Quantcast
Channel: 狼魔人日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 9761

ストーカー翁長、ワシントンで発症!

$
0
0
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします  「狼」の画像検索結果 ※お願い 人気ブログランキングのバナーに関し、一番下部の(最後の)バナーをクリックすると、順位が88位と表示され、それ以外のバナーをクリックすると、順位が20位と表示されます。投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックをお願いします。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

一方的思い込みで特定の異性に恋愛妄想を抱く行為は精神病の一種といわれる。

精神病と普通の人のボーダーラインにある人の一方的思い込みほど始末に終えないものはない。

ストーカーのことである。

ストーカーには、他にも、自信・自負心が強く、自分の一方的思い込みを拒絶した相手を激しく攻撃するタイプもあるという。

翁長知事の訪米行脚は、前半戦のハワイ訪問で惨めな結果を晒してくれた。

知事の擁護に必死の沖縄タイムスはイゲハワイ州知事の対談を終えて「(辺野古反対の)言葉はなかったが、同じウチナーンチュのルーツを持つ知事なので理解している表情だった」(30日沖縄タイムス)などと報道。 言葉はなくとも、お互い見つめあうだけで理解できる恋人同士のような馬鹿げた報道をした。

若い恋人同士ならともかく、2人のジジーがお互いにジーと見つめあい、「言葉がなくても理解しあえる」などとは薄気味悪い光景ではないか。

若い人でも一方的に思い込みが激しいとストーカーと呼ばれる。 だが、老人のストーカーほど始末の悪いものはない。

 

翁長知事は、イゲ・ハワイ州知事の先祖が沖縄系というだけで勝手に、イゲ知事が辺野古移設に反対してくれると妄想し、「辺野古移設は国と国の問題で、自分の権限ではない」と明確に拒否したにも関わらず、ストーカー丸出しの言動だ。

 

近年ストーカー被害が話題になるが、国をまたいだ国際派ストーカーの話など聞いたことがない。

米国の知日派知識人との面会で妄想が伝わらなかった怒りをぶちまける翁長知事の表情は病的である。

翁長知事は激しい思い込みが昂じて「国際派のストーカー」に成り果てたのではないか。

知日派知識人たちに、「熱い思い」を拒否されたストーカー翁長を本日の沖縄タイムスはどのように報じているか。

関連見出しを拾ってみよう。

■一面左トップ

マケイン氏と対話継続

辺野古 訪米の知事会談

対日専門家、厳しい意見

■二面トップ

対中脅威「基地は必要」

共和党課員議員 県外は困難視

議員に訪米団要請

外交専門家と会談

専門家「進めるべき」

知事「造るばかり」

翁長雄志知事、米シンクタンク幹部と会談

 沖縄タイムス 2015年6月2日 10:29  

【ワシントン1日=福元大輔】訪米中の翁長雄志知事は1日(日本時間2日)、いずれもシンクタンクで、米外交問題評議会(CFR)のシーラ・スミス上級研究員と、戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン上級副所長と相次いで面談した。面談は非公開で、県は2人の意向として内容を明かしていない。両氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を進めるべきだという立場で、厳しい意見が出たとみられる。

  両氏は対日関係の専門家で、沖縄の米軍基地問題に詳しい。翁長知事は記者団に「困難だが、このままではいけないと理解し合った」「意見交換は大切と確認した」などと話した。

             ☆

ストーカー翁長が一縷の望みをかけた安全保障の専門家との会談は、大失敗だった.

だが、沖縄タイムスは、ひるむ事を知らない。

ストーカー知事の失敗を糊塗するため苦しい表現で報じている。

>翁長知事は記者団に「困難だが、このままではいけないと理解し合った」

>「意見交換は大切と確認した」などと話した

直に表現すれば、「お互い意見が噛み合わなかった」という事で、意見が一致したということ。

では、同じ会談を琉球新報は、どのように報道しているか。

>グリーン氏は終始、日米合意に基づき辺野古移設を推進するべきだと主張した。 

>翁長知事は会談後、記者団に「基地の成り立ち、県民の気持ちとか、沖縄の置かれた状況は理解していただけたのではないか。お互いの主張を述べながら、いい議論だった」と語った。

ストーカー翁長の本領発揮で、相手のリップサービスに対し勝手な思い込みをしている。

ところがグリーン氏の本音は、知事の移設反対の姿勢を批判していた。

>グリーン氏は今回、民放のインタビューに応じ、知事の移設反対の姿勢を批判していた。

「熱い思い込み」を裏切られたストーカーの怒りは常軌を逸する事がある。

>これについて知事は「批判される筋合いはさらさらない」と反発。「お互いに言い合う中で、物事が解決するかどうかはこれからだ」と強調した。

ストーカーが裏切られとき、刃物を振りかざし相手に襲い掛かるらしいが、辺野古でのジジ・ババ活動家による流血騒ぎはともかく、ワシントンでの流血騒ぎだけは勘弁してほしいものである。

 ハワイでのイゲ・州知事との会見を、言葉はなくとも「表情で理解しあえた」などとストーカー発言の翁長知事に恐怖を感じたのか、同じくハワイで翁知事との会見に応じたシャーツト上院議員が誤解を避けるため弁明の会見をした。 

