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☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
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本日午後7時より、チャンネル桜沖縄の声の特別番組に出演の予定です。
本日pc不調のため更新が遅れましたことをお詫びします。
PCに詳しい友人のT君に出動願って何とか直してもらった所です。
☆
沖縄では連日普天間基地のゲート前で、「危険な欠陥機オスプレイ」反対を叫ぶキチ外活動家が拳を突き上げてている。
札幌ではオスプレイを展示する航空祭で市民が「騒動」を起したと聞いて、反対派のプロ市民が乱入したのかと思ったら、オスプレイファン三百名余が同時にオスプレイに殺到し、整理員の対応が出来なかったとのこと。
勿論このニュースは今朝の沖縄タイムスでは完全スルーである。
オスプレイに来場客乗り込む騒ぎ…航空祭で2014年07月20日 20時46分 <noscript></noscript> 展示されたオスプレイ(中央)の周りに集まった人たち(20日午後、札幌市東区で)=守谷遼平撮影札幌市東区の陸上自衛隊丘珠(おかだま)駐屯地で20日、航空祭が開かれ、来場客が規制するロープを越え、展示された米軍の新型輸送機「MV22オスプレイ」に乗り込む騒ぎがあった。
オスプレイは、米軍横田基地(東京都福生市など)経由で19日、丘珠駐屯地に2機着陸。この日の航空祭で地上に展示された。機体の数メートル手前にロープが張られていたが、来場客約300人が午前10時25分過ぎから約5分間ロープの内側に入り、一部がオスプレイ1機の中に乗り込んだり、機体を触ったりした。
航空祭を主催した北海道航空協会は「米海兵隊から抗議などはなく、大きなトラブルとは認識していない」としている。
航空祭には航空自衛隊の「ブルーインパルス」や民間の小型飛行機など延べ約90機が展示され、約5万人が訪れた。
☆ 沖縄タイムスに負けず偏向度が激しい東京新聞が、発狂新聞に負けない奇妙な見出しを披露している。 オスプレイの騒音を「ドドド」不安の頭上などと誇大表現しているが、普天間基地の近隣に住む筆者の耳には「パタパタ」とのどかな音にしか聞こえない。 嘘を言ってはいけないよ、東京新聞さん。 「ドドド」不安の頭上 オスプレイ、都内初 横田飛来2014年7月19日 夕刊米軍横田基地に着陸するオスプレイ=19日午前9時17分、東京都羽村市上空で、本社ヘリ「あさづる」から(平野皓士朗撮影)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に所属する垂直離着陸輸送機オスプレイ二機が十九日午前、横田基地(東京都福生市など)に飛来した。札幌市で開かれる航空イベントに向かう途中の給油が目的で、東京都内への飛来は初めて。安全性への懸念から地元自治体は飛来しないよう求めており、基地周辺では市民団体などが抗議活動を繰り広げた。
二機は十八日に普天間を出発し、経由地の岩国基地(山口県岩国市)に駐機。十九日朝に岩国をたち、午前九時すぎに横田へ相次いで着陸した。給油を終えた後、陸上自衛隊丘珠(おかだま)駐屯地(札幌市)へ向かった。
航空イベントは航空会社や民間企業でつくる北海道航空協会が二十日に開き、オスプレイ二機を地上展示する。二十一日には札幌を離れ、給油目的で横田へ再飛来し、岩国経由で普天間へ戻る予定。
横田の五市一町でつくる基地対策連絡会は十日に、飛来させないよう防衛相や外相などに要請していた。札幌市も北海道航空協会に飛来中止を要請、十八日には市中心部でデモ行進が行われた。
オスプレイは、別の一機が十五日に人員輸送目的で神奈川県の厚木基地(大和市、綾瀬市)と静岡県のキャンプ富士(御殿場市)に飛来。厚木へは補給目的で十八日に再飛来した。いずれの基地でも地元自治体と住民らが反対している。
◆市民ら「なぜここに」遠くの上空にオスプレイの機影が見えた。「ブーン」という音が「ドドドド」という重たいプロペラ音に変わる。灰色の大きな機体が、頭上を通り過ぎた。見に来た市民らから、どよめきが上がった。
横田基地北側の公園「みずほエコパーク」の駐車場。早朝から約二十人が集まった。午前九時すぎ、「あっオスプレイだ」の声に、一斉に北の方角を見つめる。滑走路に向かう機体に向けて、シャッター音が鳴り響く。「でかいな」とだれかがつぶやく。二機目も六分後に飛来した。
東村山市の会社員男性(39)は「横田への初飛来とあって見に来た」と話す。大型の望遠レンズ付きのカメラでオスプレイを撮影しつつ、「問題は安全性。住民の不安は理解します」と漏らした。
