために実績作りは国の責務であるはず。

実績づくりに疑問を持つ方がおかしいのではないか。

⇒米軍オスプレイ初投入、実績づくりに疑問の声も【熊本地震】   マスコミは、災害時にデマを流すのはよくない、と叫びながら実際は根拠のないデマを垂れ流して被災者の不安を駆り立てているのはマスコミ自身である。   デマの典型を挙げるとこれだ。   「危険な欠陥機オスプレイの出動を中止せよ」   「地震で爆発の恐れのある川内原発は即刻停止せよ」   オスプレイは現在稼働中の米軍機の中でも事故率の少ない機種で知られている。   しつこく繰り返す。 川内原発は、今回の熊本地震が設定以下の震度なので停止する必要はないし、設定以上の震度の地震がきたら、自動的に止まるように設定されている。   Image may be NSFW.
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