☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
沖縄メディアが決して報道しない普天間基地ゲートのキチ外活動家の異常な行動を、全国紙や「週刊新潮」などが取り上げ始めて、「キチ外見学」をする観光客がでてきたという。(爆) 沖縄県民でさえ知らない「沖縄の現実」が、全国紙の報道で全国民に周知されることは、慶賀すべきことだが、その一方で「反戦平和は免罪符」に甘んじていた反日サヨクの方々はパニックを起している様子。 パニック起した目取真俊センセイのブログ⇒『週刊新潮』の呆れた記事 そのうち大型観光バスをチャーターした「キチ外観光ツアー」が行われるかもしれない。 そして観光土産に「マリーンアウトおじさん」や「琉球独立おばさん」のキャラクター人形が販売されたりして。 観光客誘致に貢献したとして、「マリーンアウトオジサン」や「琉球独立おばさん」が観光功労賞で表彰されたりして。 参考ブログ:【これが沖縄のヘイワ運動だ】 大山ゲートの排外主義者たち 以下はボギーテドコンさんの「観光案内」です。 くれぐれも見学時間をお間違えのないように。 ☆本日、大山ゲートに数名の観光客の皆さんが見学のために訪問されたようです。
その手には週刊新潮6月12日号が・・・
「観光地より一見の価値あり」の文字、効いてますね(爆)
なお、彼らの活動時間は5:30AM-7:45AMです。
彼らは常に15分前行動であり7:45AMには撤収を始めます。
残業は基本致しません。
なお、彼らに近寄ると身分証(免許証)の提示を求められることがございます。
が、提示する義務はございません。
こちらが見せても、あちらは決して見せようとは致しません。
名前を尋ねてくる場合もありますが、こちらが本名を言っても、あちらは「沖縄人」とか行って、決して名前を言いません、言っても「偽名」です。
「手登根に言われて来たのか(怒)」と訊かれた際には、明確に「いいえ」とお答えください。
万が一、暴力等を振るわれた場合には、検問所の警察官に救援を求めてください。
彼らは複数のVTRを用意しており、自分たち以外の訪問者を撮影しております。
意図は不明ですが、オウム真理教を彷彿とさせる様子も見られます。
打ち解けあうことが出来れば、持参した新潮にサインをしてくれるかもしれません。
見学できる曜日は、月曜から金曜日まで、なお土日は休業です。
プラス米国の公休日にあたる日もお休みとなります。
沖縄へ観光に見えられた際には是非、大山ゲートにお立ち寄りください。
※7:45AMを外した場合、同じような光景が野嵩ゲートでもご覧になれます。
なお、野嵩ゲートでの彼らの営業時間は、8:00AM-12:00AMまでとなっております。
■御知らせ■
日本と台湾は運命共同体、沖縄はその絆の中心たれ!
黄文雄先生の講演会があります、学生以下無料です。
若い世代にも是非聞いて頂きたい内容です。
日時:6月21日(土)開演18時30分(開場18時)
会場:沖縄県立博物館美術館 講堂
会費:500円(学生以下無料)
講演者:黄 文雄氏
演題:自由アジアの生命線、日本と台湾の絆は慰霊碑建立から
「沖縄内なる民主主義5」(A4版・60ページ)を4月25(金)より発売。
狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
価格850円(税・送料込み)
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
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沖縄の出版界が出版拒否した禁断の書! 『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1800円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
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