公園近くで野菜を販売していた韓国人の林海有さん(60)は「どうしてここに来なければならないのかが分からない。よく事故があると聞き、安全性が心配です」と顔を曇らせた。
基地の第二ゲート前では、地元の市民団体メンバーら約百人が「オスプレイ反対、横田に来るな」「沖縄からも出て行け」とシュプレヒコールを繰り返した。
滑走路南端のフェンスで飛来を見学した東京都立川市の病院職員、杉崎健一さん(48)は「自治体や住民の声に耳を傾けず、詳しい情報公開もないまま、飛来が強行されたことは不愉快。これからも監視したい」と話した。 (竹島勇、小松田健一)
☆ <すぐそこに米軍 首都圏基地問題>横田初飛来のオスプレイ 落2014年7月20日 朝刊
プロペラ音を響かせ、米軍横田基地に着陸するオスプレイ=19日、東京都羽村市上空で、本社ヘリ「あさづる」から(平野皓士朗撮影)
米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に所属する垂直離着陸輸送機オスプレイ二機が十九日、横田基地(東京都福生市など)に飛来した。都内への飛来は初めて。横田ではパラシュート降下訓練が日常的に行われており、近い将来、安全性に問題があるオスプレイを使って展開される可能性がある。市民団体は「大きな事故につながりかねない」と危機感を強めている。 (阿部博行)
オスプレイは午前九時すぎに横田基地に到着。給油後、正午前に陸上自衛隊丘珠(おかだま)駐屯地(札幌市)に向けて離陸した。
駐屯地で二十日に開かれる航空イベントに展示された後、二十一日に再び横田と岩国基地(山口県岩国市)を経由して普天間に戻る。
日米両政府は、沖縄の負担軽減を理由に全国各地でオスプレイの訓練などを進めることで合意している。横田基地を監視する「横田基地の撤去を求める西多摩の会」代表代行の高橋美枝子さん(72)は今後、オスプレイによるパラシュート降下訓練が始まるのではないかと懸念する。
高橋さんによると、横田では二〇一二年一月十日に突然、米アラスカ州の陸軍部隊の約百人が、C130輸送機からパラシュートで基地に降り立った。降下訓練が頻繁に行われ、一年間で延べ六百人以上の兵士が降下。今は兵士だけでなく、物資を積んだ大きな箱の投下訓練もごく普通に行われている。
パラシュート訓練をめぐっては、旧米軍読谷(よみたん)補助飛行場(沖縄県読谷村)で一九六五年、十歳の少女が誤投下されたトレーラーの下敷きになって死亡。同飛行場が〇六年に日本に返還されるまで、投下物が民家の屋根を突き破るなど事故が相次いだ。
読谷からパラシュート訓練が移転された米軍伊江島補助飛行場(沖縄県伊江村)では一時、普天間のオスプレイによるパラシュート訓練が行われ、兵士が民有地に降下したケースなどが市民団体に報告されている。
横田の周辺五市一町の総人口は約五十万人にのぼり、滑走路の中心から半径三キロ強の範囲に小中学校など三十四の学校が存在する。高橋さんは「パラシュート訓練が常態化しているのは横田と伊江島だが、住宅密集地の横田でオスプレイによる投降下訓練が行われた場合、とんでもない悲劇が起きる危険がある」と指摘する。
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>公園近くで野菜を販売していた韓国人の林海有さん(60)は「どうしてここに来なければならないのかが分からない。よく事故があると聞き、安全性が心配です」と顔を曇らせた。
>高橋さんは「パラシュート訓練が常態化しているのは横田と伊江島だが、住宅密集地の横田でオスプレイによる投降下訓練が行われた場合、とんでもない悲劇が起きる危険がある」と指摘する。
韓国人やプロ市民の言葉を裏付も取らず鵜呑みにするのは、発狂新聞を見習ったのだろう。
東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する地方紙。親会社の中日新聞が札幌のの航空祭の後援をしているのを承知で、「オスプレイ反対」の扇動をしているのだろうか。
読者の宜野湾市よりさんのコメントを以下に紹介する。
< 北海道新聞が最新の情報も無しで「道民の生命が軽んじられぬよう情報開示や安全対策を」といっておりますが(ウェブ記事はお金を払わないと見られないので、読みたい方は全文を転載されてるよもぎねこです♪さんのブログなどをご検索くださーい)。
札幌市の自衛隊丘珠駐屯地で開かれる本日20日の航空ページェントの開催協力者
http://sky.geocities.jp/haa_web/pageant/pageant.html
やだーしっかり協力してるじゃないですかー北海道新聞さんたら。
朝日や毎日、中2ち新聞さんもいるじゃありませんのw
風評と想像を流しとけばいいラクなお仕事なんですねわかります。
