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☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
先ず皮肉に満ちた読者のコメントの紹介から。
目取真の悪足掻き
目取真センセイが、週刊新潮に沖縄のキチ外活動家の正体暴露され、パニックを起しているwww
http://blog.goo.ne.jp/awamori777
普天間基地のキチ外活動家は顔を出して堂々と抗議している、と強弁しているがYOU YUBE動画が全て暴露しているの知らないのだろうか。
悪足掻きセンセイ、可哀想。悔しいの。
なるほど作家、というより極左活動家が本業の目取真俊氏がパニックを起すのも納得。
沖縄2紙がいくらう隠蔽しても、ネットの威力は「不都合な真実」を次々と暴いていく。
【動画】【沖縄・プロ市民の実態】直撃取材!「民意」を名乗る反基地運動
【動画】住人は我慢の限界!普天間基地大山ゲート前のヘイトスピーチ
【動画】【これが沖縄のヘイワ運動だ】 怒りの地元住民と沖縄左翼
次は目取真氏が米国の手先のように罵るNCPのメンバーのコメントをネットから拾ったもの。
「飛ぶ鳥 後を濁さず」
とは、立ち去る者は自分のいた場所を汚れたままにせず、きれいにしてから行くものだといういましめです。
さて、この写真の場所は東村高江にあります、米軍北部訓練場のゲート付近。
ここは最近まで、ハンタイ派が無許可でテントを設営し、破廉恥な嫌がらせを継続していたところです。
そこのテントがなぜか、消えました。
理由は判りませんが、撤収してしまったのです。
ところが・・・
彼らが立ち去った後に残されたのは、多くの廃棄物でした。
テントで使っていたであろうビニールや木材、備品だった棚や、
中身が入った燃料缶、そしてなんとステンレスのシンクまで・・・
ここで煮炊きをし、洗い物をしたとき、このシンクから森へ汚水を垂れ流していたのだと思われます。
また、テントの裏手の木には、簡易シャワーの蛇口のようなものが、針金で結わえられ放置されていました。
その他、草むらにはテントのパーツや掃除道具などが無造作に放置されていたのです。
残された横断幕にはこう書いてあります。
「自然豊かな宝の森を守ろう」
「ヘリパットは無価値 豊かな自然こそ後世に残すべき」
「ヘリパットいらん! 森はいる 自然大事」
「自然破壊を許すな!」
「高江の森を守ろう」 by 全労連 大阪地区協議会
その横断幕が高江の森に放置され
そこには、お仲間のハンタイ派のゴミが散乱しています。
これのどこが自然を守ろうというのだろうか?
書いてあることと、やっていることが全く一致しません。
矛盾だらけです。
自然保護、この言葉を基地反対のために利用しているだけではないのだろうか?
つまり彼らにとって、自然保護は目的ではなく手段なのです。
これも沖縄のメディアが決して報道しない真実です。
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