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☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
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本日午後7時より下記番組に出演予定です。
昨日は沖縄2紙の休刊日。
一日休んだ沖縄タイムスの一面、社会面のトップはまるで辺野古で戦争でも勃発したかのような誇大見出しが乱舞している。
一面トップ
防衛局 辺野古に浮桟橋
州内にもブイ設置
市民激しい抗議
社会面トップ
威圧 ゲート前混乱
辺野古住民制し搬入
84歳、立ちふさがる
第2社会面
対立 海域も緊張
カヌーの2人拘束
海保 全国から16隻
まるで全県民が「オール沖縄」を合言葉に辺野古に集結したかのような印象操作だが、辺野古でヤクザまがいの乱暴狼藉を働いているのは、ほとんどが辺野古住民以外のプロ活動家たち。
>威圧 ゲート前混乱
防衛局側が実施しているのは法律に則った行政行為であり、法治国家との行政機関として粛々実行すれば何の問題もない。
>84歳、立ちふさがる(爆)
「高江ヘリパット訴訟」では、防衛局側の工事車の前に子連れで立ちふさがったプロ市民の「表現の自由」という申し立てを最高裁が却下し、子どもをダシに使うのが出来ないと判断したのか、今度は「84歳」だって。(爆)
熱中症になって命を棒にふる前に、家に帰って孫の相手でもしているほうが世のためなのに・・・、やれやれ。
当日の辺野古での騒動を沖縄タイムスは「反対する市民ら150人・・・これまでで最多人数」としているが、これまでの沖縄紙の慣習から言ったら、多くても半分の75人程度だろう・・・・と思っていた。
ところが、琉球新報によると、「120人」とのこと。
高々100人前後の活動家の動員数を発狂2紙の報道では30人も誤差が有るというのだ。
発狂2紙のデタラメ報道が暴露された瞬間だ。
辺野古新基地:ゲート前で抗議の市民、最多 沖縄タイムス 2014年7月28日 14:27【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立てや海上へのブイ設置に反対する市民ら150人が28日、米軍キャンプ・シュワブの第一ゲート前で抗議を続けている。これまでで最多人数での抗議行動となった。
反対する市民らは「工事車両は入れない」「沖縄に基地はいらない」と叫び、怒りの拳を突き上げた。
市民らは基地内に入る工事車両を止めようとゲート前に立ちはだかり、機動隊や県警ともみあいになるなど、騒然とする場面が相次いでいる。
市民らは午前7時ごろから集まり、ゲート前の封鎖や座り込みを繰り返し、警察と押し問答になった。
沖縄防衛局は27日午後8時ごろ、反対派の進入を阻止するためのゲートや、車両が通行する際の泥を落とすためとした鉄板の設置工事を始め、未明に終えた。
28日午前には県議や県出身の国会議員も現場に駆け付け、防衛局側に工事の内容を質問した。
☆
琉球新報 2014年7月28日
最多の120人抗議 キャンプ・シュワブ第1ゲート前米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う浮標灯(ブイ)などの設置作業が間近に迫っていることを受け、名護市辺野古のキャンプ・シュワブの第一ゲート前では28日、これまでで最大規模の市民らが集結し、抗議行動が展開されている。
☆
防衛局 辺野古に浮桟橋 週内にもブイ設置2014年7月29日 05:00 【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に向けたブイ設置や海上ボーリング調査が目前に迫る中、沖縄防衛局は27日、辺野古崎の北側沿岸部に海上保安庁の船舶が利用する約70メートルの浮桟橋を設置した。
米軍キャンプ・シュワブゲート前には、埋め立てに反対する市民の進入を阻止するフェンスを設置、大型車が通行するための道路整備などを行い、準備を着々と進めている。
市民らは28日、ゲート前や東村高江、宜野湾市の同飛行場大山ゲート前で一斉に抗議集会を開き、総勢約170人が埋め立て反対を訴え、警察官ともみ合う緊張状態になった。
沖縄防衛局は今週中にも海上にブイを設置し、ボーリング調査に着手するとみられる。
海上では27日午前8時ごろから、クレーン車で約1・8メートル四方の正方形の青い資材を砂浜でクレーンでつるして次々つなぎ、沖に向かって延ばす作業が行われた。午後3時半には海上部分に桟橋が完成、海上保安庁のゴムボートや小型船舶などが係留されている。
