おはようございます。
とうとう、私の名前が沖縄2大「神」、いや「紙」に取り上げられてしまいました。
突っ込みどころ満載の記事。
山城ヒロジが「ウソ八百」を並べていたこと、そして「自社の記者が黄色線を越えて侵入していたこと」には「一言も触れず」さも動画の「出所」が問題であるかのように報道しています。
「モザイクもない無修正で肖像権が」とありますが、平素の反対運動を報道するタイムスの記事も、活動家の皆さんにモザイクをかけているのでしょうか?
答えは「否」ですね。
民主党政権時代の「「sengoku38」と同じような「論点ずらし」でしかありません。
コトの本質は、2大紙が報道し続けたように、今回の拘束劇が「不当」であったかどうかであり、それに触れることなく「出所」だけを問題視する記事のあり方は如何なものでしょうか?
さて、これで「ボギーてどこん」の名前が紙面に掲載され、多くの方々がYoutubeの投稿者名で検索をすると思います。
そうしたら何が出てくるでしょうか?
いままで彼らが隠し続けてきた「平和運動の真実」が、これでもか、これでもかと動画で現れます。
さて、タイムスさんは自社の記者も黄色線を越え法を犯していることについて、どうお答えになるのでしょうか?
全国の方々から、タイムスの読者センター(098-860-3663)に電話がいくと思います。
報道のためなら、法を犯してもよいと考えているのか否か。
法を犯していると判断したのなら、その記者への処分はどうするのか?
よもや「反戦平和は免罪符」ではあるまい。
そして刑特法を犯した山城ヒロジをあそこまで持ち上げ報道した責任をどう取るのか?
沖縄タイムスは、自ら「パンドラの箱」を開けてしまったのです。
貴社のコンプライアンスが問われる今回の事案、心ある国民は黙過しませんよ。
「てどこんボギー」で検索すると下記のリストが出てきます。
その中には、あの「くるさりんど山城」の語源となった動画も・・・
https://www.youtube.com/channel/UC5RxZ-hyJJ_lEkc0oV1662g
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