よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
ブログセンターランキングへクリックで応援願います 先週の土曜日沖縄で行われた「守れ尖閣!県民の集い」は700名余の県民が集まり、直面している危機感を全国に訴えた。 当日の講演で満場の感動を呼んだ青山繁晴さんが「アンカー」で、沖縄でのことを話されているので動画をご覧ください。中山市長のインタビューもあります。時間の無い方は(1)と(4)をどうぞ。 【動画】(1)石垣市議会の尖閣上陸決議 【動画】(2)反日デモが「官製デモ」である証拠 【動画】(3)習近平が次期主席 【動画】(4) 16日に行われた「県民の集い」について 【動画】(5)在宅起訴は主権者の力、検察でもなければ仙谷でもない。 「ぼやきくっくり」さんが全文テキスト化されているの関連部分のみを抜粋し引用させてもらいました。全文読みたい方ははここで。http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid900.html ◆以下引用
「先週の土曜日に沖縄に行きまして、石垣市の中山市長と、市議会の議長にもお会いしてきたんですけどね。もともと、もっと前から中山市長は、たとえば魚釣島は個人の所有なんですね、私有地だから誰も入るなってことになってるんですけども、やっぱり日本国民があの島に普通行けないのはおかしいんじゃないかってことで、中山市長は固定資産税の調査ということで、国に内々、上陸したいと申し出をしてきて、もうほとんど門前払いになってきたんですよ。今回はちょっと戦術というかやり方を変えて、漁民の方々からずいぶん声が挙がってきたんです、実際に。尖閣諸島の周りって良い漁場だが、海が荒れることがあるので、実際に避難したくなった時に、たとえば魚釣島に避難しちゃいけないのかという重大な問題が現実にあるので、それで市長は避難港を作ることも含めて、そういう全体の調査をしたいと、それは私有地であってもですね、所有者と国の了解得られれば行けるはずだと」
「皆さん(ニュースVTRで)ご覧になったとおり、中山市長って若いですよね。青年会議所出身で、僕、青年会議所と付き合いあるので、前からよく知ってるんですが、これ天運というのか天命というのか、沖縄の自治体首長ってわりと高齢者が多いんですが、こういう時に限って石垣市に青年市長がいるっていうのは、いわば日本にとっては動きが身軽っていうか活発というか。中国にとっては目障りな話だと思うが、とても重要な動きだと思います。やっぱり国民がどれぐらい応援するのかということも、今後大きく左右すると思いますね。・・・」
青山繁晴
「で、その上で、今日はもうひとつ、その、後半のお話があってですね。こういうその動乱の中で、ここ沖縄本島ですけど、この位置がどれほど大事になるかっていうのがお分かりになると思うんですね。そして、今日さっき、コーナーの前のニュースで申しました通り、土曜日に、僕は沖縄に行って来ましたが、それはその、沖縄で、こういう集会が開かれたからです。はい、出して下さい」
村西利恵
「それは、『中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る沖縄県民の集い』」
青山繁晴
「はい。あの、ま、ここに僕、呼ばれまして、小一時間、ま、講演したんですけどね。あの、その時にですね、この写真じゃ分かんないんですが、この後ろにものすごい(たくさんの)人がいてですよ」
青山繁晴
「もう2階も立ち見もいっぱいで、僕は沖縄で何度も講演してますが、こんなに人があふれたことはなくてですね、ま、700人から800人お出でになったんですが、大事なことはですよ、その、いろんな考え方で今まで分かれてきた沖縄が、もうほんとにたとえばその、いわゆる左、左と言っちゃいけないのかな、教職員組合の方々とか、あるいは、あの、だいぶ右の方かなって人まで全部集まりですよ、それはでも両方とも少数で、ほとんどが普通の、その、中学生から94歳のおじいさんまで来られたんですね。みんな目が輝いていて、その、沖縄がようやくひとつになり始めたという気配が明らかにその、感じられる素晴らしい日だったんですよ。しかしその日にですね、その、船長を釈放した9月24日をどう考えるかっていうのがひとつの、いわば大事なテーマになったんですが、僕は後半お話ししたいのは、実はこういうことなんです(フリップ出す)」
村西利恵