同日の午前10時過ぎには市民らが乗ったカヌー2隻が、作業船に近づきすぎたとして海上保安庁のゴムボートにけん引され、事情聴取。第11管区海上保安本部は「安全指導」としている。28日は海上での作業はなかった。
キャンプ・シュワブゲート前では27日午後8時過ぎから、作業員がフェンスの設置や道路の整備工事などを始め、反対する市民らが抗議した
☆ 沖縄知事選:仲井真氏擁立…石破氏、明言避ける毎日新聞 2014年07月28日 22時02分
11月16日投開票の沖縄県知事選について、3選を目指す仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の擁立を決めた自民党県連の照屋守之幹事長ら県議団は28日、首相官邸で菅義偉官房長官と会談した。菅氏は支援する姿勢を明確にしたが、その後会談した同党の石破茂幹事長は明言を避けた。知事選は米軍普天間飛行場の県内移設の是非が争点で、移設に慎重な公明党への配慮が背景にある。選挙結果次第で政府が進める移設計画が再び暗礁に乗り上げる可能性があり、調整の遅れに首相官邸は「安倍政権の求心力に影響しかねない」(政府関係者)といらだちを強めている。
◇官房長官は支援「政府としてやれることはやりたい」。菅氏は県連側に対してこう強調した。岸田文雄外相も同日、県連に対し、沖縄県が求めている日米地位協定に環境対策を付け加える補足協定の締結について、知事選前の締結を目指す方針を表明。政府側は、仲井真氏が昨年12月、普天間の移設先である名護市辺野古沖の埋め立てを承認したことを重くみて、沖縄の要望を具体化することで知事選を有利に進めたい考えだ。
仲井真氏は8月7日にも正式に立候補表明する予定。照屋氏は「(立候補表明前に)党本部と県連幹部で党本部の対応を含めて協議したい」と記者団に述べた。同日までに石破氏らと改めて協議し、党本部の支援を取り付けたい考えだ。
ただ、知事選には県内移設に反対する元自民党県連幹事長の翁長雄志(おながたけし)那覇市長も出馬する公算が大きい。翁長氏に対しては、自民系那覇市議の一部や経済界の一部が支援を表明しているのに加え、26日には共産、生活、社民など県政野党が翁長氏擁立を決定。公明党本部内では「7月の滋賀、10月の福島、11月の沖縄と知事選で3連敗した場合、ダメージは大きくなる」(党幹部)と懸念の声が出ており、同党県本部は辺野古移設を容認する仲井真氏の支援には慎重で、温度差が残る。
一方、民主党は鳩山政権時代に「最低でも県外移設」を掲げて迷走した末、最終的に辺野古移設に回帰した経緯がある。翁長氏を表立って支援することも難しく、当面は様子見の構え。日本維新の会、みんなの党、結いの党は対応を検討中だ。【高橋恵子、光田宗義】
沖縄知事選「党本部で協議」=自民・石破氏 自民党の石破茂幹事長は28日、党本部で沖縄県議団の照屋守之県連幹事長らと会い、仲井真弘多知事が3選出馬の意向を示している沖縄県知事選(11月16日投開票)への対応について、「後日、正式に県連と意見交換してから党本部の対応を考えていきたい」と県議団側に伝えた。党本部内に仲井真氏擁立への慎重論があることを踏まえ、党執行部で慎重に対応を協議する意向を示したものだ。これに先立ち、菅義偉官房長官は沖縄県議団との面会で、「党本部としっかり連携してやってほしい」と求めた。(2014/07/28-19:37 ☆ >菅氏は支援する姿勢を明確にしたが、その後会談した同党の石破茂幹事長は明言を避けた >選挙結果次第で政府が進める移設計画が再び暗礁に乗り上げる可能性があり、調整の遅れに首相官邸は「安倍政権の求心力に影響しかねない」(政府関係者)といらだちを強めている。 仲井真県知事の「埋め立て承認」は、安倍内閣にとって念願の普天間移設の決着の前提条件である。普天間移設を成功裏に終えるには仲井真氏の3選出馬は大歓迎のはず。 当然安倍首相と一心同体の菅官房長官が仲井真擁立に異存が有るはずはない。 > ◇官房長官は支援「政府としてやれることはやりたい」。菅氏は県連側に対してこう強調した。岸田文雄外相も同日、県連に対し、沖縄県が求めている日米地位協定に環境対策を付け加える補足協定の締結について、知事選前の締結を目指す方針を表明 安倍首相の「想定外」の大活躍に嫉妬心を抱いた石破幹事長の胸中に有るのは、お得意のはずの安全保障問題でもなければ、他の国益でもない。 ただひたすら次期首相の座を狙う権力亡者と成り果て、安倍氏の辺野古移設の成功に横槍を入れたいだけだ。 