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MICE施設建設地 きょう正式決定
琉球新報 2015年5月22日
去る4月3日に豊見城市長は新報の取材を受けて、「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」旨を伝えたにも関わらず↓の内容。
「MICE与那原・西原が有力 豊見城、誘致撤退を検討 2015年4月3日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241363-storytopic-4.html
>有力候補地の一つになっている豊見城市豊崎地区への進出を計画する台湾企業が「MICE建設に大きな面積を取られるようならば進出しない」と市側に伝えていたことが2日、分かった。
驚いた豊見城市長は、会見を開いた。
「豊見城市、MICE誘致方針を堅持 県と非公式に調整 2015年4月4日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241410-storytopic-4.html
>豊見城市の宜保晴毅市長は3日、市役所で記者会見し、県が計画する最大収容2万人の大型MICE(企業の報奨旅行や国際会議など)施設の豊崎地区への誘致方針に変わりがないことを強調した。
>琉球新報が3日付1面で「豊見城、誘致撤退を検討」と報道したことについて、2015年度の施政方針からMICE誘致の文言を削るなど一時は撤退も視野に検討していたことは認めた。
>その上で、3月27日に安慶田光男副知事との非公式の面談の結果、誘致方針の堅持を庁内で確認したことを明らかにした。
>MICE誘致の堅持を決めたのに撤回と報じられると本市に悪い影響が出る」と述べた。
と新報の報道を否定した。
だが、4月3日にでた「MICE与那原・西原が有力」が本命のようだ。
「MICE施設、与那原・西原に 県、きょうにも決定 2015年5月21日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-243186-storytopic-4.html
>県は20日までに、与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区を建設地として選定する方向で調整に入った。
>21日にも翁長雄志知事を交えて三役で最終の絞り込み作業を行い、決定する見通し。
>県はこれまでにMICEの建設候補地をマリンタウン地区と豊見城市豊崎地区の2カ所に絞り込み、5月中に決定する方針を表明していた。
>当初は、宿泊施設がないことや那覇空港からのアクセスが課題とされていたが、今後の南風原与那原バイパスの開通で県が求める空港から30分圏内の課題を克服できる。
これに対して、豊見城市の宜保晴毅市長は、
やる気!元気!ハルキ!豊見城市長の奮闘日記‼「県の対応に不信感を抱かずには! 2015年05月21日」
http://ryutomo.ti-da.net/e7591809.html
>昨日のタイムスに続き、今朝は新報でもMICEは与那原・西原に今日にも決定と報じられました。
>昨日、県の担当者から「まだ、場所決定は白紙で、タイムスの報道は事実ではない!」との電話があったので、私も職員も「わざわざ打ち消しの電話があるということは、とみぐすくに望みがあるね!」と喜んでいました。
>しかし、タイムスに続き、今朝の新報の報道を見る限り、ほぼ与那原・西原に決定と思われます。
>「昨日の県担当者からの電話は何だったのだろうか!」
>この一連の報道が事実であれば、昨日の電話、これまでの県の対応に対して、不信感を抱かずにはいられません。
>いずれにしても、今日か明日には結論が出ることでしょう。
そもそも、翁長知事が那覇市長時代、「那覇軍港の一部を用地として提案するが、日米共同使用の実現が前提」で、到底、実現しそうもないから、候補からとっくに外れていたのに、翁長氏とタグを組んで立候補した城間氏(現市長)が、公約に「那覇市にMICE誘致」を入れて、仲井真前知事は翁長氏が決めたかろうと、MICE地を決定せず、県庁を去った。
だが、ご存知の通り、浦添に新基地を造って移転は、翁長知事のグダグダで、迷走中。
いつのことやら、まったく目処が立っていない。
とても、那覇軍港に誘致はできない。
わかっていて公約に入れた城間市長の責任は大きい。
そして、すべての事情を知る翁長知事だが、那覇軍港に誘致するつもりだったのか?