「ここでズバリキーワードは『9月24日はほんとうに国辱の日か?』。CMのあと詳しく話していただきます」
青山繁晴
「はい。皆さんもう一度この写真見ていただくと、その、先週土曜日の沖縄県民の集いで、たとえば平沼赳夫さんが、9月24日、船長を釈放してしまった日は国辱の日であるとおっしゃったんですが、それは僕は実はまだ早いと思うんですよ」
青山繁晴
「で、身柄はなくなったけれども、実は調べというのはですね、あの、終わってたんです。これ海上保安庁は、実はまだ公表してませんけども、本当はこの船長は、今(VTRに)映ってる船長が乗ってた船を使って、それからぶつけられた巡視船も使って、シミュレーションやってですよ、徹底的な調べは終わり、そして船員14人も、一人一人の調べも終わり、そしてあの船長は、その、(中国の)大使館の指示のもと全面否認してるだけですから、もう身柄を置いてても、調べることは実はなかったんですよ。従ってその、処分保留というならば、もう調べは十分終わってるんだから、その調べに基づいて、淡々と起訴すればいい。ね。起訴できなかったら、その日が国辱の日になるっていうだけなんですよ。で、それについて実は国会でも質疑がありました。はい、出して下さい」
村西利恵
「今月14日の参議院予算委員会で、柳田法務大臣は、処分保留のまま最終的に起訴も不起訴にもしない例は過去にあるかという質問に、『決まらない例が多々あると承知している』と発言しました」
青山繁晴
「これ僕リアルタイムで、あの、予算委員会見てて、もうほんとに椅子からずっこけましたよ(笑)。これ法務大臣がこんな真っ赤な嘘言っちゃダメですよ、これね。あの、司法記者だった時代の経験からしても、この、刑事訴訟法の精神からしても、そんな処分保留のままですよ、こんなぶら下げてるような国じゃないんですよ、この国は。そんなことできるんだったらですよ、村西利恵ちゃんを、結婚したかど(=罪)で逮捕してですよ(一同笑&ざわ)、ね、結婚したかどで逮捕して、処分保留にしてぶら下げとけばいいじゃない。もう僕なんか年中、そりゃ処分保留のまま逮捕すればいいわけじゃないですか。ところがこの国は法治国家なんで、起訴なのか不起訴なのか、起訴するんだったらどんな法律なんだとはっきりさせなきゃいけないんですよ。だから、そのままにすることはあり得ないから、こういう答弁が出ました」
村西利恵
「法務省刑事局長によると、『最終的には起訴か不起訴にしなければならない』」
青山繁晴
「はい、もう長年、国会見てきましたが、大臣が言ったその場で、ね、その、役人がそれを真っ向から否定するって僕、見たことない(一同笑)。これが政治主導なのかと」
青山繁晴
「いうことなんですが、これはでも僕たちにはまだ希望があるということなんですよ。もう一回言いますが、しっかり海上保安庁は調べは終わってますから、僕ら世論の力で起訴すればいいだけのことなんですよ。それに対して、今の政治の側が残念ながら何を考えてるか。これです」
村西利恵
「仙谷官房長官の狙いは、中国人船長をひっそりと不起訴へ」
青山繁晴
「はい。これひっそりというのは、あの、もちろん僕があの、あえてここに入れた言葉ですけれどね、これお分かりになりますよね。つまり日本国民はわーっと怒って、ね、今まで2回デモも起きたけど、その、報道も鎮まり何も鎮まりしていくと、だんだんだんだん忘れていくんじゃないか、その時にひっそりと、フッと、ね、起訴はやっぱりしなくて、不起訴でしたと、それ新聞5行。ね。テレビに至ってはほとんどやらないかも。5秒」
村西利恵
「つまり国民の怒りが収まるのを待ってると」
青山繁晴
「そうです。で、はい、まあ、普通ですね、みたいな感じで不起訴にするのを狙ってるわけですから、だから僕たちやらなきゃいけないのは、もう一回言いますが、これですよね。はい、出して下さい」
青山繁晴
「在宅起訴を当然、主権者の力でやっていくと。で、これは、ここに大林宏検事総長もいて、そして政治家もいますけどね、この中でいわば船長釈放を決めてしまったわけでしょ。しかし最終的にはこの国は民主国家なんで、検察庁だろうが首相官邸だろうが法務本省であろうが、全部僕たちのもんです。国民のもんですから。国民の意思として、これちゃんと起訴しなさいってことをやれば、ちゃんと世界に発信することができる。これを逆に、不起訴に終わってしまったら、その日が国辱の日なんですよ。9月24日は国辱というのはまだ早い。まだ私たちにはやれることがある。そして最後に言わなきゃいけないのは、僕らがもう一度しっかり考えるべきはこのことです。・・・・」
◆講演会の案内
