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ブログセンターランキングへクリックで応援願います 本日の「県民の集い」に参加した報告です。 先ず短いながら会場の雰囲気をよく表している義挙人さんコメントの引用です。 只今、講演会から帰って来ました。
うまく、表現できないが、満席、立ち見あり、
熱気、ムンムンて感じでした。
司会の発表で、約七百人(予定人数、五百人をはるかにオーバー)と報告ありました。
各国会議員の先生方、皆、持ち時間オーバーで、司会から催促されるぐらいでした。
青山氏の講演、、、、白梅学徒との話には、思わず、涙流さずに居られませんでした。
追々、コメントしたいと思いますので、とりあえず、講演会報告とします。
それにしても、玉城デニーが、可哀相で、顔が
引きつて居ましたね、、、、。 ◇ 開会約30分前の1時半ごろ会場に着いたら、受付には行列が出来ており、着席したときは約400人の入り。 開演前、あっという間もなく満席になり、補助椅子を次々運び込むため開会が少し送れた。超満員の状態で開会したがそのとき司会者が来場者は700人と発表した。 だが、開会後も来客は続き、立ち見と二階席も合わせるとおよそ800人は入場したものと思われる。 プログラムは予定通り進んだが冒頭で仲井真県知事のメッセージが代読された。 発言者の全ての内容は紹介できないが、会場には老若男女多くの一般人に混じって玉城デニー民主党議員や仲間均石垣市議などの県内各市町村会議員も一般県民に混じって多く参加し、問題意識の大きさを物語っていた。 第二部は皆さんの熱弁で時間が大幅に延び、休憩時間も取らず基調講演に突入した。 青山繁晴氏の熱血講演に会場は拍手とともに感激で義挙人さんのように目頭に手を当てる聴衆もいたくらいである。 恥ずかしながら筆者も危うく落涙するとこであった。 最後は全国民へ「沖縄からのメッセージ」を島尻安伊子議員が読み上げ来席の国会議員の皆さんにそれぞれ手渡して四時半ごろ閉会となった。 ところで、前エントリーで琉球新報は事前に告知記事を書いて協力してくれたが、沖縄タイムスには完全に黙殺されたとかいた。 が、帰宅後知人の連絡により沖縄タイムスが当日ではあるが急遽告知記事を掲載しているのを確認した。 タイムスのお知らせの欄ではなく、オピニオン面の下部に掲載されていたので、不覚にも見落としたようだが、弁解はともかく、ここで事実誤認をお詫びして訂正させて頂きます。 沖縄タイムスも本日の朝刊で告知協力してくれました。 沖縄タイムスが、今日の会場にあふれる県民の熱気を見れば、例え当日掲載のアリバイ記事さえも掲載せず、完全黙殺を決め込んでいたら新聞として大きな汚点を歴史に残すことになるところであった。 さすがの沖縄タイムスでも軸足はかろうじて日本に残していたようである。 メデタシメデタシ。 【お知らせ】 14日発売の「WILL」11月緊急増刊号のご案内をします。 沖縄での発売は遅れるようです。重要記事として【中華民国59年1月初版国民中学地理教科書】と【60年1月再販】の二枚の中国発行の地図を掲載し、中国が同じ地図を改竄した「動かぬ証拠」を掲載しています。 これは中国の卑劣さを証明する永久保存版資料です。 是非保存しておいてください。 筆者も執筆者のラインナップに加えていただいていますので、是非ご購読お願いします。
侵略国家中国。守れ、尖閣諸島 ! 2010年 11月号 [雑誌]
「WILL」 11月緊急増刊号 略奪国家中国 守れ、尖閣諸島! 目次抜粋 ・民主党政権でわが領土は守れない 安倍晋三 ・尖閣に自衛隊を常駐させよ! 櫻井よしこ ・無惨なり!売国的敗退 西村眞悟 ・中国の二つの誓い 青山繁春 ・検察タブーを犯した那覇地検 井上 薫 ・国難来る、西・北より来る 塚本三郎 ・中国ネットの悪口雑言罵詈讒謗集 宇都宮 慧 ・日本メディアが自殺した日 山際澄夫 ・日本メディアが伝えない尖閣問題 有本 香 ・中国の最終目標は「日本自治区」 柿谷勲夫 ・米中に挟撃される日本 西尾幹二 ・日中戦争は始まっている 小林よしのり ・何度騙されたらわかるのか 金 美齢 ・沖縄の新聞で県民の民意は 江崎 孝
わからない ・中国に海洋法は通じない 宇都宮 慧 ・日本のメディアが伝えない尖閣 有本 香 ・中国の最終目標は「日本自治区」 柿谷勲夫 ・尖閣列島を開拓した古賀辰四郎 山本皓一 雑誌WiLL(緊急増刊11月号)に意見広告を掲載 « 一般財団法人 国家基本問題研究所≫ ⇒http://jinf.jp/news/archives/3754
