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よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします翁長知事の国連スピーチや違法な埋め立て承認取り消しなど無意味なパフォーマンスに終始している。
知事の本分を忘れたパフォーマンスに、「いちいち癪に障る」と怒り心頭の仲井真前知事が、辺野古移設の真相を語り始めた。
知事を退任して以来長い沈黙を守っていた仲井真前知事が、「ニッポン放送」「産経新聞」そして「読売新聞」と立て続けにメディアのインタビューに応じていた。
そして、来る11月9日にはBSフジの2時間に及ぶ生番組で、辺野古移設の真実を語ることが決まった。
お見逃しの無いように。
■告知■
仲井真前知事大いに語る!
9日(月)午後8時~10時
■キャスターは反町里氏
■出演」仲井真弘多・前沖縄県知事
翁長知事は国交省の「取り消しの執行停止」の勧告には応じないと決定した。
国交省は県が勧告に従がわない場合は「是正指示」をする。
それでも従がわない場合、高等裁判所に提訴するという。
いよいよ法廷闘争の幕が切って落とされる。
法廷で争われる争点は、仲井真前知事の「埋立て承認」に瑕疵が有るか無いか野一点にある。
逆に言えば7月に翁長知事が第三者委員会から得た「法的瑕疵あり」が正しいかどうか、ということになる。
「法的瑕疵」が無ければ、翁長知事の埋め立て取り消しが違法だということになる。
埋め立て承認をめぐり「瑕疵の有無」で、仲井真前知事と翁長現知事が法廷で真っ向から対立することになる。
NHKニュース
国交省の勧告に知事応じず
アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、国土交通省が埋め立て承認取り消しの決定を取り消すよう求めた勧告は6日に期限を迎えますが、翁長知事は、国土交通省に対し、「取り消す考えはない」とする文書を6日に送付し、勧告には応じない考えです。
また、翁長知事は、国土交通大臣による代執行が行われた場合には、承認を撤回することも検討していて、国と沖縄県の対立は激しさを増す見通しです。
アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、翁長知事が、名護市辺野古沖の埋め立て承認を取り消したのに対し、法律を所管する国土交通省は、先月、地方自治法に基づき、翁長知事に対し、6日までに、埋め立て承認取り消しの決定を取り消すよう勧告しました。
これに対し、翁長知事は、「取り消しは適法に行われたものだ」などとして、勧告には応じられないとする文書を、6日に、国土交通省に送った上で、記者会見を開き、勧告に応じない理由などを改めて、説明することにしています。
国土交通省は、沖縄県が勧告に従わない場合、是正を指示し、最終的には、高等裁判所に、代執行を求める行政訴訟を起こす方針です。
これに対し、翁長知事は、国土交通大臣による代執行で、埋め立てを承認した状態に戻るなどした場合、承認を撤回することも検討していて、国と沖縄県との対立は激しさを増す見通しです。
11月06日 10時56分
☆
>翁長知事は、「取り消しは適法に行われたものだ」などとして、勧告には応じられないとする文書を、6日に、国土交通省に送った上で
取り消しが適法である証拠は、7月に第三者委員会が出した「法的瑕疵あり」の報告書。
だったら、勧告を拒否する前に「証拠」を提示して「取り消し」が適法であると証明すべきではないのか。
それが出来ない理由は、翁長自身が「法的瑕疵あり」の結論がインチキであることを承知しているからだ。
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