・演題:沖縄関連問題と憲法改正の必要性
・講師:清原 淳平氏 (新しい憲法をつくる国民会議 会長代行)日時:10月24日(日) 午後1時30分開場 午後2時開演
・会場:カルチャーリゾートフェストーネ(旧沖縄ハイツ)宜野湾市真志喜3−28−1 Tel898-1212
・会費:1,000円
・主催:世日フォーラム沖縄
・お問い合わせ:098−868−3037 敷田・山城まで
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「先週の土曜日に沖縄に行きまして、石垣市の中山市長と、市議会の議長にもお会いしてきたんですけどね。もともと、もっと前から中山市長は、たとえば魚釣島は個人の所有なんですね、私有地だから誰も入るなってことになってるんですけども、やっぱり日本国民があの島に普通行けないのはおかしいんじゃないかってことで、中山市長は固定資産税の調査ということで、国に内々、上陸したいと申し出をしてきて、もうほとんど門前払いになってきたんですよ。今回はちょっと戦術というかやり方を変えて、漁民の方々からずいぶん声が挙がってきたんです、実際に。尖閣諸島の周りって良い漁場だが、海が荒れることがあるので、実際に避難したくなった時に、たとえば魚釣島に避難しちゃいけないのかという重大な問題が現実にあるので、それで市長は避難港を作ることも含めて、そういう全体の調査をしたいと、それは私有地であってもですね、所有者と国の了解得られれば行けるはずだと」
「皆さん(ニュースVTRで)ご覧になったとおり、中山市長って若いですよね。青年会議所出身で、僕、青年会議所と付き合いあるので、前からよく知ってるんですが、これ天運というのか天命というのか、沖縄の自治体首長ってわりと高齢者が多いんですが、こういう時に限って石垣市に青年市長がいるっていうのは、いわば日本にとっては動きが身軽っていうか活発というか。中国にとっては目障りな話だと思うが、とても重要な動きだと思います。やっぱり国民がどれぐらい応援するのかということも、今後大きく左右すると思いますね。・・・」
青山繁晴
「で、その上で、今日はもうひとつ、その、後半のお話があってですね。こういうその動乱の中で、ここ沖縄本島ですけど、この位置がどれほど大事になるかっていうのがお分かりになると思うんですね。そして、今日さっき、コーナーの前のニュースで申しました通り、土曜日に、僕は沖縄に行って来ましたが、それはその、沖縄で、こういう集会が開かれたからです。はい、出して下さい」
村西利恵
「それは、『中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る沖縄県民の集い』」
青山繁晴
「はい。あの、ま、ここに僕、呼ばれまして、小一時間、ま、講演したんですけどね。あの、その時にですね、この写真じゃ分かんないんですが、この後ろにものすごい(たくさんの)人がいてですよ」
青山繁晴
「もう2階も立ち見もいっぱいで、僕は沖縄で何度も講演してますが、こんなに人があふれたことはなくてですね、ま、700人から800人お出でになったんですが、大事なことはですよ、その、いろんな考え方で今まで分かれてきた沖縄が、もうほんとにたとえばその、いわゆる左、左と言っちゃいけないのかな、教職員組合の方々とか、あるいは、あの、だいぶ右の方かなって人まで全部集まりですよ、それはでも両方とも少数で、ほとんどが普通の、その、中学生から94歳のおじいさんまで来られたんですね。みんな目が輝いていて、その、沖縄がようやくひとつになり始めたという気配が明らかにその、感じられる素晴らしい日だったんですよ。しかしその日にですね、その、船長を釈放した9月24日をどう考えるかっていうのがひとつの、いわば大事なテーマになったんですが、僕は後半お話ししたいのは、実はこういうことなんです(フリップ出す)」
村西利恵
「ここでズバリキーワードは『9月24日はほんとうに国辱の日か?』。CMのあと詳しく話していただきます」
青山繁晴
「はい。皆さんもう一度この写真見ていただくと、その、先週土曜日の沖縄県民の集いで、たとえば平沼赳夫さんが、9月24日、船長を釈放してしまった日は国辱の日であるとおっしゃったんですが、それは僕は実はまだ早いと思うんですよ」
青山繁晴
