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ブログセンターランキングへクリックで応援願います 沖縄のサヨク新聞とサヨク識者が垂れ流す誤ったメッセージが、中国をして「沖縄を解放し、奪還すべき」という妄想に駆り立てている。 琉球大学の中国人准教授・林泉忠氏が発表した「沖縄人の4人に一人は独立希望」というトンデモ論を沖縄タイムスが派手に報道し続けた結果、これを信じる中国人が尖閣に止まらず、「沖縄も中国の物」と言い始めた。 中国で続発している反日デモでも「回収琉球」「解放琉球」といったスローガンが見られた。 http://news.backchina.com/viewnews-110043-gb2312.html つまり、日本帝国主義による「琉球処分」で強奪された琉球を、日本から「解放し」「奪還する」というのがスローガンの意味。 沖縄サヨクと中国の連帯の結果が、このような光景になる。 以下は銀色の侍魂さんから「TVタックル」と「たかじんの・・・」の関連部分を抜粋引用させてもらいました。
自民党参議院議員
佐藤正久氏
「あのね、今、最近中国の方で言われているのは『沖縄は中国のもんだ』っていう論文が結構増えているんですよ逆に
中国って今までそういう論文・・・世論線という形で論文を発表して、次ぎに法律を作るんですよ、国内法「これ俺の物だ」と。
今、障ナ小平(トウショウヘイ)さんの戦略で第2列島線が2020年ってありましたけど、今違う方は、もう太平洋をアメリカと中央で半分にするんだと。」
これと同様の話しは昨日10月17日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」でも・・・。
<参考過去エントリー>
たかじんより「中国5大迷惑の1つ・・・領土問題」日本は中国に対し「絶対に譲らない!!」・「凛とした外交を!!」
短いながら触れられた10月2日、3日の3000人参加の日本での尖閣デモの事を報じないマスコミについて
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-685.html
手嶋氏
「それだけでは無くて最近は、実は沖縄も中国固有の領土なんだというふうにかなり権威のある(中国の)学者が言い出してきた。」
孔健氏
「手嶋さんね、ちょっとこういうところ、琉球の人達・・あなた日本人ですか?、だれが日本人?
私、日本人として答えてくれる?
ほんと無い、私は日本人じゃない私、琉球の人と言ってるでしょ。
この前、結構聞いてるんですよ。」
(言い合って聞き取れず)
孔健氏
「皆さん質問したいのは、何故琉球の人は日本人認めないのかということ・・・」
(※感想:実際に沖縄に行った事がないので実際に沖縄の人が自分達は日本人じゃないと言っているのかどうかは知りませんが
だからといって沖縄の人は中国人だとも言って無いのは間違いないでしょ。
少なくとも沖縄は国際的にも日本の国内的にも日本領だし、そこに住まう人々は日本国民であり日本人です。
中国にとやかくいわれる筋合いはない!)
石平氏
「いや、それは日本の内部の問題です。」
孔健氏
「内部の問題・・・(以下聞き取れず)」
「ここにいる人が我々は中国人とか言ってないでしょ?
