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昨日に続き沖縄タイムスの一面トップは「沖縄県教育庁幹部、児童買春容疑で逮捕」と、破廉恥教育長幹部の買春逮捕の大見出し。
昨日の記事では本人が特定されているにも関わらず、沖縄タイムスは「教育長幹部(59)」とだけの記載でお茶を濁していた。
当日記の読者ならご承知のことだが、県教育庁(県教委)は沖縄をダメにした「極悪複合体(反日サヨク複合体)」の有力な構成員。
お仲間の教育庁の不祥事を沖縄タイムスは例によって匿名で庇い立てするかと、見守っていた。
ところが昨日の時点で本土紙や地元テレビが実名報道するに及んで、さすがの沖縄タイムスも写真入で実名報道に踏み切ったようである。
ご愁傷様。
沖縄県教育庁幹部の59歳男、女子中3生にみだらな行為 逮捕 07/30 11:47 沖縄県教育庁の幹部の男が、2014年4月に出会い系サイトで知り合った中学3年の女子生徒に、金を渡して、みだらな行為をしたとして、30日、警察に逮捕された。児童買春の疑いで逮捕されたのは、沖縄県中頭教育事務所の所長・浜口茂樹容疑者(59)。
浜口容疑者は、2014年4月下旬、沖縄市のホテルで、出会い系サイトで知り合った中学3年の女子生徒に金を渡し、みだらな行為をした疑いが持たれている。
県教育長の幹部として、児童・生徒の性犯罪の被害防止に向けた協議会の責任者を務めていた浜口容疑者は、調べに対し、「18歳未満とは知らなかった。みだらな行為はしていない」と、容疑を否認している。 (沖縄テレビ)
本で、本日の一面トップ
教育庁幹部を逮捕
女子中学生買春の疑い
本人否認 青少年保護携わる
社会面トップ
逮捕 教育庁に激震
第二社会面トップ
県民の信頼裏切る
県教委謝罪に終始
社説を含む合計三面を費やして破廉恥男の記事で埋めているが「県民の信頼裏切る」の見出しや社説の「県民の信頼を破壊した」などの文言には笑わせてくれる。
この浜口という破廉恥男、全国に悪名を轟かせた「八重山教科書問題」や「ゼロ校時問題」のときは大城浩教育長の次に来るナンバー2の座を占めていたという。
八重山教科書問題では現場の慶田盛竹富町の「ルール破り」だけが目立って一人批判の矢面に建たされたが、実際は慶田盛氏に「ルール破り」を指導したのは当時の大城浩教育長率いる県教育庁の仕業である。
したがって竹富町教委を「違法状態」に導いた真犯人は当時の県教育庁と言っても過言ではない。
すでにその時点で県民の信頼を裏切っていた反日サヨクの巣窟のナンバー2の不祥事を今頃になって「県民の信頼を破壊した」などと社説に書くとは能天気にもほどがある。
そういう記事を書くお前・沖縄タイムスこそ「県民の信頼を破壊した」と言っておこう。
2012年12月20日琉球新報
「県教育長を戒告 ゼロ校時、県教委が処分決定 2012年12月20日」
これまで違法状態で早朝講座を実施してきたことに対し謝罪する大城浩県教育長(左から2番目)ら=19日、県教育庁
県教育委員会(安次嶺馨委員長)は19日、12月定例会を開き、県立高校の多くで「ゼロ校時」と呼ばれる早朝講座が長年にわたり兼職兼業届を提出せずに違法状態で実施されていたことについて、大城浩県教育長を、公務員職務上の義務違反の懲戒処分の中で最も軽い戒告処分にすることを決定した。
このほか島田勉教育管理統括監、浜口茂樹教育指導統括監、県立高校を所管する仲間靖県立学校教育課長は、懲戒処分には当たらない文書訓告とした。全県立高校長には再発防止の徹底を求める注意文書を送付する。校長や教員は処分しない。これまで分限懲戒審査委員会を2回開き、処分内容や対象を検討してきた。
同庁は兼職兼業手続きが必要であるとの認識がなかったことについて「長年にわたりチェック機能が働かなかった組織構造上の問題と認識している」と説明した。
大城教育長は定例会後、報道陣に対し「全国に波及した影響の大きさを考慮し、管理監督不十分として戒告処分を受けた。今後、二度と同様の過ちを起こすことのないよう、鋭意取り組んでいきたい」と謝罪した。来週にも上京し、文部科学省に処分内容や改善内容を報告する。
☆
■東子さんのコメントです。
浜口茂樹容疑者は、ゼロ校時問題を上手く乗り切ったのに……ネ。
「県教育長を戒告 ゼロ校時、県教委が処分決定 2012年12月20日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-200540-storytopic-7.html
>大城浩県教育長を、公務員職務上の義務違反の懲戒処分の中で最も軽い戒告処分にすることを決定した。
>このほか島田勉教育管理統括監、浜口茂樹教育指導統括監、県立高校を所管する仲間靖県立学校教育課長は、懲戒処分には当たらない文書訓告とした。
☆
■ウチナー鬼女さんのコメントです。
「この手の犯罪って常習性があるんじゃないの」とか「初犯?としたら今回、魔が差したの?」とか疑問がふつふつ。そんな中、夕方6時台の超反日番組NHK沖縄「おきなわHOTeye(旧610)」がこんな報道を
↓
「捜査関係者によりますと浜口所長は10年前の平成16年に出会い系サイトの会員に登録したとみられ、けいさつはサイトの利用状況や当時の詳しいいきさつなどの調べを進めています」
以上。
10年前に会員登録…
何の為?子供たちをネット犯罪から守る「研究」の為?そしてミイラ取りがミイラになった?