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うまく、表現できないが、満席、立ち見あり、
熱気、ムンムンて感じでした。
司会の発表で、約七百人(予定人数、五百人をはるかにオーバー)と報告ありました。
各国会議員の先生方、皆、持ち時間オーバーで、司会から催促されるぐらいでした。
青山氏の講演、、、、白梅学徒との話には、思わず、涙流さずに居られませんでした。
追々、コメントしたいと思いますので、とりあえず、講演会報告とします。
それにしても、玉城デニーが、可哀相で、顔が
引きつて居ましたね、、、、。 ◇ 開会約30分前の1時半ごろ会場に着いたら、受付には行列が出来ており、着席したときは約400人の入り。 開演前、あっという間もなく満席になり、補助椅子を次々運び込むため開会が少し送れた。超満員の状態で開会したがそのとき司会者が来場者は700人と発表した。 だが、開会後も来客は続き、立ち見と二階席も合わせるとおよそ800人は入場したものと思われる。 プログラムは予定通り進んだが冒頭で仲井真県知事のメッセージが代読された。 発言者の全ての内容は紹介できないが、会場には老若男女多くの一般人に混じって玉城デニー民主党議員や仲間均石垣市議などの県内各市町村会議員も一般県民に混じって多く参加し、問題意識の大きさを物語っていた。 第二部は皆さんの熱弁で時間が大幅に延び、休憩時間も取らず基調講演に突入した。 青山繁晴氏の熱血講演に会場は拍手とともに感激で義挙人さんのように目頭に手を当てる聴衆もいたくらいである。 恥ずかしながら筆者も危うく落涙するとこであった。 最後は全国民へ「沖縄からのメッセージ」を島尻安伊子議員が読み上げ来席の国会議員の皆さんにそれぞれ手渡して四時半ごろ閉会となった。 ところで、前エントリーで琉球新報は事前に告知記事を書いて協力してくれたが、沖縄タイムスには完全に黙殺されたとかいた。 が、帰宅後知人の連絡により沖縄タイムスが当日ではあるが急遽告知記事を掲載しているのを確認した。 タイムスのお知らせの欄ではなく、オピニオン面の下部に掲載されていたので、不覚にも見落としたようだが、弁解はともかく、ここで事実誤認をお詫びして訂正させて頂きます。 沖縄タイムスも本日の朝刊で告知協力してくれました。 沖縄タイムスが、今日の会場にあふれる県民の熱気を見れば、例え当日掲載のアリバイ記事さえも掲載せず、完全黙殺を決め込んでいたら新聞として大きな汚点を歴史に残すことになるところであった。 さすがの沖縄タイムスでも軸足はかろうじて日本に残していたようである。 メデタシメデタシ。 【お知らせ】 14日発売の「WILL」11月緊急増刊号のご案内をします。 沖縄での発売は遅れるようです。重要記事として【中華民国59年1月初版国民中学地理教科書】と【60年1月再販】の二枚の中国発行の地図を掲載し、中国が同じ地図を改竄した「動かぬ証拠」を掲載しています。 これは中国の卑劣さを証明する永久保存版資料です。 是非保存しておいてください。 筆者も執筆者のラインナップに加えていただいていますので、是非ご購読お願いします。
侵略国家中国。守れ、尖閣諸島 ! 2010年 11月号 [雑誌]
「WILL」 11月緊急増刊号 略奪国家中国 守れ、尖閣諸島! 目次抜粋 ・民主党政権でわが領土は守れない 安倍晋三 ・尖閣に自衛隊を常駐させよ! 櫻井よしこ ・無惨なり!売国的敗退 西村眞悟 ・中国の二つの誓い 青山繁春 ・検察タブーを犯した那覇地検 井上 薫 ・国難来る、西・北より来る 塚本三郎 ・中国ネットの悪口雑言罵詈讒謗集 宇都宮 慧 ・日本メディアが自殺した日 山際澄夫 ・日本メディアが伝えない尖閣問題 有本 香 ・中国の最終目標は「日本自治区」 柿谷勲夫 ・米中に挟撃される日本 西尾幹二 ・日中戦争は始まっている 小林よしのり ・何度騙されたらわかるのか 金 美齢 ・沖縄の新聞で県民の民意は 江崎 孝
わからない ・中国に海洋法は通じない 宇都宮 慧 ・日本のメディアが伝えない尖閣 有本 香 ・中国の最終目標は「日本自治区」 柿谷勲夫 ・尖閣列島を開拓した古賀辰四郎 山本皓一 雑誌WiLL(緊急増刊11月号)に意見広告を掲載 « 一般財団法人 国家基本問題研究所≫ ⇒http://jinf.jp/news/archives/3754
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