石破氏は仲井真擁立に対する「難色」の理由として「公明党との調整云々」しているが、安倍首相は集団的安全保障行使で公明党が抵抗を示したとき「公明党を切ってでも」という強力な指導力で公明党を押し切った経緯がある。 筆者は昨年夏の参院選沖縄地区での敗北、今年2月の名護市長選での敗北は、沖縄2紙の顔色を伺う臆病風と怪しげな「沖縄情報」に惑わされて、「普天基地の県外移設」に固執した石破幹事長の責任だと見る。 石破氏に問う。 仮に公明党との調整が不調に終わった場合、一体誰を擁立しようというのか。 まさか翁長氏を擁立というほどモウロクしたわけでは有るまい。 公明党に引きづられ、怪しげな「沖縄情報」に判断力を鈍らすようでは幹事長として失格である。 早々に仲井真擁立に賛意をあらわすか、さもなくば幹事長の席を明け渡せ! 賛成の方、 クリック応援お願いいたします。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 【おまけ】 沖縄2紙が決して報じない辺野古のキチ外活動家の実態を光と影さんより引用いたします。」 2014年07月26日 ヘイワ団体の犯罪(動画あり) 「横暴許さない」 シュワブゲート前、市民らスクラム
琉球新報 7月25日(金)
【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、普天間飛行場の代替施設建設に関連する浮標灯(ブイ)設置などに関連する資材を積んだとみられるトレーラー約20台が24日午後9時半ごろ、第1ゲートから搬入された。基地建設に反対する60代男性が確認した。このため情報を聞きつけた反対住民らが午後10時ごろから次々とゲート前に駆け付け「横暴は許さないぞ」と叫びスクラムを組んで抗議し、県警と激しくもみ合う事態が起きた。
搬入を目撃した60代の男性によると、国道329号を北上してきたトレーラーが次々とゲートに入った。男性がゲート前で抗議の声を上げたところ、機動隊員約10人に取り囲まれた。搬入を聞きつけて集まった反対住民らは「どこの国の警察か。だまし討ち搬入を許さない」などと声を上げた。資材を積み下ろしたとみられるトレーラーがゲートから出てくると、住民らは前に立ちはだかり「わっしょい、わっしょい」と叫び、走行を止めようとした。これに対して警察官が制止しようとしたため激しくもみ合った。
午後11時20分すぎ、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「私たちの苦労をあざ笑うような沖縄防衛局と、それに手を貸す県警に非常に怒りを覚える」とマイクを手に訴えた。その後全員で「これ以上の物資搬入を許さないぞ」とシュプレヒコールを上げ、さらなる夜間待機を続けていく方針を決めた。
反対住民らは夜間搬入の警戒のため23、24の両日は午前0時に集合していた。24日も同時刻に集合する予定だったが、集まる前に搬入が実行された。
と報道されています。
琉球新報の社是にもこう書かれていますので間違いはないと思います。
が
紙面では報道しきれない事もあるようで
実際にはかなり過激な行動が見られるようです。
FBより
【わんぬうむいニュース】 自称市民団体、一般市民を襲う 2014/07/26
普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生しました。
7月25日午後4時5分頃、基地内への所用を済ませたAさんの車両が、キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329号へ左折しようとしたところ、ゲート周辺にたむろしていた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、口々に「車から引き摺り下ろせ」「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、車内に拡声器を突っ込まれました。
その後「市民団体」の活動家らはAさんの車内に手を入れ車の鍵を開け車内に進入しようとしたのですが、Aさんの必死の抵抗により難を逃れたとのことです。
なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、損害額は十数万円に及ぶものと思われます。
また、国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた「普天間爆音訴訟団」の車両が時速数キロの牛歩運転で進路を妨害しました。