QABではご近所の女性2人に取材。顔を隠して首から下のみの画像。配慮かな?
・1人目
「こんなにやる人だとは思わなかったですよ。人の上に立つ人がね、同じ教員でも教員の人にも迷惑じゃないですか」
→非常にごもっともな反応だと思いました。
・2人目
「まじめそうですよ、とても。全然感じないですけどね。何かの間違いだと思います。全然感じない方で、全然、もう信じられない」
→間違いじゃありません。何か、関係者かと疑いたくなるくらい必死過ぎでした。多分、普天間基地に憑依する人たち、もご近所にはこういう風に思われているのかなっとwww
チラッとみたフジテレビ(多分)街角インタビューのおばちゃん(ちゃんと顔みせていたよ。勿論、沖縄県民)
「こんなじゃ日本危ないよ」お見事!「沖縄」じゃなく「日本」だって!解ってらっしゃる
RBCは再放送を今晩見ます。
それにしても「当時県教育庁No2だった」…No2だった…No2だっ…No2…ハッ(°□°;)これは…まさか…粛清?(゜∀゜;ノ)ノ誰が?何故?あぁまた妄想が止まらない。という訳で所謂「サヨク」と言われる反日集団の皆さ
ん!お気をつけて!( ̄∀ ̄)!
☆
ネットとは便利なもの。
この破廉恥男・浜口のエラソーな記事が琉球新報発行の週刊誌「レキオ」に掲載されていたので紹介する。
「島ネタCHOSA班」2012年05月17日[No.1416]号
先日、人間ドックで「目がカサカサする」と相談すると、県外出身のお医者さんが「沖縄は目のトラブルがとても多いので驚いた」と言っていました。本当でしょうか?(2012年05月17日掲載)
目のトラブル倍以上!?
(40代 浦添市 T・Tさん)
ちょっと疲れがたまると、目がカサカサして真っ赤に充血する調査員。自分では単なる不摂生と思っていたのですが…。まずは専門家であるうるま眼科の我謝猛院長を訪ねました。
「あぁ、翼状片ですね。沖縄は、他府県の2〜3倍の発症があると言われています。基本的に良性ですが、ひどくなると視力が衰えることもあるんですよ」
えっ? 結構怖い病気じゃないですか。なぜ沖縄に多いんでしょう?
「主な原因は紫外線ですね」
聞くと、農業従事者や建設作業員など、年中屋外で作業をする男性に多いのだとか。
「瞳は、角質のようなバリアがないので、毎日”日焼け“します。それが蓄積して40〜50代で発症する方が多い。肌の日焼け止め同様、目もUVカットを意識してほしいですね」
サングラスで予防
目のUVカットを考えるなら、やはりサングラスでしょう。県内で20店舗を展開するメガネ一番の常務取締役・比嘉甲さん、もうかってます?
「夏場は確かに出ます。他府県より多いとは思いますが、突出して売れているというデータはないんですよ」
あら、意外とぼちぼちですね。
「UVカット=濃い色を想像しがちですが、瞳孔が開くのでお勧めしない先生もいます。特にお子さんは、イメージのせいで色付きは掛けにくい。ですから、しっかりUVカット効果もある透明に近いサングラスもそろえているんですよ」
なるほど、小さい時から紫外線と上手に付き合うことが大事なんですね。
「そうそう、子どものサングラスと言えば、ユニークな話がありますよ」
外で思いきり遊ぶ
浜口茂樹さん
比嘉さんの話を基に、訪ねたのは県教育庁。浜口茂樹教育指導統括監を前に、緊張気味に座っていると、
「僕は結構、変人と思われていてね、はっはっは」
と、和ませてくれた。昨年、国頭村立奥小学校校長を務めていた時の試みについて、話してくれた。
「全児童8人一人一人に、紫外線カットのサングラスと帽子を配ったんです」
ドイツの日本人学校での勤務経験がある浜口さんは、紫外線の強い地域の沖縄の子どもたちが無防備であることに、危機感を持っていたそう。
「問題提起のつもりで提案しました。外で思いっきり遊ぶことは、子どもたちの成長のために不可欠。活動の質を落とさずに、子どもたちが受けるダメージを少なくするにはどうすれば良いか考えたんです」
気になる反応はどうでした?
