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琉球新報には部屋を貸さない大家、因果応報、

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当日ご協力いただける方は是非下記の連絡先までご連絡下さい。
よろしくお願い致します!
担当(090-2588-5051) 実行委員会準備会 今朝の沖縄タイムス、辺野古移設関連の見出し。

■一面左トップ

係争委陳述 知事前向き

辺野古初会合検討に

■二面トップ

承認取り消し初判断へ

係争委 問われる慎重審査

昨年11月の係争委への県の審査請求は審査もされず「入り口論」で、却下された。

今回の不服審査請求では、県は仲井真前知事による埋め立て承認は法的瑕疵があり、違法であると主張。翁長知事による承認取り消しは適法だと主張している。

従がって、国の是正指示の取り消しを勧告するよう係争委に求めている。 この時点で双方の意見は真っ向から対立しているが、それも和解条項には織り込み済みである。

係争委は90日以内に判断を下すが、国の是正指示を適法と判断すれば、県は高裁へ提訴できる。

逆に係争委が是正指示を違法と判断しても、国が係争委の判断に従がわない場合、県は訴訟を起こすことが出きる。

「高裁への提訴」までは和解条項に記載の通り想定内である。

 

【おまけ】

沖縄が祖国復帰をした1970年代の沖縄では、自衛隊への偏見が強く自衛隊員にアパートを貸すのを拒否すする大家が多くいた。

このような差別主義者は現在では犯罪者と呼ばれても仕方ない。

当時の沖縄2紙はこれら犯罪者をあたかも英雄であるかのように報道していた。 

「黒を白と報道し犯罪者を英雄に仕立て上げる」という点では、沖縄2紙は今も昔も首尾一貫した捏造新聞である。

自衛隊員にアパートを貸さない、という差別主義者を礼賛した琉球新報の記者が、「琉球新報には貸さない」と大家さんからしっぺ返しを受けているという。

大笑いである。

因果は巡る世の習い。

因果応報、嗚呼、無情!

哀れなり琉球新報。

【KSM】琉球新報の記者が『偏向報道のブーメランを喰らって』紙面上で発狂中。民間人からの嫌われっぷりを曝け出す
  以下はブログ「光と影」産の引用である。 2016年03月22日 記者の窓から 3月20日の琉球新報 記者の窓から
20160320琉球新報 記者の窓

「大家が『琉球新報には貸さない」と言っている」
「大家は右寄り」だそうだ
頭をよぎったのは沖縄2紙への報道圧力。
2紙を支えてきたのは県民であることを考えると、その認識は新聞に操作されるほど読者の判断力が乏しいという県民蔑視にも取れる。
最近、軍事基地に否定的な沖縄の人々が蔑視やヘイトスピーチの標的にされている。
書店には「国のために基地負担を我慢しろ」という趣旨の”沖縄ヘイト本”が並ぶ。
それを読むと「沖縄をまた本土防衛の道具にしたいのか」という思いさえ湧く。
暗がりの中でも、進む方向を指し示す「北極星」のような記事を書きたい。


>「大家が『琉球新報には貸さない」と言っている」
それは残念でしたね。
でも、かつて沖縄では自衛隊関係者の転入届を受理しないということが多々あり、あなた方新聞社も自衛隊関係者の転入届け不受理を応援していたと思いますが、それについてはどうお考えでしょうか?