度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって停止させられ荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発している、平和を叫ぶ方々のやることではない」と憤りを隠しませんでした。
なお、今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、「市民団体」の中から逮捕者が出る事態も予想されます。
また区外から押しかけてきた活動家らが、ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されます。
※この記事はシェア、拡散を希望します。在沖マスコミが「市民団体」と賛美する者たちの真の姿を一人でも多くの方々にお伝え願います。
これが「絶対的善」さとして報道されている沖縄のヘイワ運動の実態です。
被害に遭われた方の声です。
まだ耳鳴りが止みません。
それ以前に普天間の移設工事と全く関係ないんですけどね私。
カメラを下げた後も「お前覚えたからな!殺すからな!」
等様々な事を言われましたよ。
皆思ってる事は自由で良いけど県民にまで迷惑かけないで欲しい。ましてや殺してやる!とか引きずり出せ!とか命の危険マジで感じました。
走ってきて車の窓からショルダーメガホンを突っ込み「くるさりんどー、なんのつもりか」と叫ぶお方は
山城ヒロジさんでしょうか?
この方こそなんのつもりなのでしょう?
車の中にいてこのような状況になったら怖くてたまらないでしょうね。
このような方々がよくも「ヘイワ」団体などと言えますね。
先の記事でも紹介しましたが
目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。
マスコミはヘイワ団体の事をよく「非暴力」などと持ち上げますが、目取真先生の危険運転行為や昨日の事件のように
非暴力等という言葉は似合いません。
まるで支那が「ヘイワを愛する」と称してチベットやウイグルで行っている民族浄化やベトナムやフィリピンで衝突しているが「被害者だ」と言っているようなものですね。
新聞等で報道されない事、報道されている事の裏側をよく考えてみることをお勧めします。
動画がありましたので載せておきます。
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/GxfnLSEvzlg" frameborder="0" width="400" height="225"></iframe>
くれぐれも「停電したらクーラーが止まり、熱中症予防で扇風機を」とニュースで言っていたからと信じたりしないようにしてください。
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/U8EAfuBmbi4" frameborder="0" width="400" height="225"></iframe>
沖縄メディアが報じたかどうかはわかりませんが、こんな事件も起こっています。
宮古毎日新聞26歳社員を逮捕 同僚の42歳女性の殺害予告疑い
msn産経ニュース2014.7.25 14:28
沖縄県警は25日までに、インターネットの掲示板に同僚女性の殺害を予告する書き込みをしたとして脅迫の疑いで宮古毎日新聞社社員、新城昌野容疑者(26)=同県宮古島市平良東仲宗根=を逮捕した。逮捕は24日付。
逮捕容疑はことし4月10〜11日、宮古島市内で、ネットの掲示板に複数回にわたり会社の同僚女性(42)の実名を挙げて「殺す」などと殺害を予告する書き込みをして脅した疑い。
県警は24日に新城容疑者の自宅や宮古毎日新聞社を家宅捜索し証拠品を押収。事件の経緯や動機を詳しく調べる。
県警が委嘱するサイバーパトロール・サポーターが4月に発見して通報した。宮古毎日新聞社総務部は「社員の不祥事でお騒がせして大変申し訳ありません」とのコメントを出した。
昨日、「殺す」と発言されたヘイワ団体の方、殺害予告で逮捕されますよ。
2014年07月25日 犯行声明 一時期ほとんど見られていなかったフェンスの汚染行為が再開されています。
そして、得意げに犯行声明を出している方もいらっしゃいますが、
アートと称しているようですが、剥がされた方が奇麗だと認識されているようです。
普天間基地周辺だけではなく、嘉手納基地のフェンスにも同様の赤テープが貼られていたようです。
