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☆沖縄県内の「告別式」最新情報が確認できます。
☆ 那覇市民が那覇市長を提訴した住民訴訟の記者会見のニュースを沖縄2紙はベタ記事のアリバイ報道でごまかした。 まぁ、黙殺しなかっただけクズ紙にしてはまだましだとも思うのだが、紙面の小さな記事とは裏腹に現場の記者から熱心な質問が続出し、会見は異例の一時間にも及んだ、と書いた。 ただ、この問題は「どこぞの市長の婦女暴行」のような、ある意味単純な事件ではなく、数多くの法令や決算書類の数字などがからむので、一筋縄には行かず問題の本質を捉えるのは難しい。 見出しはこれ。 久米至聖廟設置 無効を求め市提訴 任意団体 何じゃこりゃ。 久米至聖廟など一般市民には意味不明の言葉であり、この小さな見出しを見た一般の市民で意味の理解できる人間が果たして何人いるか。 沖縄タイムスの記事は取材記者自身が消化不良だったのか、それとも故意に読者を煙に撒く魂胆なのか不明だが、ほとんどの読者には何を言っているのかわかりにくい記述だ。 会見当日の取材記者の中で一番熱心に質問をしていたのは琉球新報の記者だったが、やはり新報の記事が問題が何であるかを上手く整理してあり、読者が事件の輪郭をつかめるような記述なので、参考のため文字お起しして引用する。 那覇市長を相手に 住民訴訟2件提訴 孔子廟設置と委託管理費 那覇市に住む金城テルさん(86)と板谷清隆さん(66)らが22日、県庁で会見を開き、那覇市と翁長雄志那覇市長に対し、同日までに2件の住民訴訟を那覇地裁に提訴したと発表した。 金城さんは、那覇市が松山公園の一部を久米崇聖会に無償で貸し出し、久米至聖廟(孔子廟)の設置を許可していることに、「儒教の施設であり、那覇市による宗教活動の支援に当たる。 憲法の定めた政教分離原則に違反している」と主張。 設置許可と使用料免除措置の無効確認、市長が久米崇聖会や翁長雄志氏個人に使用量料当の約577万円を返済させるよう求めている。 久米崇聖会は孔子廟について「歴史的文化施設でもあり、宗教施設とは捉えていない」としている。板谷さんは、那覇市障害者福祉センターの指定管理を受ける同市身体障害者福祉協議会への委託管理料の返還を求めて提訴した。 同協会が収支予算計画書で申請していた委託料は819万円だが、年間4154万円が支払われているとして「2009年度から13年度まで、本来支払うべきではない委託料計1億6675万円だが公金から支払われている」と主張している。 同協会は「819万円は建物の管理費であり、4154万円はリハリビなどの事業や看護師、介護職員などの人件費も含めた額だ」とし、不当な額ではないとした。 市はいずれの訴訟についても訴状を読んでいないとし、コメントを控えた。 ☆ ベタ記事にしては多目の記事だが、その割には見出しがベタ扱いで、読者の目を逸らすような紙面構成になっているのは、やはり整理部の意図なのだろうか。 今朝の沖縄タイムスは一面、社会面を駆使し「竹富教科書問題」で、大発狂。 あたかも竹富町、県教委の言動に「違法性はない」かのような印象操作に懸命である。 見出しを拾うとこうなる。 ■一面トップ 竹富教科書 提訴せず 「違法性ない」 ■第二社会面 実効性なく国「撤退」 無償化見据え無益と判断 押し付けの論理破綻 県と町 法で主張 田中洋琉大准教授(教育法規) ■社会面 国提訴回避 地元に安堵 竹富教科書 政治から教育守る 文科相、竹富町提訴せず「違法性ない」 沖縄タイムス 2014年5月23日 09:37
【東京】下村博文文部科学相は23日午前の閣議後会見で、竹富町の教科書問題をめぐり国が検討していた違法性を確認するための訴訟を起こさないことを明らかにした。
下村氏は「来年度以降、竹富町の違法性は生じない。訴訟には一定期間かかり、子どもたちにとって望ましいのか総体的に考えて判断した」と理由を述べた。
☆
竹富町への違法確認訴訟提起せず 教科書問題で下村文科相2014年5月23日
【東京】下村博文文科相は23日午前の閣議後会見で、八重山教科書問題をめぐり、竹富町に対する違法確認訴訟を提起しないことを明らかにした。
竹富町教育委員会による単独採択により来年度から違法性が解消されることから、下村氏は「訴訟に一定の期間が掛かる。違法性が確認されても、途中段階で教科書を変えられるか、時期の問題もあるので、あえてしない」と述べ、子どもたちや学校現場への影響を考慮するなど総合的に判断したとした。
県教育委員会が竹富町教委を共同採択地区から分離し、単独採択地区に設定したことについては「法の趣旨を十分踏まえたものとは言いがたく遺憾だ」と強調した。しかし、同時に「法律上の権限を有する県教委の判断で、今回は違法性はない。文科省として受け止めざるを得ない」と述べた。
