☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
米軍が座間味島に上陸した3月26日前後や、日本軍が組織的戦闘を終えた6月23日の「慰霊の日」前後に必ず新聞に彷徨い出てくる人物がいる。
渡嘉敷島集団自決で「軍命派」のシンボルとなっている金城重明氏のことだ。
金城氏は「集団自決は軍命だった」と主張し続けているが、2個の手榴弾を配布され、一個は敵に投げて、残りの一個で自決するよう「命令されていた」というのだ。
いわゆる「手榴弾軍命説」である。
ところが当時16歳だった金城氏は手榴弾の配布を受けておらず、金城氏の周辺にも手榴弾の配布を受けていた少年は皆無であった。
しかも、金城氏は手榴弾ではなく刃物(ごぼう剣)を使って親兄弟や5人を含む近所の人を殺害し、自身は自決に失敗し怪我を負った。 その後日本兵に救われ赤松隊長の陣営で傷の手当を受けている。
自決命令を下したはずの赤松隊長に軍用薬品の保管場所を教えられ、それで傷の手当をするように勧めらてさえいる。
どう考えても自決命令を下した「鬼の赤松」と、自決命令違反をして逃亡中の少年の会話とは考えにくい。
戦後金城氏は集団自決の生き証人と大江岩波裁判の証言台に立ったが、「軍命」の証拠を何一つ証言できず、逆に家族を含む複数の住民を殺害したことを自白させられ、法廷で立ち往生する有様だった。
「手榴弾自決説」が崩れ去った現在、金城氏は「軍命」に対し「手りゅう弾説」に替わる新しい根拠を見つけ出さなければならない。 さもなくば残り少ない余生を贖罪意識に苛まれながら生きねばならぬからだ。
そう、どうしても「軍命」は金城氏の贖罪にためには、理屈を超えて存在しなければならないのだ。
キリストがすべての罪を背負って十字架に張り付けられたのと同じように、沖縄キリスト教短大名誉教授で自信もキリスト教徒である金城氏にとって日本軍はすべての沖縄県人の贖罪のために必要なのだ。
今朝の沖縄タイムス社会面に金城氏が登場し、今度は「天皇陛下万歳軍命説」を唱え始めた。
自身の罪を天皇陛下に肩代わりしてもらう魂胆なのか。
社会面トップを飾る見出しはこうだ。
天皇陛下万歳「自決」の記憶
記事にはこうある。
「軍から1発は敵軍に投げ込み、残る1発で自決せよ」と渡されていた手榴弾は不発が多かった。 石や棒切れが使われた。
「愛する者たちが鬼畜米英に惨殺されるよりは、自分が命を絶つ。愛情と憐憫と恐怖と」。 16歳の金城さんは、兄と共に、母と妹弟に手をかけた。(引用者注ー父親も殺害している) 母も自分も号泣していた。
金城さんにとって「天皇陛下万歳」は、自決命令であり天皇のため死ぬことだった。
金城氏にとって、「自決命令」自分の行った行為を正当化するために理屈抜きで必要であった。
☆
26、27日に天皇皇后両陛下は、学童疎開線「対馬丸」の慰霊にため来県される。
【おまけ】
■天皇陛下を侮辱するヘイワ団体
手登根 安則オスプレイのことを、メスプレイと、まるで場末の酒処で酔ったオヤジの下ネタのような発言をしている沖縄の芸人集団FEC
彼らは昨年、こともあろうか天皇皇后両陛下を模した芸をやらかし、お笑いのネタに用い、主権回復の日式典でお祝いのお言葉を述べられた陛下を嘲笑うような芸を披露したのです。
また愛子様を取り上げ、登校拒否というデリケートな問題を笑いの種にしてしまったのです。
しかし、沖縄メディアと学校現場の評価は高く、教育の一環としてFECの劇が上演され続けております。
私はこのような連中の下劣な劇を見ようとは思いません。
またメンバーの一人は、京都から来たチョイという反日活動家と一緒にいるところを私たちに目撃されております。
彼らの劇の中には、反日、反皇室、反自衛隊、反米、反オスプレイの思想がぎゅうぎゅうに詰まっているものと考えられます。
YMさん
YMさん
全く笑えないね。
TKさん
こいつらは、敢えてこいつらと呼ぶが、自分達のやっていることが、自分達に将来どう跳ね返るのを、いずれ知ることになる。
哀れこの上ない。
SCさん
いずれ、仕事もなくなるでしょう。不視聴運動を起こしましょう…
NKさん
酷いな!!
SHさん
まあ、教育をテコ入れすれば、学生達が大人になる頃には全く見向きもされなくなるでしょう。
育鵬社の教科書にはある程度期待してます。
MHさん
人をバカにする事で笑いを取っているのは無芸の証です。
子供たちのいじめは容姿や仕草を小馬鹿にした事から始まる事が多いと思いますが、このような「無芸人」を子供たちに見せる事は教育上よろしくないと思います。
YMさん
そんな不届き者が、沖縄の芸人にいるんですね。。。悲しいです。
SMさん
新城 真彦 反日演芸集団は支那方面でやってくださいm(__)m
「沖縄」は「日本」ですので、沖縄ではもうやらないで下さいm(__)m
ROさん
何でもお笑いの種にすれば良いというものでは無いですね。こんな事でしか笑いを取れない人達は所詮しれてます。又、其れを面白いと反応する人達にも問題有りですね。
TYさん
ちなみに、愛子様のときには「子ども電話相談室」などというコントで愛子さまの不登校問題をネタにし、普天間基地は皇居に移設して、愛子さまは普天間第二小学校に転校すれば不登校が治るなどと中傷しました。
OJさん
ボギーさん、近いうちにインタビューでも行きませんか?
KYさん
そんなネタでしか笑いを取れないってのは────
芸人としては三流以下な気もします。
MKさん
いったい、誰のおかげで平和な日本があるのか理解しているのだろうか?
UYさん
天皇陛下をモノマネしたり、ネタにした芸人なんか他所では一切聞きません!
FECの関係者はこの事をよくよく考えていただきたいです!
TYさん
今度はメスプレイに、沖縄市からやってきたドラム缶?
発想の貧困さにため息しかでません・・・
■御知らせ■
日本と台湾は運命共同体、沖縄はその絆の中心たれ!
黄文雄先生の講演会があります、学生以下無料です。
若い世代にも是非聞いて頂きたい内容です。
日時:6月21日(土)開演18時30分(開場18時)
会場:沖縄県立博物館美術館 講堂
会費:500円(学生以下無料)
講演者:黄 文雄氏
演題:自由アジアの生命線、日本と台湾の絆は慰霊碑建立から
「沖縄内なる民主主義5」(A4版・60ページ)を4月25(金)より発売。
狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
価格850円(税・送料込み)
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
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著者:又吉康隆
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