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仲井真氏三選出馬表明!

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☆沖縄県内の「告別式」最新情報

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ついに最強の県知事候補が出馬を決意した。

当然、今朝の沖縄タイムスの一面トップは「知事、3選出馬表明」の大見出しかと思いきや・・・。

何と一面トップを飾ったの革新政治家・宮城篤実前嘉手納町長の写真付き特集記事。

そして二面トップも宮城氏のインタビュー記事が大半を占め、肝心の仲井真氏の記事は下部に押し込まれ、見出しもマイナス印象のこれだ。

知事始動 波乱含み

■うわさ錯綜

一面トップを飾る宮城篤実前嘉手納町長の写真と名前を見た妻がつぶやいた。

「タイムスの記者さん、人違いしたのでは」

仲井真県知事が「タイムスも新報も読まない(何処かの団体の広報紙だから)」と公言した気持ちがよくわかる今朝の沖縄タイムスである。

それにしても読者をバカにしている!

本件については明後日のチャンネル桜沖縄の声でも言及の予定である。

          ☆

 

仲井真氏、沖縄県知事選に出馬表明 3選めざす

 朝日新聞 2014年7月26日14時56分

写真・図版知事選への出馬を表明し、支援者と握手する沖縄県の仲井真弘多知事=26日、那覇市の知事公舎、山岸一生撮影

 

 11月の沖縄県知事選へ向け、現職の仲井真弘多(ひろかず)知事(74)が26日、自民党県連からの出馬要請に対し、3選を目指して立候補する考えを明らかにした。米軍普天間飛行場宜野湾市)の県内移設を推進する立場を明確にし、安倍政権と協力した経済振興などを訴える方針だ。8月7日に記者会見して改めて表明する。

 26日午前、那覇市の知事公舎を訪れた同県連会長の西銘恒三郎衆院議員が「実績を高く評価している」と立候補を求めたのに対し、仲井真氏は「頑張りたいと決意した」と述べ、応じる考えを示した。

 その後、仲井真氏は記者団に「政府が(移設の)仕事を始めている。辺野古反対だけでは前に進まない。解決し、終わらせる」と述べた。

 仲井真氏の立候補には、自民党石破茂幹事長が今月上旬、県連幹部らと会談した際、難色を示した。党本部の情勢調査で苦戦が予想される結果が出たことなどを踏まえたものだ。県連は28日に上京して経緯を報告し、理解を求める。

 一方、革新系の野党などで作る候補者選考委員会は26日、辺野古移設に反対する翁長雄志(たけし)那覇市長(63)に立候補を要請することを決めた。移設を巡る公約などについて、25日に、翁長氏の保守系の支援者と合意していた。

     ◇

 自民党石破茂幹事長は26日、仲井真氏が出馬表明したことについて「党本部がどうするかについては、県連からいきさつや理由を聞いてなるべく早急に対応を決めたい。自公態勢が作れるかどうかも判断要素だ」と述べた。鳥取市内で記者団に語った。

 

 

沖縄県知事選 仲井真氏が立候補の意向表明 NHKニュース 7月26日 18時06分 沖縄県知事選 仲井真氏が立候補の意向表明  

 沖縄県の仲井真知事は26日、自民党沖縄県連からことし11月に行われる沖縄県知事選挙に立候補するよう要請を受けたのに対し、「選挙に向かって頑張っていこうと決意した」と述べ、3期目を目指して立候補する意向を表明しました。

ことし11月16日に投票が行われる沖縄県知事選挙について、自民党沖縄県連は26日、現職の仲井真弘多知事を擁立する方針を正式に決定し、仲井真氏に立候補を要請しました。
これに対し仲井真氏は、「選挙に向かって頑張っていこうとしっかりと決意した。世界一危険だと言われるアメリカ軍普天間基地の問題を解決し早く閉鎖させる」と述べ、3期目を目指して立候補する意向を表明しました。
このあと仲井真氏は記者団に対し、「沖縄県の尖閣諸島に火の粉が降りかかっている現実のなかで、アメリカ軍基地は無いほうがいいと言うだけで安心して生活していけるのか。安全保障も含めた安心安全の確立に知恵を絞るべきだ」と述べました。
仲井真氏については、公明党沖縄県本部の中から、普天間基地の移設計画で名護市辺野古の埋め立てを承認したことは認められないとして、支持することに慎重な意見が出ています。
これを受けて自民党の党本部では公明党と協力して支援できる候補者を擁立すべきだという意見があり、石破幹事長は26日、記者団に対し、「自民党本部としての対応は、今後、沖縄県連から説明を聞いたうえで、政府とも相談してなるべく早く決めたい。また、自民・公明両党が協力態勢をいかに築くかが極めて重要であり、判断材料の1つになる」と述べました。
沖縄県知事選挙にはこのほか、自民党の一部の那覇市議会議員と県議会の野党会派が、移設計画に反対している那覇市の翁長雄志市長を擁立したいとしています。
また、下地幹郎元郵政民営化担当大臣も立候補の準備を進めています。

