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凶暴化したプロ活動家排除する警察官をまるで暴力団のように報道する沖縄タイムス。
辺野古での場外乱闘を「正義の戦い」のように報道する捏造新聞の発狂見出しの紹介です。
■一面トップ
警視庁機動隊投入
辺野古総勢200人規模
対立激化 逮捕・けが人も
■二面トップ
辺野古に警視庁機動隊
強行と一線 国に思惑
「要請応じた」配慮強調
■第二社会面トップ
排除 弾圧そのもの
隊員 襲ってくる
政府 焦りの表れ
■社会面トップ
辺野古
国強行 怒号と悲鳴
警視庁機動隊に猛反発
抗議市民「ここじ沖縄だ」
辺野古 国強硬は怒号と悲鳴 警視庁機動隊に猛反発 沖縄タイムス 2015年11月5日 05:10 テント前でもみ合う警察官と市民ら=4日午前9時5分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前
【名護】米軍キャンプ・シュワブ前に警視庁機動隊が投入された4日。新基地建設に反対する市民と機動隊の衝突は激化し、反発はさらに強まった。怒りの矛先は強硬姿勢の政府にとどまらず、戦後70年たってなお抗議行動に明け暮れる沖縄を知らない「ヤマト」にも向かい始めた。市民は目の前の警視庁機動隊に積年の怒りをぶつけるように声を張り上げた。「ここは沖縄だ」
東の空が白んだ同日午前6時20分、ヘッドライトをつけた警視庁機動隊の大型バス5台がシュワブ前に現れた。集まっていた市民からは「帰れ」「沖縄をいじめに来たのか」と怒声が飛んだ。
ゲート前が一変したのは午前7時前。市民約150人が工事車両の進入を阻止しようとゲート前に結集すると、それを上回る機動隊約200人がシュワブ内から出動。色とりどりの市民を紺色一色の機動隊が取り囲み強制排除にかかった。
動員で表面化したのは市民の本土への感情だった。歩道沿いに横一列に並んだ警視庁機動隊に市民は「沖縄の歴史を勉強してから来い」「県民をなめるなよ」。60代男性は「彼らに言っても仕方ないと分かっているが、感情を抑えることができない。権力で抑え込もうとするやり方が許せない」と思いをぶつけた。
数で上回る機動隊は、両隣と腕や足を絡ませて必死に座り込む市民を次々と地面からはがし、10分ほどで強制排除した。
市民と機動隊の衝突は午前7時前から約3時間、断続的に起きた。県警機動隊員の対応が手荒になると、市民から「警視庁から応援が来ているからって緊張するな」とげきが飛んだ。
沖縄平和運動センターの大城悟事務局長は「やればやるほど反発が強まるだけだ」とけん制。山城博治議長は「もう単なる反対運動ではない。沖縄とヤマト政府の全面対決だ。県民は勇気と自信を持って結集して」と呼び掛けた。
☆
わずか100人余の反日サヨク活動家が辺野古で工事妨害している騒ぎを、まるで沖縄中が怒り狂っているように捏造報道をする沖縄タイムス。
岸信介元首相は、60年安保騒動のとき、国会を取り巻くデモ隊を誇大報道するテレビを見ながら、日本中が安保反対であるかのような報道姿勢に対し、「この瞬間も後楽園球場は野球ファンで満員である」と述べたという。
全国から流れ着いた100人余の反日活動家の工事阻止行動が沖縄県民を代表するはずはない!
いい加減にしてほしい。
☆
沖縄県民でさえも発狂2紙の捏造報道に騙される。
「琉球新報と沖縄タイムスを糾す県民・国民の会」の我那覇真子代表が石垣市で講演を行った。
米軍普天間飛行場移設問題などについて語る我那覇さん=4日夜、大川公民館 翁長雄志知事に対抗し、9月にスイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説した名護市民の我那覇真子さん(26)が4日夜、大川公民館で「沖縄の知られざる真実の声」をテーマに講演した。
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題について、地元の辺野古区民は移設容認が多数だと指摘。「辺野古の本当の声は全然報道されない。辺野古にはもうキャンプ・シュワブという基地があるから、新基地建設という言葉も誤っている。キャンプ・シュワブはまちおこしのために辺野古が誘致したもので、今でも米軍とは友好関係にある」と強調した。
☆
>新基地建設という言葉も誤っている。キャンプ・シュワブはまちおこしのために辺野古が誘致したもので
沖縄2紙の紙面に踊る「新基地建設」は間違い。
沖縄2紙が県民をミスリードするための悪質なプロパガンダである。
県外の人は勿論だが、沖縄県民でさえ辺野古に新たに米軍基地を増設すると誤解している人が多い。
翁長知事は狡猾にも新聞のミスリードを利用して「わずか0・6%の地域に74%の米軍基地が集中する」という手垢の付いたフレーズを繰り返している。
【おまけ】
全国から辺野古へ集結する反日サヨク活動家の中には、グリンピースのような札付きもいるが、さすがに辺野古への停泊申請は却下されたようだ。
グリーンピース抗議船の辺野古停泊を却下 国に不服審査請求へ琉球新報 11月5日 沖縄総合事務局(久保田治局長)は4日、名護市辺野古新基地建設に反対するため辺野古沖周辺に停泊予定だった国際環境保護団体グリーンピースのキャンペーン船「虹の戦士号」(オランダ船籍、855トン)の許可申請を却下した。2005年、07年に同様の抗議活動を展開した際は許可が出ており、同団体は処分を不服として、行政不服審査法に基づき国土交通相に対し審査請求する。
同団体によると、総合事務局は辺野古移設工事が始まっていることを挙げ「安全確保の観点から支障が生じかねない」と説明した。
グリーンピース・ジャパンによると、10月28日に船舶法に基づき大浦湾への停泊許可を申請。第11管区海上保安本部に航行予定を開示し、日米両政府が辺野古沖に設定した臨時制限区域内には入らないことなどを打ち合わせしてきた。
同団体は「05、07年の来沖時は1、2日で許可が下りていた。辺野古反対で声を上げれば圧力をかけてくる構図だ」と国の対応を批判した。
【追記】
哀れジジ・ババ活動家!
⇒雉も鳴かずば撃たれまいに
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