日教組、自治労、あなた方の暴虐を忘れはしない
http://nippon-ehime.jp/syutyou/2202.html
沖縄返還。国民が待ちに待った戦後の一区切りでした。昭和四十七年五月十五日。当然、自衛隊が沖縄に配置されます。ところが市町村役場では自衛官の転入届を受け付けない。そのために子弟の転校ができない事態が起こりました。窓口の自治労は「自衛隊は憲法違反。そこに所属する隊員もまた憲法違反。従って一般の行政サービスの埒外に置かれても仕方がない」と言う乱暴な理屈です。転入できないから転校もだめ。幾ら彼らの思想信条に容れないからと言ってこのような仕打ちをいたいけな子供にする。私は東京にあって、部隊の沖縄移駐を担当しておりました。激しい憤りを覚えました。八月には屋良革新県政下の 沖縄市長会は自衛官の募集事務など自衛隊に関わる業務の拒否を決議し、一部を除き反自衛隊色を愈々濃くして参ります。十月には部隊や隊員の移動はピークを迎えますが部隊内に居住する隊員の住民登録を受け付けません。当時の地元紙・琉球新報は「自衛隊配置反対運動が益々盛んに」と報じ、この動きを煽ります。住民基本台帳法では、転入、転居、世帯変更は十四日以内に届け、違反には過料とありますが、役場で受けつけないのではどうしようもない。途方に暮れるばかりです。住民登録拒否にしても転校拒否にしても、憲法に示す、居住・移転・職業選択の自由(二十二条)に違反し、教育を受けさせる義務(二十六条)を果たそうにも果たさせない、この明らかな憲法違反は、政府の度重なる説得にもかかわらず、翌年の二月まで、解決することなく続き、それ以降も部分的には、自衛官住民登録妨害のピケ、転入学反対運動、隊員の婚姻届受理拒否などがありました。

>「大家は右寄り」だそうだ
左寄りといわれる朝日新聞から見ても新報タイムスはさらに左だと思いますから世の中の大多数は
新報タイムスからしたら「右」になると思います。

>頭をよぎったのは沖縄2紙への報道圧力。
むしろ沖縄では2紙の意向に沿わないことは報道されませんよね。
たとえば米兵の人命救助なども消防から表彰するのでと連絡があっても取材にこないですよね。
2012年06月21日の記事ですが
エリック・J・ハンセン伍長 人命救助、ありがとうございました。
2012春大きな輪132012春大きな輪12

>2紙を支えてきたのは県民であることを考えると、その認識は新聞に操作されるほど読者の判断力が乏しいという県民蔑視にも取れる。
あれ?
新報タイムスこそ情報操作していませんか?
琉球新報の島洋子氏は、「政府と沖縄が大きく対立しているときに、沖縄の側に寄って行動するのが地元紙の仕事だ」と指摘。「これからも沖縄の地元紙として、
沖縄に『偏向』した報道をしていきたい」と訴えた。
時事ドットコム 2015/06/30-20:34
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063001043(記事は見れなくなっています)
オナガ知事が国連でスピーチしたことは報道したくせに我那覇真子さんのことは報道していませんよね。
新聞テレビが共に偏った情報しか流していなければ騙される方々も出てきますよ。
北朝鮮や支那と同じですよね。
県民を蔑視しているのは新報タイムスの方ではありませんか?

>最近、軍事基地に否定的な沖縄の人々が蔑視やヘイトスピーチの標的にされている。
普天間基地やキャンプ・シュワブまえのヘイトスピーチは「良いヘイトスピーチ」なのでしょうか?
教育現場でも自衛隊や米軍関係の子供達に対しての差別的な発言があるようですが、、、

>書店には「国のために基地負担を我慢しろ」という趣旨の”沖縄ヘイト本”が並ぶ。
逆でしょ?
国際的な現状をわかりやすく解説した「オキナワ論」や「沖縄に内なる民主主義はあるか」などが書店に並ぶのを妨害していませんか?

>それを読むと「沖縄をまた本土防衛の道具にしたいのか」という思いさえ湧く。
オキナワ論沖縄に内なる民主主義はあるか
これらの本を読んだことはありますか?
どう読んだら
>それを読むと「沖縄をまた本土防衛の道具にしたいのか」という思いさえ湧く。
という思いが湧くのでしょうか?
何か別のものも湧いていませんか?

>暗がりの中でも、進む方向を指し示す「北極星」のような記事を書きたい。
少なくともあなた方の示す方向には進まない方が沖縄県民のためになると思います。

琉球新報社是
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