【琉球新報電子版】
■八重山日報 2014年5月24日
育鵬社版使用「不問に付せず」 15団体、声明で2市町批判 教育現場の意見を尊重する教科書採択を求める声明を発表する各団体メンバー=23日午後、官公労共済会館教科書採択をめぐり、竹富町が八重山採択地区から離脱したことを受け「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」や「九条の会やえやま」など15団体は23日、教育現場の意見を尊重する教科書採択を求める声明を発表した。6月7日には「子どもたちはどうなるの?〜教育と教科書を考えるみんなの集い〜」を午後3時から大川公民館で開催する。
声明で、同採択地区の石垣市、与那国町が育鵬社版の中学校公民教科書を使用していることについて「最低評価の教科書をまともな審議もせず答申した協議会の責任、一本化の協議を拒否してきた石垣市、与那国町を不問にすることはできない」と批判した。
☆
>石垣市、与那国町を不問にすることはできない
違法状態の竹富町を不問にして、法律を守った石垣市、与那国町を不問に出来ない・・・
子どもたちの教育にこれほど有害なことはない。
法治主義を建前とする日本の役所(文科相)なら、国の是正要求を拒否し違法状態続ける地方自体を提粛々と提訴するのは当然と思われる。
だが、これを「教育現場の混乱」などの雑音により提訴を断念したのは、下村文科相の政治的判断と考えられる。
つまりこれはある意味「行政に対する政治的介入」ということができる。
沖縄タイムスの社会面トップには「竹富教科書 政治から教育を守る」の大見出しの下に「『政治の嵐』から教育を守った安堵と自負」などの文言が踊っている。
「教育への政治介入」を批判する割には、今回文科相による政治介入には批判をしないのか。
「違法確認の提訴」が回避されたことは、竹富町の違法状態が法廷で白日の下に晒らされることを下村大臣の政治介入により救われてたいう皮肉な結果になったのではないか。
次に引用するコラムは竹富町教委や県教委は言うまでもなく、下村大臣にこそ読んでほしいものである。
---------------------------------------------------------------------------------------------- 竹富町教科書問題 〜 イデオロギー継承のためには手段を選ばぬ者たち2014/05/22 Thu 07:27 沖縄県竹富町は、自治区でも目指そうというのか。教科書採択において恥じることもなく違法行為を続け、遂に彼等のごり押しが実を結んだのである。 竹富町の離脱決定 教科書採択問題で沖縄県教委 国の方針に従わず (産経新聞) 教科書採択をめぐり違法性を指摘されている沖縄県竹富町が、周辺3市町でつくる八重山採択地区から離脱する動きをみせていた問題で、沖縄県教委は21日、竹富町を離脱させることを決めた。竹富町は今後、小中学校の教科書を単独で採択することになる。 この問題で文部科学省は、八重山地区は文化圏が一体であるとして、離脱を認めないよう沖縄県教委に働きかけていたが、沖縄県教委は「違法性を指摘されている混乱状態を収束するには、地元の竹富町教委の意向を尊重するのが適当」と判断した。ただ、同じ採択地区の石垣市教委と与那国町教委は離脱に反対しており、国や関係市町の合意がないまま離脱を決定したことで、かえって混乱が深まるおそれもある。(以下、略) 竹富町が違法行為を犯してまで単独採択しようとしているのは、東京書籍の公民教科書である。では、彼等がそれほどまでにして採択しようとする東京書籍の公民教科書には、何が書いてあるのか。昨日に引き続き、西村幸祐氏の著作、「教科書は「天皇」と「自衛隊」をどう教えているか」を引きながら検証してみる。 まず、この東京書籍の公民教科書には家族論がない。そして、地域社会の単元が存在しない。要するに、家族や地域社会との繋がりを無視することによって、公共の精神、愛郷心などを不要としているのである。愛郷心がなければ愛国心は生まれない。第一次安倍内閣が改正した教育基本法にある、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに…」という条文が念頭になかったか、無視したかのどちらかである。こんな教科書がよく検定を通ったものだ。 さらにこの公民教科書は、他の教科書が「国際社会」「国際関係」と表現するところを、「地球社会」と表現している。そしてその「地球社会」で暮らす個々人を「地球市民」として位置付けている。地球市民とは戦後サヨクが好む言葉で、国家の枠組みを排除する意味(国家の否定)がある。あの仙谷由人が2004年、民主党で「創憲に向けて、憲法提言 中間報告」という報告書を纏めた際、その報告書にも出てくる言葉で、“あちら側”の思想が良く表れる言葉なのだ。 