「保護者も、先生たちも、教育委員会の皆さんも、一様に驚いていましたよ、はっはっは」
子どもたちはどういう反応でしたか?
「みんな喜んでね。格好良い、大人になったみたーいって。でもね、どこでもできることではないでしょうね。小規模校だからこその、特色ある取り組みだったと思いますよ」
一人でも反対の人がいれば取り入れないこと、保護者に経済的負担を掛けないことを前提にした提案は、浜口さんいわく、
「もっと厳しい意見をいただくかと覚悟していたんですが、意外と静かでした」
運動会などの学校行事や球技など危険が伴う場合は掛けさせないなど、TPOに合わせた指導をしていたという。
「何よりね、子どもたちはもちろん、保護者や地域の皆さんに自身の体や健康について考えてもらえたんじゃないかな」
楽しげに手をつないで登校する子どもたちが、そろってサングラスを掛けこなしている様子がなんとも誇らしげで、ほほ笑ましく映ったのでした。
☆
>訪ねたのは県教育庁。浜口茂樹教育指導統括監を前に、緊張気味に座っていると、
>「僕は結構、変人と思われていてね、はっはっは」
えっ?変人?
変態の間違いでは?
この変態男、こんな所でもエラソーに表彰状を渡しているが・・・
隣の女子中学生、メルアドなど聞かれなかっただろうか。
平成25年度社会貢献青少年表彰受章報告会写真:前列左より、砂川芳之助校長(糸満市立西崎中学)、浜口茂樹教育指導統括監、長田唯亜さん(受賞者)
☆
大城浩前教育長は在任当時、中国国籍の若い女性を教育庁職員に任用し、この中国人女性に生徒の中国旅行の引率を委託。大城浩教育長もこの女性に同行、女性との関係が噂されたことがあった。 大城氏が退職した後、この女性はどうなったのだろうか。
■御知らせ■▼▼▼▼▼▼
【インターネット同時中継in琉球大学】
第6回広島平和ミーティング
〜9条盲従平和主義で日本は守れるか?〜
【と き】平成26年8月6日(水)18:00〜20:20(開場17:30)
【ところ】琉球大学 文系総合研究棟303(法文学部エリアにある新しい建物です。)
【講 師】井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)、KAZUYA氏(youtube 「KAZUYA Channel」)、田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)
【演 題】「ヒロシマ反核平和の終焉?」〜9条盲従平和主義で日本は守れるか!?〜
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【備 考】このイベントは同日広島で行われる日本会議広島主催「8.6広島平和ミーティング」をインターネット中継するものです。井上和彦氏、KAZUYA氏、田母神俊雄氏が琉球大学に実際に来られるものではありません。
【主 催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(部長:法文4年 外間 完信)
【連絡先】電話:070-5279-1139(部長外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com
8月6日原爆忌に、広島の方で行われている「広島平和ミーティング」(日本会議広島主催)。まず、原爆犠牲者を悼み、そして、世界情勢を見て見ぬふりをし、「核廃絶」、「戦争反対」を繰り返すだけの「口だけの平和主義」の欺瞞性を問う試みとして行われてきました。尖閣を盗り、さらには西太平洋まで覇権を広げたい中国の軍事行動に晒される沖縄。本来は、この解決策を考えるべき沖縄の言論空間ですが、逆に反基地、反政府的で極左イデオロギー丸出しの言論ばかりが支配しています。その牙城である琉球大学において、井上和彦さん、田母神俊雄さん等の専門家のお話から、現在の危機を見つめ、現実的に安全保障と平和を考えていくイベントを行うことは有意義だと思います。お時間のある方は、是非、ご参加下さいませ。(部長外間)
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【報告会のお知らせ】
翁長市長を相手取った、福祉団体問題と久米孔子廟問題の住民訴訟について各担当弁護士を交えて行います。
日時:8月6日 開場:午後1時半より 開会:午後2時
沖縄県立博物館・美術館 実習室にて行います
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普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
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