昨日、豊見城市の宜保 晴毅市長はMICE誘致の件で琉球新報に取材をうけ
「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」と説明したそうです。
その取材の結果、紙面はこうなりました。
MICE施設、与那原・西原が有力
豊見城、誘致撤退を検討
webでもおなじです。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241363-storytopic-4.html
沖縄県が計画する最大収容2万人の大型MICE(企業の報奨旅行や国際会議など)施設の建設地決定をめぐり、有力候補地の一つになっている豊見城市豊崎地区への進出を計画する台湾企業が「MICE建設に大きな面積を取られるようならば進出しない」と市側に伝えていたことが2日、分かった。県側の示すMICE整備の条件が台湾企業進出の障害となっている事態を受け、豊見城市ではMICE誘致より台湾企業誘致を優先する動きが出てきた。豊見城市がMICE誘致を事実上断念する場合は、与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区に決まる可能性が高い。
3月下旬に宜保晴毅市長は古堅國雄与那原町長に対し、県の提示条件への不満からMICE誘致からの撤退を考えていることを伝えたという。安慶田光男副知事は2日「県は具体的な話は聞いていない」と語った。
豊見城市は、豊崎の美らSUNビーチ近くの15ヘクタールをMICE用地として提示してきた。台湾企業によると、豊崎でホテルや大型娯楽施設の建設を検討しているが、開発面積が限られる中で県側から豊見城市へ駐車場用地の確保などMICE用地拡張の要請があり、台湾企業にとって進出の制約になっているという。
豊見城市は県の担当部署に条件の見直しを要請しているが、調整は難航している。宜保市長の2015年度施政方針は、前年度まで盛り込んでいた豊崎地区への「大型MICE施設を中心とした観光関連施設の誘致」が消え、「リゾートホテル、大型ショッピングモール等の施設の誘致を推進」の表現に変わっている。
MICE施設をめぐっては豊見城市のほか那覇市、浦添市、宜野湾市、与那原・西原町が誘致に名乗りを上げ、県は豊崎とマリンタウンの二つに絞っている。
朝、市長が新聞を見た時のリアクションはこんな感じだったでしょうね。
つぶやきハル〜(*^o^*)
おはようございます(^o^)/
もう、琉球新報を取るのやめようかと思います(~_~;)
私は、昨日、MICE施設誘致の件で取材を受けて、「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」旨を伝えたにも関わらずこの内容。
また、台湾企業の進出に支障があると書いていますが、豊崎は、土地開発公社の土地なので、公募になります。
よって、台湾企業が進出できるかは、わからないんです。
もちろん!
絶対に許せませんので、富田社長(引用者注;琉球新報の)に直接、厳重に抗議をするつもりです。
皆さん!
ぜひ、拡散お願いしますm(_ _)m
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翁長雄志知事は22日、県が計画する2万人収容の大型MICE(企業の報奨旅行や国際会議など)施設を与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区に建設することを正式に発表する。21日、那覇空港でMICE建設地について記者団に問われ、知事は「22日に発表(する)」と答えた。
県はこれまで、MICE施設の候補地をマリンタウン地区と豊見城市豊崎地区の2カ所に絞り込み、5月中に決定する方針を示していた。
マリンタウン地区は、豊崎地区と比較して、建設用地の拡張性の高さなどが評価されたとみられる。MICE施設を建設することで、東海岸地域の経済振興につなげる考えだ。
MICE施設は与那原町・西原町のほか、豊見城市、那覇市、浦添市、宜野湾市も誘致活動をしていた。
☆
以下は「MICE施設」の謎について、読者の東子さんのコメントの引用です。
☆
MICE施設の決定には、謎が渦巻いている。去る4月3日に豊見城市長は新報の取材を受けて、「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」旨を伝えたにも関わらず↓の内容。
「MICE与那原・西原が有力 豊見城、誘致撤退を検討 2015年4月3日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241363-storytopic-4.html
>有力候補地の一つになっている豊見城市豊崎地区への進出を計画する台湾企業が「MICE建設に大きな面積を取られるようならば進出しない」と市側に伝えていたことが2日、分かった。
驚いた豊見城市長は、会見を開いた。
「豊見城市、MICE誘致方針を堅持 県と非公式に調整 2015年4月4日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241410-storytopic-4.html
>豊見城市の宜保晴毅市長は3日、市役所で記者会見し、県が計画する最大収容2万人の大型MICE(企業の報奨旅行や国際会議など)施設の豊崎地区への誘致方針に変わりがないことを強調した。
>琉球新報が3日付1面で「豊見城、誘致撤退を検討」と報道したことについて、2015年度の施政方針からMICE誘致の文言を削るなど一時は撤退も視野に検討していたことは認めた。
>その上で、3月27日に安慶田光男副知事との非公式の面談の結果、誘致方針の堅持を庁内で確認したことを明らかにした。
>MICE誘致の堅持を決めたのに撤回と報じられると本市に悪い影響が出る」と述べた。
と新報の報道を否定した。