日本の内部の問題で・・・」
◆引用終了 ◇ 地元大学や新聞社に巣食う工作員に洗脳された沖縄サヨクの中には、深く考えもせず「独立を支持する」とか「在日琉球人」(沖縄タイムス記者が自称)とか口走るプロ市民も含まれる。 彼等は古代大和言葉の流れをくむ沖縄語を捉え、「沖縄語は中国語と同系統の言語である」などのトンデモ論を流布させ、中国に誤ったメッセージを送り続けている。 「沖縄語を学べば中国語がわかる」などとデタラメをいう知識人もいるくらいだが、これは「漢字が分かれば中国人と筆談が出来る」程度の他愛の無いもの。 居酒屋談義等でもこれらの知識人の影響を受け、「沖縄独立論」に口角を飛ばす酔客も散見されるが、これも酔い覚めの水とともに消え去る程度のシロモノである。 ところが上記写真の中国人・孔健氏の「琉球の人は、自分達を日本人と言わないじゃないか!」という発言は、沖縄のサヨク新聞と工作員が発信する「誤ったメッセージ」の見事なまでの成功例である。 沖縄の無邪気な県民の皆さん!酔った勢いで気軽に「オレは琉球人だ!」とか「沖縄は独立すべきだ!」とか酔論をぶち上げたりすると取り返しのつかないことになりますよ! 隣席で聞いていた工作員の情報発進で、中国の「黄色軍艦」が「解放琉球」「回収琉球」の旗印を掲げ、「沖縄救援」にやって来ますよ! ご用心!ご用心! 【おまけ】 復帰前に歌われた「♪沖縄を返せ♪」は、現在では中国が日本に向かって歌っているように聞こえる。http://d.hatena.ne.jp/purple_flame/20090515/1242393156 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
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自民党参議院議員
佐藤正久氏
「あのね、今、最近中国の方で言われているのは『沖縄は中国のもんだ』っていう論文が結構増えているんですよ逆に
中国って今までそういう論文・・・世論線という形で論文を発表して、次ぎに法律を作るんですよ、国内法「これ俺の物だ」と。
今、障ナ小平(トウショウヘイ)さんの戦略で第2列島線が2020年ってありましたけど、今違う方は、もう太平洋をアメリカと中央で半分にするんだと。」
これと同様の話しは昨日10月17日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」でも・・・。
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短いながら触れられた10月2日、3日の3000人参加の日本での尖閣デモの事を報じないマスコミについて
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手嶋氏
「それだけでは無くて最近は、実は沖縄も中国固有の領土なんだというふうにかなり権威のある(中国の)学者が言い出してきた。」
孔健氏
「手嶋さんね、ちょっとこういうところ、琉球の人達・・あなた日本人ですか?、だれが日本人?
私、日本人として答えてくれる?
ほんと無い、私は日本人じゃない私、琉球の人と言ってるでしょ。
この前、結構聞いてるんですよ。」
(言い合って聞き取れず)
孔健氏
「皆さん質問したいのは、何故琉球の人は日本人認めないのかということ・・・」
(※感想:実際に沖縄に行った事がないので実際に沖縄の人が自分達は日本人じゃないと言っているのかどうかは知りませんが
だからといって沖縄の人は中国人だとも言って無いのは間違いないでしょ。
少なくとも沖縄は国際的にも日本の国内的にも日本領だし、そこに住まう人々は日本国民であり日本人です。
中国にとやかくいわれる筋合いはない!)
石平氏
「いや、それは日本の内部の問題です。」
孔健氏
「内部の問題・・・(以下聞き取れず)」
「ここにいる人が我々は中国人とか言ってないでしょ?
日本の内部の問題で・・・」
◆引用終了 ◇ 地元大学や新聞社に巣食う工作員に洗脳された沖縄サヨクの中には、深く考えもせず「独立を支持する」とか「在日琉球人」(沖縄タイムス記者が自称)とか口走るプロ市民も含まれる。 彼等は古代大和言葉の流れをくむ沖縄語を捉え、「沖縄語は中国語と同系統の言語である」などのトンデモ論を流布させ、中国に誤ったメッセージを送り続けている。 「沖縄語を学べば中国語がわかる」などとデタラメをいう知識人もいるくらいだが、これは「漢字が分かれば中国人と筆談が出来る」程度の他愛の無いもの。 居酒屋談義等でもこれらの知識人の影響を受け、「沖縄独立論」に口角を飛ばす酔客も散見されるが、これも酔い覚めの水とともに消え去る程度のシロモノである。 ところが上記写真の中国人・孔健氏の「琉球の人は、自分達を日本人と言わないじゃないか!」という発言は、沖縄のサヨク新聞と工作員が発信する「誤ったメッセージ」の見事なまでの成功例である。 沖縄の無邪気な県民の皆さん!酔った勢いで気軽に「オレは琉球人だ!」とか「沖縄は独立すべきだ!」とか酔論をぶち上げたりすると取り返しのつかないことになりますよ! 隣席で聞いていた工作員の情報発進で、中国の「黄色軍艦」が「解放琉球」「回収琉球」の旗印を掲げ、「沖縄救援」にやって来ますよ! ご用心!ご用心! 【おまけ】 復帰前に歌われた「♪沖縄を返せ♪」は、現在では中国が日本に向かって歌っているように聞こえる。http://d.hatena.ne.jp/purple_flame/20090515/1242393156 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
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