よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
ブログセンターランキングへクリックで応援願います
中国選の領海侵犯に対するコメントです
◆アイゼンシュタインさんのコメント
毎回、興味深いエントリー、ありがとうございます。
先ほどニュースで、例の体当たり漁船の船員さまご一行が石垣空港から飛行機で帰国したと報じていました。また、漁船も中国へ向かったとか。
結局、船長、一人が残った訳ですが、きっと執行猶予がついて、国外追放(事実上の無罪)になるのでしょうね。さすが民主党です(もちろん、皮肉です)。
◆モノ言うサラリーマンさん
こんにちは。さすが中国政府。漁船を派遣して感触を伺ってますね。こんなことはド素人でも分かることです。
さて沖縄と言えばやはり海産物で収入を得ないとやっていけませんよね?周りは海ばかりですから。
その大切な海をコソ泥が徘徊しているのに沖縄の大新聞さんは何も言わないのでしょうか
◆ボギーさん
今回の国の対応は、中共の圧力に屈し、領海侵犯のうえ、故意に衝突を図ったという重大な犯罪行為であるのにも関わらず、公務執行妨害と言う軽い罪名で、それも船長のみを拘束しました。 日本人が、漁船をチャーターして尖閣に上陸を果たせば、どのような処分が下されるのか? 今回の中国人より重い刑罰が下されるのであれば、この国の法律はダブルスタンダードであるという証にあるでしょう。 全く納得がいきません。
これでは再発を誘っているようなものかと ◆ヤッチーさん 日本政府といい、支那人といいまったくもって頭にくる。
明日の選挙しか念頭にないのか、今回の尖閣問題に関し、首相の談話もないのも頭にくる。
ついでに、名護市民にも一言。「普天間基地」は移設せずそのままでいいのですね。
このままだと中国人民軍兵士による「守礼門事件」が起こるのも時間の問題ですよ。 中国人船員14人帰国 巡視船衝突、漁船も返還 朝日新聞 2010年9月13日13時21分 石垣空港で旅客機に乗り込む中国人船員たち=13日午前11時23分、沖縄県石垣市、越田省吾撮影 沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、中国人船長(41)が公務執行妨害の疑いで逮捕された事件で、日本政府は13日、船長を除く漁船の乗組員14人(いずれも中国人)を帰国させ、漁船も返還すると発表した。海保などによると、14人は同日昼前、中国側が用意した航空機で石垣空港(沖縄県石垣市)を飛び立った。 仙谷由人官房長官は同日午前の記者会見で「代理の船長が中国側から来て、14人はチャーター機で中国に帰る。漁船は代理の船長によって中国に戻る」と述べた。海保によると漁船は正午過ぎに石垣港を出港。日本領海を出るまで巡視船が付き添うとみられる。 海保は「漁船と船員14人についての捜査は12日で終わった」としている。船長については石垣簡裁が10日に10日間の勾留(こうりゅう)を認めており、那覇地検石垣支部が引き続き取り調べる方針だ。 漁船は7日午前、尖閣諸島・久場島沖の日本領海で巡視船の停船命令を無視して逃走。船長は急にかじを切って巡視船に衝突し、海上保安官の公務の執行を妨害したとされる。海保は8日未明に船長を逮捕した後、漁船を石垣港に接岸させ、船長の容疑の裏付けを進めるとともに、漁船が日本の領海内で違法操業をしていた疑いがあるとして、乗組員を船内にとどめたまま、航行目的などを聴いていた。 事件をめぐっては、尖閣諸島の領有を主張する中国が逮捕に反発。丹羽宇一郎・駐中国大使を5度にわたって呼び出して船長や乗組員の釈放を求めるなど、反発する姿勢を強めていた。一方、日本政府は「領土をめぐる問題は存在しない」との立場から、船長については一貫して、国内法に基づき刑事責任を問う姿勢を示している。 ◇ 民主党政府は、一貫して、国内法に基づき刑事責任を問うと、一見もっともらしいことを言っているが、領海侵犯という重大事件を国内法にこだわるあまりに公務執行妨害という、軽微な罪状で対処しているが、結局、中国に配慮した20〜30万円程度の罰金刑で釈放するつもりではないか。 スパイ防止法のない我が国の法体系では明らかなスパイ行為が認識されても、外国為替法違反などの軽微な罰金刑でこれに対処している。 国内法で対処というが、今回の中国漁船の領海違反も相手が海保の指示に従っていたら、公務執行妨害さえ適用できないではないか。 さらに乗組員は任意による事情聴取なので中国側がチャーター機を準備していなかったら、事情聴取に協力してもらった手前、日本側の負担で飛行機を手配せざるを得なかっただろう。 こんな悪しき先例を作ったら尖閣近海を毎月数百隻の中国船が領海侵犯しても全く打つ手はないということになる。 少なくとも公務執行妨害の船長については、罰金刑ではなく、最高刑である3年の懲役刑を科すべきである。 【追記】 ◆ヒロシさんのコメント
http://www.nikaidou.com/archives/5564
このチャーター機の費用は日本負担らしいですね。
民主党はやはり中国のスパイなんですね。
辺野古移設はもう止めて名護市に払ったお金を全額返してもらいましょう。
そのお金で普天間基地クリアゾーン整備するしかないですね。 領海侵犯の犯人を、 国民の血税で送り届けるとは、 驚いた! 民主党の「仕分け」は穴だらけということの証明だ。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います