直接的には関係ないが、東京書籍の歴史教科書もまた酷い。 東アジアの中で、最も早く大きな統一国家をつくり上げた中国は、古代から近代にかけて、朝鮮や日本など、周りの国々との間に『朝貢』と呼ばれる関係を結びました。 (中略) 周辺諸国も、支配者としての地位を中国の皇帝から認めてもらうほか、貢ぎ物のお返しに絹や銅銭などを得ることが出来たので、朝貢は有利な制度でした。朝貢制度は漢代に始まり、欧米の勢力が東アジアに入ってくる19世紀まで、約2000年続きました。 これを読んだ子供はどう考えるか。日本が2000年間、支那の冊封を受け、朝貢を続けてきた国だと嘘を覚える。支那の属国になることが「有利」な制度と、臆面なく書くこの出版社・・・。恐れ入る。 朝日新聞は、わざわざ16日の天声人語でこの問題を取り上げ、「文科省が挙げる理由は教科書採択の手続き面だが、地元が「政治介入」と反発するのも無理はない」と違法行為を肯定した上で、「米軍基地の集中という負担の押しつけはいまだ変わらず、県民の声は届かない。今回の教科書問題にも、国の同じような高姿勢が感じられる」とこじつけた。同じイデオロギーを持つ者たちを擁護するためには、ルール違反など肯定してしまうのが朝日なのだ。 竹富町の教育委員会が守りたかったものはなんなのか。穿った見方をすれば、自分たちの勝手なイデオロギーを次世代に引き継ぐ道具なのではないか。米国は、敗戦後の日本に自虐史観を刷り込む教育を強い、一定の成果をあげた。支那や朝鮮は、反日教育を自国のエネルギーとした。そういう他国の“成功例”をそっくりなぞり、イデオロギーの継承者を確保しようとしたのではないか。 一番の被害者は、このルール違反をものともしない勝手な大人たちによって、直接的な影響を受ける子供たちである。文科省は毅然とした態度で対応して欲しい。 ☆ 今回の下村文科相の「政治判断」は今後の教育行政にゴネ得を蔓延させる大きな禍根となる。 最低でも始末書くらいは取るべきだと思う方、 クリック応援お願いいたします。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 【おまけ】 当日記で告知をした21日(水)の「那覇市議会 市民と議員でゆんたくさびら」に参加された読者の沖縄鬼女さんの「コメントを」紹介します。 ☆21日(水)の「那覇市議会 市民と議員でゆんたくさびら」に行ってまいりました。詳細な報告は有志各位に任せるとして、私の感想です。
まず、議員の方々と話しているというより、市役所の総務のお偉いさんがマニュアル化された答弁を繰り返しているという印象が強かったです。何度も何度もいやいや、この方々は議員さん、政治家だよと自分に言い聞かせないとすぐ錯覚に陥います。残念ながら政治家の使命「市民の生命、財産を守る」という気概も何も感じられませんでした。福建省、福州との関係について「友好」「親交」しか言えない!今現在、領海侵犯し沖縄もおらがものと公言して憚らない支那に対する危機意識が全くありませんでした。呆れ腸煮えくりかえり座っていた椅子を放り投げようかとも思いました。勿論、やりませんけど!
知念博(自由民主党新風会)班長の問題発言
?竜柱について問い正しているのに「一地方議会なので国防に関しては関与しない」の主旨でした。会場からは「国防じゃない、竜柱について聞いている」との怒涛の反論に何かのらりくらり答弁。←忘れました(-ε-)。
この発言について2点考えてみました。知念博班長は頭の片隅、腹のどこかで竜柱建設が「国防」に関わる重要案件だと認識しているんじゃないかという事です。その重要性を知っていながら、わざと隠している。積極的、消極的関わらずです。
それにしても知念博さん、あなた方那覇市議は辺野古移設に抗議する決議案を賛成多数で可決し安倍総理に提出したんじゃなかったけ(-ヘ-) 読み上げていたのは自民党の中松議員でしたよ!以降中松議員の事務所から安倍総理の写真入りポスターが剥がされてるしねwww「辺野古移設」は「国防に関する事」ではないのですか( ̄・・ ̄)。いやはや不思議な感覚ですよね。テーブルがあればテーブル倒しをしてたところですよ!!。勿論、してませんけどね。
?閉会の挨拶で「動員ご苦労様でした」とへらへら笑いながら言った( ̄・・ ̄)
「動員」って何ですか?私たちが誰かに命令され或いはパワハラ受けてw参加したと思ってるんですかね。自分たちが「オスプレイ反対県民大会」などで使った手段を私たちが使ったとでも言うつもりですかね?市民を馬鹿にするんじゃないよ!私たちは自由意志で集まっとんじゃい!とちょーむかつき、この時ばかりはつかみかからんばかりに憤ったのですが各種いろいろなしがらみが頭をよぎり止めました(T_T)池乃まだかなら「今日はこの位にしといたる」と言うところですが私は別の手段をとらせてもらいます。許すマジ知念博!