「で、身柄はなくなったけれども、実は調べというのはですね、あの、終わってたんです。これ海上保安庁は、実はまだ公表してませんけども、本当はこの船長は、今(VTRに)映ってる船長が乗ってた船を使って、それからぶつけられた巡視船も使って、シミュレーションやってですよ、徹底的な調べは終わり、そして船員14人も、一人一人の調べも終わり、そしてあの船長は、その、(中国の)大使館の指示のもと全面否認してるだけですから、もう身柄を置いてても、調べることは実はなかったんですよ。従ってその、処分保留というならば、もう調べは十分終わってるんだから、その調べに基づいて、淡々と起訴すればいい。ね。起訴できなかったら、その日が国辱の日になるっていうだけなんですよ。で、それについて実は国会でも質疑がありました。はい、出して下さい」
村西利恵
「今月14日の参議院予算委員会で、柳田法務大臣は、処分保留のまま最終的に起訴も不起訴にもしない例は過去にあるかという質問に、『決まらない例が多々あると承知している』と発言しました」
青山繁晴
「これ僕リアルタイムで、あの、予算委員会見てて、もうほんとに椅子からずっこけましたよ(笑)。これ法務大臣がこんな真っ赤な嘘言っちゃダメですよ、これね。あの、司法記者だった時代の経験からしても、この、刑事訴訟法の精神からしても、そんな処分保留のままですよ、こんなぶら下げてるような国じゃないんですよ、この国は。そんなことできるんだったらですよ、村西利恵ちゃんを、結婚したかど(=罪)で逮捕してですよ(一同笑&ざわ)、ね、結婚したかどで逮捕して、処分保留にしてぶら下げとけばいいじゃない。もう僕なんか年中、そりゃ処分保留のまま逮捕すればいいわけじゃないですか。ところがこの国は法治国家なんで、起訴なのか不起訴なのか、起訴するんだったらどんな法律なんだとはっきりさせなきゃいけないんですよ。だから、そのままにすることはあり得ないから、こういう答弁が出ました」
村西利恵
「法務省刑事局長によると、『最終的には起訴か不起訴にしなければならない』」
青山繁晴
「はい、もう長年、国会見てきましたが、大臣が言ったその場で、ね、その、役人がそれを真っ向から否定するって僕、見たことない(一同笑)。これが政治主導なのかと」
青山繁晴
「いうことなんですが、これはでも僕たちにはまだ希望があるということなんですよ。もう一回言いますが、しっかり海上保安庁は調べは終わってますから、僕ら世論の力で起訴すればいいだけのことなんですよ。それに対して、今の政治の側が残念ながら何を考えてるか。これです」
村西利恵
「仙谷官房長官の狙いは、中国人船長をひっそりと不起訴へ」
青山繁晴
「はい。これひっそりというのは、あの、もちろん僕があの、あえてここに入れた言葉ですけれどね、これお分かりになりますよね。つまり日本国民はわーっと怒って、ね、今まで2回デモも起きたけど、その、報道も鎮まり何も鎮まりしていくと、だんだんだんだん忘れていくんじゃないか、その時にひっそりと、フッと、ね、起訴はやっぱりしなくて、不起訴でしたと、それ新聞5行。ね。テレビに至ってはほとんどやらないかも。5秒」
村西利恵
「つまり国民の怒りが収まるのを待ってると」
青山繁晴
「そうです。で、はい、まあ、普通ですね、みたいな感じで不起訴にするのを狙ってるわけですから、だから僕たちやらなきゃいけないのは、もう一回言いますが、これですよね。はい、出して下さい」
青山繁晴
「在宅起訴を当然、主権者の力でやっていくと。で、これは、ここに大林宏検事総長もいて、そして政治家もいますけどね、この中でいわば船長釈放を決めてしまったわけでしょ。しかし最終的にはこの国は民主国家なんで、検察庁だろうが首相官邸だろうが法務本省であろうが、全部僕たちのもんです。国民のもんですから。国民の意思として、これちゃんと起訴しなさいってことをやれば、ちゃんと世界に発信することができる。これを逆に、不起訴に終わってしまったら、その日が国辱の日なんですよ。9月24日は国辱というのはまだ早い。まだ私たちにはやれることがある。そして最後に言わなきゃいけないのは、僕らがもう一度しっかり考えるべきはこのことです。・・・・」
◆講演会の案内
・演題:沖縄関連問題と憲法改正の必要性
・講師:清原 淳平氏 (新しい憲法をつくる国民会議 会長代行)日時:10月24日(日) 午後1時30分開場 午後2時開演
・会場:カルチャーリゾートフェストーネ(旧沖縄ハイツ)宜野湾市真志喜3−28−1 Tel898-1212
・会費:1,000円
・主催:世日フォーラム沖縄
・お問い合わせ:098−868−3037 敷田・山城まで
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