                                    ☆

>世界一危険だと言われるアメリカ軍普天間基地の問題を解決し早く閉鎖させる」と述べ、

辺野古移設反対を叫ぶだけでは「普天間移設」は解決できない。 

それどこか普天間基地の固定化に繋がるのは誰の眼にも明らか。

県民はこの簡単な事実を発狂新聞などの歪曲報道で誤解させられ来た。 だが仲井真県知事の辺野古埋め立て承認でやっと真実が見えてきた。

>仲井真氏は記者団に対し、「沖縄県の尖閣諸島に火の粉が降りかかっている現実のなかで、アメリカ軍基地は無いほうがいいと言うだけで安心して生活していけるのか。安全保障も含めた安心安全の確立に知恵を絞るべきだ」と述べました

沖縄の保守系の論客の中にも、仲井真氏の再選に異論を唱える者がいる。 その理由が「仲井真氏は、中国系帰化人で中国に親密感を持ち安全保障意識に欠ける」などという。

だが、そもそも外交・集団安全保障問題は国の専管事項であり県知事の管轄外では有るが、「安全保障も含めた安心安全の確立に知恵を絞るべき」と述べた仲井真氏の上記発言や、何よりメディアの反対を押し切って辺野古埋め立てを承認した事実が仲井真氏の安全保障に対する見識の高さを物語っている。

 沖縄知事選「政府とも相談」=石破自民幹事長

自民党の石破幹事長が、沖縄県連の仲井真擁立に対しいちゃもんを付けている。

だが、「当選できる候補」というなら、仲井真氏を措いて他に匹敵する人物はいない。

まさか石破氏が「根っからの保守」の言葉に騙されて翁長氏を推薦する程モウロクしているとは思わないし、一部に噂のある高良倉吉副知事は知名度に欠けるという致命的マイナス面がある。

滋賀県知事選で保守系候補が敗北した最大の理由が知名度の無さだったことは石破氏だって先刻承知のはずだ。

他には県連会長になった西銘恒三郎衆院議員を推す声もチラホラ聞くが、本人にその意思が無い上に仲井真氏擁立の先頭に立っており、間違っても知事候補に宗旨変えするはずは無い。

では一体何故石破氏は「絶対候補」の仲井真氏の擁立に対し難色を示しているのか。

>政府とも相談してなるべく早く決めたい。また、自民・公明両党が協力態勢をいかに築くかが極めて重要であり、判断材料の1つになる」

政府と相談というなら安倍首相が仲井真氏擁立に賛成こそしても反対する理由がない。

難色を示し存在感示してみても、結局、政府自民党は仲井真氏を支援する以外に選択肢はない。

>仲井真氏は記者団に「政府が(移設の)仕事を始めている。辺野古反対だけでは前に進まない。解決し、終わらせる」と述べた

これまで安倍首相は沖縄の県知事選について問われ、言及を避けているようだが、心中では「仲井真擁立」に大賛成のはずだ。

なぜなら安倍政権の重要政策の一つである「普天間移設」の成功の鍵ともいえる「辺野古埋め立て」を仲井真県知事がマスコミら反日サヨクの猛反対を押し切って承認した恩があるからだ。

しかも仲井真氏は辺野古移設を「辺野古反対だけでは前に進まない。解決し、終わらせる」と述べている。 

いや、埋め立て承認の恩だけではない。

安倍首相はリアリストで実務家の面を有する仲井真氏の県知事としての実力を高く買っている節がみられるからだ。(本件については改めて別の稿で詳述したい。一つだけ言うと、安倍首相は沖縄を「ゆすりたかりの金食い虫」とは見ておらず、むしろ日本経済浮揚のための、三本の矢の大きな柱と期待している節がある)