どんどんエスカレートしていく事を心配しています。
このような行為を放置したら子供たちも抗議する際には町を汚しても良いと思うでしょうね。
また、観光で沖縄に来られる方々は「・・・・・」だと思うでしょう。
小学生だけでなく幼稚園児まで動員し危険な思想を植え付ける行為もみられています。
軍があるから危険なわけではなく、間違ったヘイワ教育、誤った思想ほど危険なのではないでしょうか?
■御知らせ■
▼▼▼▼▼▼
【インターネット同時中継in琉球大学】
第6回広島平和ミーティング
〜9条盲従平和主義で日本は守れるか?〜
【と き】平成26年8月6日(水)18:00〜20:20(開場17:30)
【ところ】琉球大学 文系総合研究棟303(法文学部エリアにある新しい建物です。)
【講 師】井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)、KAZUYA氏(youtube 「KAZUYA Channel」)、田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)
【演 題】「ヒロシマ反核平和の終焉?」〜9条盲従平和主義で日本は守れるか!?〜
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【備 考】このイベントは同日広島で行われる日本会議広島主催「8.6広島平和ミーティング」をインターネット中継するものです。井上和彦氏、KAZUYA氏、田母神俊雄氏が琉球大学に実際に来られるものではありません。
【主 催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(部長:法文4年 外間 完信)
【連絡先】電話:070-5279-1139(部長外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com
8月6日原爆忌に、広島の方で行われている「広島平和ミーティング」(日本会議広島主催)。まず、原爆犠牲者を悼み、そして、世界情勢を見て見ぬふりをし、「核廃絶」、「戦争反対」を繰り返すだけの「口だけの平和主義」の欺瞞性を問う試みとして行われてきました。尖閣を盗り、さらには西太平洋まで覇権を広げたい中国の軍事行動に晒される沖縄。本来は、この解決策を考えるべき沖縄の言論空間ですが、逆に反基地、反政府的で極左イデオロギー丸出しの言論ばかりが支配しています。その牙城である琉球大学において、井上和彦さん、田母神俊雄さん等の専門家のお話から、現在の危機を見つめ、現実的に安全保障と平和を考えていくイベントを行うことは有意義だと思います。お時間のある方は、是非、ご参加下さいませ。(部長外間)
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■御知らせ■
※訂正とお詫び 下記口頭弁論は原告・被告双方の代理人による非公開の口頭弁論となりましたので、傍聴は出来ません。 したがって6日当日参加できるのは午後2時よりの「報告会」のみになります。 訂正しお詫びいたします。【第2回 口頭弁論のお知らせ】
日時:8月6日(水曜日) 午前11時45分〜12時まで
場所:那覇地方裁判所(那覇市楚辺)
【報告会のお知らせ】
翁長市長を相手取った、福祉団体問題と久米孔子廟問題の住民訴訟について各担当弁護士を交えて行います。
日時:8月6日 開場:午後1時半より 開会:午後2時
沖縄県立博物館・美術館 実習室にて行います
会費は無料です。
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「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。
狼魔人日記でネット先行販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
価格850円(税・送料込み)
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沖縄の出版界が出版拒否した禁断の書! 『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1800円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
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