◆アイゼンシュタインさんのコメント
毎回、興味深いエントリー、ありがとうございます。
先ほどニュースで、例の体当たり漁船の船員さまご一行が石垣空港から飛行機で帰国したと報じていました。また、漁船も中国へ向かったとか。
結局、船長、一人が残った訳ですが、きっと執行猶予がついて、国外追放(事実上の無罪)になるのでしょうね。さすが民主党です(もちろん、皮肉です)。
◆モノ言うサラリーマンさん
こんにちは。さすが中国政府。漁船を派遣して感触を伺ってますね。こんなことはド素人でも分かることです。
さて沖縄と言えばやはり海産物で収入を得ないとやっていけませんよね?周りは海ばかりですから。
その大切な海をコソ泥が徘徊しているのに沖縄の大新聞さんは何も言わないのでしょうか
◆ボギーさん
今回の国の対応は、中共の圧力に屈し、領海侵犯のうえ、故意に衝突を図ったという重大な犯罪行為であるのにも関わらず、公務執行妨害と言う軽い罪名で、それも船長のみを拘束しました。 日本人が、漁船をチャーターして尖閣に上陸を果たせば、どのような処分が下されるのか? 今回の中国人より重い刑罰が下されるのであれば、この国の法律はダブルスタンダードであるという証にあるでしょう。 全く納得がいきません。
これでは再発を誘っているようなものかと ◆ヤッチーさん 日本政府といい、支那人といいまったくもって頭にくる。
明日の選挙しか念頭にないのか、今回の尖閣問題に関し、首相の談話もないのも頭にくる。
ついでに、名護市民にも一言。「普天間基地」は移設せずそのままでいいのですね。
このままだと中国人民軍兵士による「守礼門事件」が起こるのも時間の問題ですよ。 中国人船員14人帰国 巡視船衝突、漁船も返還 朝日新聞 2010年9月13日13時21分 石垣空港で旅客機に乗り込む中国人船員たち=13日午前11時23分、沖縄県石垣市、越田省吾撮影 沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、中国人船長(41)が公務執行妨害の疑いで逮捕された事件で、日本政府は13日、船長を除く漁船の乗組員14人(いずれも中国人)を帰国させ、漁船も返還すると発表した。海保などによると、14人は同日昼前、中国側が用意した航空機で石垣空港(沖縄県石垣市)を飛び立った。 仙谷由人官房長官は同日午前の記者会見で「代理の船長が中国側から来て、14人はチャーター機で中国に帰る。漁船は代理の船長によって中国に戻る」と述べた。海保によると漁船は正午過ぎに石垣港を出港。日本領海を出るまで巡視船が付き添うとみられる。 海保は「漁船と船員14人についての捜査は12日で終わった」としている。船長については石垣簡裁が10日に10日間の勾留(こうりゅう)を認めており、那覇地検石垣支部が引き続き取り調べる方針だ。 漁船は7日午前、尖閣諸島・久場島沖の日本領海で巡視船の停船命令を無視して逃走。船長は急にかじを切って巡視船に衝突し、海上保安官の公務の執行を妨害したとされる。海保は8日未明に船長を逮捕した後、漁船を石垣港に接岸させ、船長の容疑の裏付けを進めるとともに、漁船が日本の領海内で違法操業をしていた疑いがあるとして、乗組員を船内にとどめたまま、航行目的などを聴いていた。 事件をめぐっては、尖閣諸島の領有を主張する中国が逮捕に反発。丹羽宇一郎・駐中国大使を5度にわたって呼び出して船長や乗組員の釈放を求めるなど、反発する姿勢を強めていた。一方、日本政府は「領土をめぐる問題は存在しない」との立場から、船長については一貫して、国内法に基づき刑事責任を問う姿勢を示している。 ◇ 民主党政府は、一貫して、国内法に基づき刑事責任を問うと、一見もっともらしいことを言っているが、領海侵犯という重大事件を国内法にこだわるあまりに公務執行妨害という、軽微な罪状で対処しているが、結局、中国に配慮した20〜30万円程度の罰金刑で釈放するつもりではないか。 スパイ防止法のない我が国の法体系では明らかなスパイ行為が認識されても、外国為替法違反などの軽微な罰金刑でこれに対処している。 国内法で対処というが、今回の中国漁船の領海違反も相手が海保の指示に従っていたら、公務執行妨害さえ適用できないではないか。 さらに乗組員は任意による事情聴取なので中国側がチャーター機を準備していなかったら、事情聴取に協力してもらった手前、日本側の負担で飛行機を手配せざるを得なかっただろう。 こんな悪しき先例を作ったら尖閣近海を毎月数百隻の中国船が領海侵犯しても全く打つ手はないということになる。 少なくとも公務執行妨害の船長については、罰金刑ではなく、最高刑である3年の懲役刑を科すべきである。 【追記】 ◆ヒロシさんのコメント
http://www.nikaidou.com/archives/5564
このチャーター機の費用は日本負担らしいですね。
民主党はやはり中国のスパイなんですね。
辺野古移設はもう止めて名護市に払ったお金を全額返してもらいましょう。
そのお金で普天間基地クリアゾーン整備するしかないですね。 領海侵犯の犯人を、 国民の血税で送り届けるとは、 驚いた! 民主党の「仕分け」は穴だらけということの証明だ。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います