お愛想笑いをしただけで、好き言った、と妄想されてはたまったものじゃない。

いくら拒否しても、「相思相愛だった」と勝手に妄想するストーカー翁長の病的な表情を見て急遽予防策を講じたのだろう。

それにしても国際的ストーカーとは、人騒がせな翁長知事である。

ハワイ州出議員 移設は「不可欠」

知事と会談シャーツ氏

【ワシントン1日=福元大輔】 ハワイで翁長雄志知事と会談した同州選出のブライアン・シャーツ上院議員は1日、声明を発表し「名護市辺野古に普天間飛行場の代替施設を造ることは日米同盟には不可欠だ」との認識を示した。 会談の中で「私のできることに全力を尽くす」と言った発言が、辺野古、辺野古移設に反対するものでないと意思表示したとみられる。 声明では、辺野古移設は政治的、財政的、戦略的な問題を考えると、「唯一の解決策」としている。(3日付 沖縄タイムス)

老人ストーカーの病が昂じてくると、「嫌い!」とはっきり拒否しても「嫌い、嫌いは好きのうち」などと自分の都合のいいように解釈するという。

まさに現在の翁長知事のことである。

 

【追記】

世界でも稀有なストーカー知事を選んでしまったことを嘆いていたら、今朝の沖縄タイムスにこんな記事が・・・。

 

これって沖縄タイムスの精一杯の皮肉?

DV・ストーカー相談 沖縄859件で過去最多 2015年6月3日 10:072時間前に更新 サクッとニュース

 

 

 2014年に沖縄県警へ寄せられたDV・ストーカーの相談件数は前年比48件増の859件で、過去最多となったことが1日、分かった。また、ことし4月末現在の件数は285件(前年同期279件)で、最多だった昨年を上回るペースで進んでいる。

 

 

【おまけ】

関連コメントの紹介です。

■心配性さん

いったい、何が、誰が彼をここまで強気にさせてるの?
単に気が強いだけ、それともパーソナリティー障害?
友達にはなりたくない(笑)
いやいや笑い事ではない。沖縄がアブナイ。

翁長知事:辺野古反対「批判される筋合いない」 米訪問
毎日新聞 2015年06月02日 11時00分(最終更新 06月02日 12時28分)

 【ワシントン西田進一郎】訪米中の翁長雄志沖縄県知事は1日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で「反対を繰り返しているだけ」との批判が米有識者内にあることについて「私からすると、(相手方は計画通り)造ることしか考えていない認識だから、お互い様だ。非難される筋合いはさらさらない」と反論した。首都ワシントンでシンクタンクの研究員らと意見交換後、記者団に語った。

 翁長氏は同日、米外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員、戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン副理事長とそれぞれ意見交換した。ただ、会談後、沖縄県民の気持ちや計画断念を求める考えを伝えたとしながらも

 

■東子さん

「翁長知事 シンクタンク有識者らと面談 2015年6月2日」
http://www.qab.co.jp/news/2015060266678.html

>県議らが参加する訪米団の一行も、下院軍事委員会のメンバーでラッセル下院議員と会談しましたが、議論はかみ合いませんでした。
>訪米団団長の渡久地修県議が「現在ワシントンに翁長知事が来て米政府に沖縄県知事として辺野古の基地は作らせないと伝えに来ています」と話すとスティーブ・ラッセル下院議員(軍事委員会)は「1つの基地が閉鎖され、別の基地の建設が提案されているが場所が受け入れられないというなら、代替案はあるのですか?」と答え、すると訪米団団長の渡久地修県議は「まず辺野古移設の計画を中止して、それから話し合いましょうと言うのであればまだ理解できるけども代わりの案を沖縄側が出せというのは到底受け入れられるものではありません」と話しました。
>するとスティーブ・ラッセル下院議員(軍事委員会)は「もし断固交渉の余地はないという立場をとるつもりならば、日米の防衛上の必要性の代替案を出さなければならない」と答えました。

あのQABでも、もう翁長知事らの訪米説得旅が無残なことを隠せなくなったのか。

反対するけど、代案は(反対派でなく)進める方が出せという主張は、民主主義の権化のアメリカでは通用しないのは、当たり前。
辺野古移設を政府が進めるのを「民主主義の否定」なんて言っていたけれど、民主主義の本場で通用しない経験をして、民主主義とは、どんなものか、わかったかしら。
期待するのは無理って分かっているけれど、それでも沖縄ことを考えたら、期待してしまう。

 

■清島 清 さん

あのTV朝日もしっかりと伝えている。下記抜粋

------------
翁長知事が知日派の専門家らと会談し、辺野古移設に反対する考えを説明したが、専門家は反対論を一蹴。

翁長知事曰く:
「私が(辺野古移設に)反対しているというような認識を感じておられる。私からすると、(日米両政府は)つくるということしか考えていない認識ですからね。お互いさまで、それを非難される筋合いはさらさらないので」

クローニン上級顧問:
「米政府にとっては、翁長知事にわざわざ時間を割く動機がほとんどないだろう。翁長知事は怒りをあおる言葉を使い過ぎている」

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000051683.html
------------

自分を俯瞰から見る事が出来ない政治家失格の精神異常者 ルーピー翁長。
裸の王様状態は病気が治らない限り続くだろう。
.

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

Viewing all articles
Browse latest Browse all 9761

Trending Articles