新聞記事や社説に赤ペンを入れて論文指導する塾の先生方なんてニヤニヤが止まらないでしょうよ。>
普天間飛行場の近くに住む筆者が証言するが、オスプレイの騒音より報道陣の飛ばすヘリの騒音が何倍も煩い。
この通り。
Twitter / deepin2973: @mk00350 岩国でもありましたね。苦情の9割
2014年07月20日 オスプレイが関東と北海道に初飛来 沖縄県普天間基地所属のMV-22オスプレイは15日に厚木基地に、19日には横田基地に降り立ちました。台風8号から関東へ避難する件は結局中止されましたが、関東への飛来は相次いでおり、28日には小笠原諸島の父島に向かうためにオスプレイがまたやって来ます。15日の厚木への飛来は富士演習場へ移動する際の中継として行われました。これはオスプレイの前任機CH-46ヘリコプターでも行われていたことで、今後も定期的に行われることになります。CH-46ヘリコプターは航続力が短く速度が遅いため、関東に向かう場合は経路の途中の空港に頻繁に給油で降りなければならず、休憩と合わせて実質的に二日がかりの移動でした。これが航続力が長く速度も速いオスプレイならば、普天間基地から数時間で厚木にやって来ることができます。
19日の移動は北海道の札幌で行われた航空イベントに参加するため、28日は小笠原諸島の父島に移動するためですから、これは航続力の関係で前任機のCH-46ヘリコプターでは実施することは難しいか不可能な移動です。航続力の高いオスプレイならではの移動だと言えるでしょう。オスプレイの航続力ならば中継点を入れることなく沖縄から札幌へ直接行くことも可能でしたが、余裕を見て横田基地に降りています。なお空中給油機は大型で飛ばす経費がオスプレイより高額になるため、特に必要がない限りは使われません。
また台風から避難することは今後とも行われることになります。台風からの避難はオスプレイに限らず他の軍用機でも行われています。沖縄の基地に台風が来た場合、格納庫に入れて風雨を凌ぐのですが、すべての機体でそうしてしまうと有事の際に対応できなくなります。だから一部の機体を別の基地に移しておくのです。
これからは「沖縄の負担を減らすためにオスプレイの訓練の一部を本土で引き受ける」事になります。前任機のCH-46ヘリコプターは航続力が短いので頻繁に本土で訓練することは出来ませんでしたが、今は新型機オスプレイに切り替わっており、ヘリコプターの航続力を大きく上回るティルトローターの利点を生かして、日本本土あるいは海外(フィリピン、タイ、テニアンで既に実施済み)へ訓練を移転していく事になります。
【動画】【HD】岡山市内上空、オスプレイが通過...
19日の移動で岩国基地から横田基地へ向かう途中のオスプレイが岡山県岡山市で撮影されたもの。民間航空路を高度を取って固定翼機モードで巡航飛行中。滑走路への離発着の前後ではない長距離移動中のオスプレイは狙って撮れるものではないので貴重な映像です。 22時52分
中国の崩壊時に、何万人もいる邦人を救出する必要が生じた場合、オスプレイがあればどれだけ力強いか。 朝鮮半島動乱時も同じだ。 多くの輸送艦(軽空母)とスプレイの配備は次に起こる事態に備えた、重要な軍事的対応のはず。 ■御知らせ■
「龍の柱建設反対!」の市民集会
日時:7月27日(日)13:30〜18:00
場所:県庁前パレット久茂地広場
スローガン:1.龍柱からニライカナイの神々を守ろう!
2.沖縄はシ―・サー。龍柱(シナの皇帝)ではありません!
※多くの保守の個人活動家・団体の参加が必要です。
「住みよい那覇市をつくる会」「チーム沖縄」は参加します。
※暑いとは思いますが都合の良い時間帯に30分でも参加して意見発表して下さい。
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「沖縄内なる民主主義5」(A4版・60ページ)を4月25(金)より発売。
狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
価格850円(税・送料込み)
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
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沖縄の出版界が出版拒否した禁断の書! 『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1800円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
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