おまけ
議員1人1人が初めに「はいさい」「はいたい」、終わりに「いっぺーにへーでーびる(びたん)」と言うのかマジでうっとおしかった!しかし、S長K議員の「いっぺー、ありがとうございました」には笑った。ささやかな反骨か(笑)みんな無理すんなよ!馬鹿馬鹿しい、ウチナー口普及活動!
以上です。
那覇市議のみなさんはこれをご存知ですかね?彼らは支那を『親交を重ね』た「運命共同体」とみていませんか?。それが大陸の伝統的な謀略とも知らず、既に絡めとられている可能性もなきにしもあらずです。
↓
【六韜】[ りくとう](中国の兵法書)[第十五 文伐篇]
周の文王が尋ねました。『武力を用いず知恵によって相手の国を倒す十二の方法とは、どのようなものか?』
●第一には、 相手を油断させることです。一時的に喜ぶような贈り物をし こちらの侵略の意思を隠します
●第二には、 相手国の君主の信頼する忠臣に取り入り 君臣の信頼関係に亀裂を入れなさい
●第三には、 相手国の君主の臣下に賄賂を贈り こちら側のために働くように仕向けなさい。その臣下は 身体は相手国にあっても心はこちら側にあるようになり、相手国に害悪をもたらします
●第四には、相手国の君主や臣下に美女や金銭をを贈り、堕落させるように仕向けなさい。やがて相手はこちらに逆らわないようになり、悪だくみも上手く行きます
●第五には、交渉の為に隣国から有能な忠臣がやって来たならば、何一つ話さず、与えず、無為えず、無為な時間を過ごさせよ。交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば 大いに与え、歓待し、成果を与えよ。そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な忠臣が失脚する。 そしてやがては滅ぶ
●第六には、外国に滞在する相手国の臣下を手なずけ、臣下の間に相互不信の間隙を作り出しなさい。相手国に切れ者の臣下を送り込み、働かせ、相手国の内外から切り崩せば、相手国を滅ぼすことが可能だ
●第七には、 相手国の忠臣へ大いに賄賂を贈り内通させて、故意に仕事を怠慢にし、遅れさせるように仕向けよ。
●第八には、一人でも多くの相手国の臣下に賄賂を贈り、儲かるようにします。実際に儲かれば その臣下たちはわが国を信頼し、わが国のために働くようになる。これを『親交を重ねる』 と言います
●第九には、相手国を尊重するかのように振る舞い、友好国であるかのように錯覚させるのです。
●第十には、 両国が運命共同体であるかのように装い、その間に 密かにこちらのために働く人間を増やすのです。
●第十一には、 わが国の為に働いてくれる相手国の臣下には 十分に報いるのです。相手国よりも良い待遇を与えるのです ●第十二には、相手国の不忠な臣下と共謀し、君主が堕落するように仕向けるのです。美女を与え、良馬を贈るのです
【緊急宮古島講演 沖縄在住ジャーナリスト・恵隆之介氏】
「海の武士道DVD□BOOK」・山形県中学校道徳教本指定
・東京都、神奈川埼玉両県教育委員会指定道徳副読本
「昭和天皇の艦長□沖縄出身提督漢那憲和の生涯」
昭和天皇最期の御枕元にあった天覧本。作家阿川弘之氏に文芸春秋で紹介され時を経て再び復刊と至った。
「中国が沖縄を奪う日」
沖縄南西諸島に迫る危機、今もっとも宮古島の皆さんが知るべき現実が詳細に語られています。
などの著者
平成の久松五勇士再び船に乗り込む時来たり。
宮古島の皆さん、惠先生の熱い心情に触れ、今再びアララガマ!で船を漕ぎ出しましょう!
講師・惠隆之介先生
演題・「忘れられた戦後史」(沖縄の戦後は米国のおかげで発展)
日時・6月4日(水)
19時〜21時(18時〜受付)
会場・宮古島市中央公民館二階視聴覚室
会費・1000円、児童生徒、大学、専門学校生無料
主催・宮古島を取り巻く国際政情を学び子供を守る親の会
問合わせ、申し込み(nmanukan11@yahoo.co.jp)
宮古島にご家族や親戚、友人知人がいる方、お声かけをお願いします!
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