安倍首相は仲井真氏のいる沖縄には足を向けては眠れぬはずだ。

普通政府与党というと安倍内閣と自民党はあらゆる政策で足並みが揃うと考えがちだが、必ずしもそうではない。

特に選挙に関しては党では総裁に次ぐナンバー2でありながら金庫番という有力な地位の幹事長が発言権を持つ。

石破幹事長の場合、安倍氏と総裁に座を争った間がらであり、順当なら次期首相は自分であるという野望を持ってもおかしくは無い。

だが、第2次内閣の安倍首相は第1次内閣当時の安倍首相とは別人のように外交・国内経済と大車輪の活躍をしていることは衆目の一致するところ。

メディアの見当違いの激しいバッシングにも関わらず長期政権の兆しさえ囁かれ始めている。

そうなると首相の座に首を長くしている石破氏としては心中穏やかではない。

安倍氏と同じ年代の石破氏が、気がついたら「万年首相候補」として賞味期限が切れる恐れがあるからだ。

石破氏の「仲井真擁立」に対する「難色表明」は、そんな屈折した心境の石破氏が幹事長として示した安倍首相への牽制球と取れる言動だ。

だが、対案の無い「難色」は結局、仲井真擁立で落ち着くだろう。

「勝てる候補」は仲井真氏以外にはいないから。

そして石破氏の「暴走」を押さえる究極の手段として、内閣改造を行い石破氏を新設予定の安保法制関連の大臣に取り込む目論見だ。

本来なら集団的自衛権行使の容認に功績のあった高村副総裁が担当大臣になるべきだが、健康上の問題もあり、常日頃安全保障問題に一家言を持つ石破氏を「褒め殺し」にして閣内に封じ込めれば石破氏の「暴走」を食い止めることができる。

【内閣改造・自民役員人事】 石破幹事長の処遇注目 ポスト安倍へ思惑交錯 47NEWS-2014/07/24 安倍晋三首相が9月上旬の実施を軸に調整する内閣改造・自民党役員人事で、石破茂幹事長の処遇に注目が集まっている。続投が検討される一方、新設の安全保障法制担当相への起用論も浮上。石破氏周辺では、来年9月の党総裁選を ...

 

公明党が政府与党が推薦する仲井真氏以外の候補者を推薦するとは考えにくいし、その言動が注目される山口代表も「やるからには勝つ態勢で」と言っているではないか。

  公明・山口代表、沖縄知事選「やるからには勝つ態勢で」    公明党の山口代表は11月の沖縄県知事選挙について、「やるからには勝つという態勢で臨む」と述べて、自民党と協力できる態勢を作る必要があるという考えを示しました。

 「やはり選挙は総合力ですから、色々なことを多面的に検討したうえで、やるからには勝つという態勢を整えて、そういう視点で臨みたいと思っています」(公明党 山口那津男代表)

 山口代表はこのように述べた上で、「地元の方々の理解を得た上で与党として取り組める対応を探っていきたい」と述べました。

 沖縄県知事選では、自民党の沖縄県連が今週末、3選への意欲を示す仲井真知事に出馬を要請する見通しになっています。ただ、公明党の沖縄県本部は、アメリカ軍・普天間飛行場の移設問題に絡んで辺野古沖の埋め立てを認めた仲井真氏の支援には消極的で、今後、自公の中央レベルで調整が難航する可能性もあります。(24日14:23)               ☆ >公明党の沖縄県本部は、アメリカ軍・普天間飛行場の移設問題に絡んで辺野古沖の埋め立てを認めた仲井真氏の支援には消極的   これまで「平和の党」を自称し沖縄2紙に煽てられてきたてまえ、「消極体ポーズ」をしているが、結局本部の意見に従うだろう。   筆者のところに、東京の保守支持層の間では「仲井真氏では勝てない」という沖縄の保守系の「沖縄情報」が出回っている、という心配のメールが多数来ている。   だが、現在の状況をあらゆる面から検証して仲井真氏以上に勝てる要素を持つ候補者はいない。   件の「沖縄情報」を流している保守系の人物が、翁長候補から情報戦略の「鼻薬」を嗅がされているとしか考えようがない。   関連エントリー 県知事選、最強の候補者は仲井真氏 沖縄知事選:「難色」は石破氏のブラフ?  

 今朝の沖縄タイムスの一面トップは、「辺野古反対で合意」の大見出し。

いかにも「オール沖縄」が一致団結している印象操作に懸命の様子が涙ぐましいが、野党陣営の中には空中分解した「オール沖縄」にしがみつく「元祖・コウモリ男」を擁立することに疑念を呈する者が多いのも事実。 そもそも公明党の支援を条件に知事選に意欲を見せた翁長氏が「辺野古反対で合意」で、公明党の支援を得られるはずはない。 なぜなら公明党本部は自民党と連立を組んでおり、日米合意に基づく辺野古移設には賛成だから。 公明党における本部の声は「神の声」であり、神罰を恐れる公明党沖縄が「神の声」に逆らうとは考えにくい。 公明党沖縄が辺野古移設に躊躇を見せているのは、これまでの成り行き上「平和の党」のカッコ付けをしているだけで、最終的には「神の声」に従がわざるを得ない。 石垣市長選、沖縄市長選では、辺野古移設に賛成の候補を支援したことが何よりの証拠である。  

