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昨日の「櫻井よしこ先生講演会」は満席で立、ち見が出るほどの大盛況で終了することが出来ましたことをご報告いたします。 会場に入れない方約30人はロビーに設置した大型スクリーンを食い入るように見入っていましたので、沖縄2紙のような水増し動員数でなく、参加者数は実数で約850人はいたと思います。ご参集いただいた皆様、そして早い時間から会場の準備等でご協力していただいた多くのボランティアの皆様に厚く御礼申しあげます。 櫻井よしこ先生講演会実行委員会 ☆ 本日沖縄タイムスは現在も続く熊本地震のニュースで10面を使っているが、台湾が義捐金を送ったニュースはアリバイ記事程度。 世界一の親日国といわれる台湾の義捐金のニュースを時事通信から・・・。
熊本地震の義援金5400万円追加=3市長は給与1カ月分-台湾
【台北時事】台湾外交部(外務省)は16日、熊本地震を受け、日本政府に50万米ドル(約5400万円)の義援金を送ると発表した。同部は15日に熊本県に対する1000万円の義援金を発表したが、被害拡大を受け、馬英九総統の指示で増額を決めた。日本政府の求めがあればいつでも出動できるよう救援隊も待機させているという。
柯文哲・台北市長は「台湾の過去の災害で日本の友人は最大の協力をしてくれた」とフェイスブックに書き込み、支援の意向を表明。林佳龍・台中市長、頼清徳・台南市長、陳菊・高雄市長は給与の1カ月分を寄付し、市に義援金を募る窓口を開設する考えを示した。
一方、5月に蔡英文主席(党首)が総統に就任する民進党は100万台湾ドル(約336万円)の寄付を決めた。(2016/04/17-00:16)
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>柯文哲・台北市長は「台湾の過去の災害で日本の友人は最大の協力をしてくれた」とフェイスブックに書き込み、支援の意向を表明。林佳龍・台中市長、頼清徳・台南市長、陳菊・高雄市長は給与の1カ月分を寄付し、市に義援金を募る窓口を開設する考えを示した。
東日本大震災のとき米軍が出動した「トモダチ作戦」をパフォーマンスだと罵倒した何処かの新聞とは大違いである。
「恩に報いる」という日本精神を学び、現在でもそれを実行する台湾に対し、恩を仇で返すというか、人の恩に後足で砂をかける琉球新報とは雲泥の差である。
台湾の市長さんの爪の垢でも飲んでほしいよ、新報さん。
琉球新報・社説 2011年6月24日 09:21今回のトモダチ作戦で海兵隊は日本には恩を売りつつ、米国内向けには海兵隊不要論を打ち消すべく、核がらみの事態への対処能力を最大限にアピールした。
軍隊は軍の論理でしか動かない。戦後66年たった今でも通じる、沖縄発の教訓だ。
恩知らずを通り越して、ひねくれた根性丸出しの主張は読んで赤面する。 イデオロギー丸出しでで論説を書くなら、新聞の名をを「赤旗新報」に変えてからにしてほしい。
それに、これは一体何だ。
「軍隊は軍の論理でしか動かない」だって?
当ったり前のだろうが!
どこの世界に「軍の論理で動かない軍隊」などがあるというのだ。
教えてほしいよ、琉球新報さん。
東日本大震災で「トモダチ作戦」を発案し、いち早く被災地にかけつけた沖縄海兵隊とともに陣頭指揮をとったロバート・エルドリッジ・在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長。
日本にとっては恩人とも言えるエルドリッジ氏だが、先日、沖縄の基地反対派による米軍家族らへのヘイトスピーチに対して「正論」を述べたところ、沖縄メディアから執拗な個人攻撃を受け、お得意の捏造報道で解雇に追い込いこめれた。
沖縄左翼と差し違えて処分されたエルドリッジ博士は、日本の恩人だった!
抗議行動は「ヘイトスピーチ」 海兵隊幹部、また暴言(琉球新報 2015年2月17日 ) 昨日の櫻井よしこ講演会に続いて行われたトークショーでも、捏造報道をする沖縄2紙が俎上に乗った。 ある程度の偏向報道ならともかく、「黒いカラスを白鳥と報道する」など嘘八百の捏造報道をして恥とも思わない琉球新報。 こんな有害新聞の購読を止めて、他の新聞に切り替える・・・という話に会場から万雷の拍手があった。 このような捏造新聞を購読しても百害あって一利なしと思うが、どうだろうか。 【おまけ】 政府の要請で米軍が出動したら、琉球新報は再度「米軍のパフォーマンス」と罵倒する社説を書くだろうか。 物資の輸送にはオスプレイが適任だと思うが、今回は、「オスプレイのパフォーマンス」などと罵るだろうか、琉球新報さん。 熊本大地震 政府、被災者支援のため米軍に支援を要請フジテレビ系(FNN) 4月17日(日)1時56分配信
熊本で相次ぐ地震の被災者を支援するために、政府がアメリカ軍に支援を要請したことが明らかになった。安倍首相は「食料や水、医療の提供をはじめ、被災者の方々のご支援に、全力で夜を徹して取り組んでまいります」と述べた。
熊本県内では、およそ9万人が避難所生活を強いられていて、政府は3日分の食料90万食を供給する準備を進めている。
政府関係者によると、被災地に必要な物資を届けるために、アメリカ軍に支援を要請したという。
アメリカ軍は、東日本大震災で被災地を支援する「トモダチ作戦」を行ったが、今回は、航空輸送の支援を依頼したという。
また、自衛隊は17日以降、2万5,000人態勢に増強し、救助や被災者の支援にあたる。
最終更新:4月17日(日)1時56分
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