だが、4月3日にでた「MICE与那原・西原が有力」が本命のようだ。
「MICE施設、与那原・西原に 県、きょうにも決定 2015年5月21日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-243186-storytopic-4.html
>県は20日までに、与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区を建設地として選定する方向で調整に入った。
>21日にも翁長雄志知事を交えて三役で最終の絞り込み作業を行い、決定する見通し。
>県はこれまでにMICEの建設候補地をマリンタウン地区と豊見城市豊崎地区の2カ所に絞り込み、5月中に決定する方針を表明していた。
>当初は、宿泊施設がないことや那覇空港からのアクセスが課題とされていたが、今後の南風原与那原バイパスの開通で県が求める空港から30分圏内の課題を克服できる。
これに対して、豊見城市の宜保晴毅市長は、
やる気!元気!ハルキ!豊見城市長の奮闘日記‼「県の対応に不信感を抱かずには! 2015年05月21日」
http://ryutomo.ti-da.net/e7591809.html
>昨日のタイムスに続き、今朝は新報でもMICEは与那原・西原に今日にも決定と報じられました。
>昨日、県の担当者から「まだ、場所決定は白紙で、タイムスの報道は事実ではない!」との電話があったので、私も職員も「わざわざ打ち消しの電話があるということは、とみぐすくに望みがあるね!」と喜んでいました。
>しかし、タイムスに続き、今朝の新報の報道を見る限り、ほぼ与那原・西原に決定と思われます。
>「昨日の県担当者からの電話は何だったのだろうか!」
>この一連の報道が事実であれば、昨日の電話、これまでの県の対応に対して、不信感を抱かずにはいられません。
>いずれにしても、今日か明日には結論が出ることでしょう。
そもそも、翁長知事が那覇市長時代、「那覇軍港の一部を用地として提案するが、日米共同使用の実現が前提」で、到底、実現しそうもないから、候補からとっくに外れていたのに、翁長氏とタグを組んで立候補した城間氏(現市長)が、公約に「那覇市にMICE誘致」を入れて、仲井真前知事は翁長氏が決めたかろうと、MICE地を決定せず、県庁を去った。
だが、ご存知の通り、浦添に新基地を造って移転は、翁長知事のグダグダで、迷走中。
いつのことやら、まったく目処が立っていない。
とても、那覇軍港に誘致はできない。
わかっていて公約に入れた城間市長の責任は大きい。
そして、すべての事情を知る翁長知事だが、那覇軍港に誘致するつもりだったのか?
【おまけ】
以下は琉球新報の捏造記事に疑問を持つブログ「光と影」さんよりの抜粋・引用です。 2015年04月03日 今日も事実を曲げて報道する琉球新報昨日、豊見城市の宜保 晴毅市長はMICE誘致の件で琉球新報に取材をうけ
「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」と説明したそうです。
その取材の結果、紙面はこうなりました。
MICE施設、与那原・西原が有力
豊見城、誘致撤退を検討
webでもおなじです。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241363-storytopic-4.html
沖縄県が計画する最大収容2万人の大型MICE(企業の報奨旅行や国際会議など)施設の建設地決定をめぐり、有力候補地の一つになっている豊見城市豊崎地区への進出を計画する台湾企業が「MICE建設に大きな面積を取られるようならば進出しない」と市側に伝えていたことが2日、分かった。県側の示すMICE整備の条件が台湾企業進出の障害となっている事態を受け、豊見城市ではMICE誘致より台湾企業誘致を優先する動きが出てきた。豊見城市がMICE誘致を事実上断念する場合は、与那原町と西原町にまたがるマリンタウン地区に決まる可能性が高い。
3月下旬に宜保晴毅市長は古堅國雄与那原町長に対し、県の提示条件への不満からMICE誘致からの撤退を考えていることを伝えたという。安慶田光男副知事は2日「県は具体的な話は聞いていない」と語った。
豊見城市は、豊崎の美らSUNビーチ近くの15ヘクタールをMICE用地として提示してきた。台湾企業によると、豊崎でホテルや大型娯楽施設の建設を検討しているが、開発面積が限られる中で県側から豊見城市へ駐車場用地の確保などMICE用地拡張の要請があり、台湾企業にとって進出の制約になっているという。
豊見城市は県の担当部署に条件の見直しを要請しているが、調整は難航している。宜保市長の2015年度施政方針は、前年度まで盛り込んでいた豊崎地区への「大型MICE施設を中心とした観光関連施設の誘致」が消え、「リゾートホテル、大型ショッピングモール等の施設の誘致を推進」の表現に変わっている。
MICE施設をめぐっては豊見城市のほか那覇市、浦添市、宜野湾市、与那原・西原町が誘致に名乗りを上げ、県は豊崎とマリンタウンの二つに絞っている。
朝、市長が新聞を見た時のリアクションはこんな感じだったでしょうね。
つぶやきハル〜(*^o^*)
おはようございます(^o^)/
もう、琉球新報を取るのやめようかと思います(~_~;)
私は、昨日、MICE施設誘致の件で取材を受けて、「一時は、県の計画に疑問があり誘致撤退も検討したが、県と意見交換する中で、それが払拭されたので誘致撤退はしない。」旨を伝えたにも関わらずこの内容。
また、台湾企業の進出に支障があると書いていますが、豊崎は、土地開発公社の土地なので、公募になります。
よって、台湾企業が進出できるかは、わからないんです。
もちろん!
絶対に許せませんので、富田社長(引用者注;琉球新報の)に直接、厳重に抗議をするつもりです。
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