                  ☆

 

一方の翁長氏は最近の発言で、「(名護市辺野古埋め立ての)承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせない」と主張している。

 東子さんがご指摘の通り「承認撤回」⇒「承認撤回を求める県民の声を尊重」などと微妙に表現を変えてはいるが「辺野古新基地は造らせない」=「辺野古移設反対」は紛れもない事実。

むしろ反仲井真勢力の中には「元祖コウモリ男・翁長」に不信感を持つものも多く、26日付沖縄タイムス2面のベタ記事で人目を避けるようにこんな見出しが・・・。

独自に候補者

県職連合方針

普天間閉鎖など条件

<県関係職員連合労働組合(県職連合、組合員5千人、上原兼一委員長)は、25日までに、11月16日投開票の県知事選に向けて独自の候補者選定方針を固めた。・・・候補者を選ぶ事実上の条件は?オスプレイ配備撤回や普天間飛行場の即時閉鎖などに尽力し、辺野古新基地建設をさせない・・・>

既に翁長氏が唱える「オール沖縄」が砂上の楼閣であったことを物語る野党分裂劇場の開幕である。

         ☆

 

 

    【おまけ】   拡散希望の動画です!     【動画】わんぬうむいニュース 自称市民団体が市民を襲う 2014/07/25 2014年7月25日午後4時5分頃、名護市辺野古のキャンプシュワブ旧第一ゲートにて発生した暴力事件。 自称平和団体構成員による暴力の一部始終が記録されています。 youtube.com     ■御知らせ■  

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【インターネット同時中継in琉球大学】
第6回広島平和ミーティング
〜9条盲従平和主義で日本は守れるか?〜

 

【と き】平成26年8月6日(水)18:00〜20:20(開場17:30)
【ところ】琉球大学 文系総合研究棟303(法文学部エリアにある新しい建物です。)
【講 師】井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)、KAZUYA氏(youtube 「KAZUYA Channel」)、田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)
【演 題】「ヒロシマ反核平和の終焉?」〜9条盲従平和主義で日本は守れるか!?〜
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)

【備 考】このイベントは同日広島で行われる日本会議広島主催「8.6広島平和ミーティング」をインターネット中継するものです。井上和彦氏、KAZUYA氏、田母神俊雄氏が琉球大学に実際に来られるものではありません。
【主 催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(部長:法文4年 外間 完信)
【連絡先】電話:070-5279-1139(部長外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com

8月6日原爆忌に、広島の方で行われている「広島平和ミーティング」(日本会議広島主催)。まず、原爆犠牲者を悼み、そして、世界情勢を見て見ぬふりをし、「核廃絶」、「戦争反対」を繰り返すだけの「口だけの平和主義」の欺瞞性を問う試みとして行われてきました。尖閣を盗り、さらには西太平洋まで覇権を広げたい中国の軍事行動に晒される沖縄。本来は、この解決策を考えるべき沖縄の言論空間ですが、逆に反基地、反政府的で極左イデオロギー丸出しの言論ばかりが支配しています。その牙城である琉球大学において、井上和彦さん、田母神俊雄さん等の専門家のお話から、現在の危機を見つめ、現実的に安全保障と平和を考えていくイベントを行うことは有意義だと思います。お時間のある方は、是非、ご参加下さいませ。(部長外間)
▲▲▲▲▲▲

 

 ■御知らせ■

※訂正とお詫び 下記口頭弁論は原告・被告双方の代理人による非公開の口頭弁論となりましたので、傍聴は出来ません。 したがって6日当日参加できるのは午後2時よりの「報告会」のみになります。 訂正しお詫びいたします。  

【第2回 口頭弁論のお知らせ】

 

日時:8月6日(水曜日) 午前11時45分〜12時まで

場所:那覇地方裁判所(那覇市楚辺)

 

【報告会のお知らせ】

翁長市長を相手取った、福祉団体問題と久米孔子廟問題の住民訴訟について各担当弁護士を交えて行います。

日時:8月6日 開場:午後1時半より 開会:午後2時

沖縄県立博物館・美術館 実習室にて行います

会費は無料です。

 

   ■御知らせ■

「龍の柱建設反対!」の市民集会

日時:7月27日(日)13:30〜18:00
場所:県庁前パレット久茂地広場

スローガン:1.龍柱からニライカナイの神々を守ろう!
      2.沖縄はシ―・サー。龍柱(シナの皇帝)ではありません!

※多くの保守の個人活動家・団体の参加が必要です。
「住みよい那覇市をつくる会」「チーム沖縄」は参加します。
※暑いとは思いますが都合の良い時間帯に30分でも参加して意見発表して下さい。

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普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
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