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■御知らせ■
本日午後7時よりチャンネル桜沖縄の声に出演します。
ご視聴頂ければ幸いです。
http://www.ch-sakura.jp/1428.html
☆
2014年05月08日19時01分 南京虐殺否定を無断加筆 ベストセラーの翻訳者 共同通信の取材に答える英国人の著者ヘンリー・ストークス氏=7日、東京都千代田区米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。
英国人の著者ヘンリー・ストークス氏は共同通信に「後から付け加えられた。修正する必要がある」と述べた。翻訳者の藤田裕行氏は加筆を認め「2人の間で解釈に違いがあると思う。誤解が生じたとすれば私に責任がある」と語った。
同書はストークス氏が、第2次大戦はアジア諸国を欧米の植民地支配から解放する戦争だったと主張する内容。「歴史の事実として『南京大虐殺』は、なかった。それは、中華民国政府が捏造したプロパガンダだった」と記述している。
だがストークス氏は「そうは言えない。(この文章は)私のものでない」と言明。「大虐殺」より「事件」という表現が的確とした上で「非常に恐ろしい事件が起きたかと問われればイエスだ」と述べた。
藤田氏は「『南京大虐殺』とかぎ括弧付きで表記したのは、30万人が殺害され2万人がレイプされたという、いわゆる『大虐殺』はなかったという趣旨だ」と説明した。
だが同書中にその説明はなく、ストークス氏は「わけの分からない釈明だ」と批判した。
同書は昨年12月に発売、約10万部が売れた。ストークス氏単独の著書という体裁だが、大部分は同氏とのインタビューを基に藤田氏が日本語で書き下ろしたという。藤田氏は、日本の戦争責任を否定する立場。ストークス氏に同書の詳細な内容を説明しておらず、日本語を十分に読めないストークス氏は、取材を受けるまで問題の部分を承知していなかった。
関係者によると、インタビューの録音テープを文書化したスタッフの1人は、南京大虐殺や従軍慰安婦に関するストークス氏の発言が「文脈と異なる形で引用され故意に無視された」として辞職した。(共同=ベン・ドゥーリー、木村一浩)
☆ ざっくり言うとこういうことらしい。 ベストセラーの翻訳者が「日本軍による南京大虐殺はなかった」と無断加筆した 英国人の著者が「後から付け加えられた。修正の必要がある」と述べた 翻訳者は加筆を認め「誤解が生じたとすれば私に責任がある」と語った これが事実なら、保守論壇にとっては大きな痛手となることは必定だと思われていた。 尖閣近海での中国の領海侵犯では他人事とは思えない南シナ海の中越船衝突事件はを、不都合な真実」として頬被りを決め込んで、抗議の社説さえ書かなかった琉球新報。 その新報が今回は狂喜乱舞するような社説を書いた。(爆) 琉球新報・社説 無断加筆 もはや「捏造」に等しい 2014年5月10日 何かを主張したければ、自身の名の下に、自身の責任で主張すればいい。誰かの発言のように装って主張するのは卑怯(ひきょう)である。
米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長の著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、「日本軍による『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていたことが分かった。
このような行為はもはや「編集」とは言えず、「捏造(ねつぞう)」に等しい。少なくとも現行の本はいったん回収し、無断加筆した部分を削除して、版を改めて発行すべきだ。
問題の部分はこう記す。「歴史の事実として『南京大虐殺』は、なかった。それは、中華民国政府が捏造した、プロパガンダだ」
これに対し著者のヘンリー・ストークス氏は「そうは言えない。(この文章は)私のものではない。大虐殺と呼べないにせよ、南京で何か非常に恐ろしい事件が起きたかと問われれば、答えはイエスだ」と明言している。
翻訳者の藤田裕行氏は「『南京大虐殺』とかぎ括弧付きで表記したのは、30万人が殺害され2万人がレイプされたという、いわゆる『大虐殺』はなかったという趣旨」と言うが、ストークス氏は「訳の分からない釈明」と一蹴する。
そもそもこれはストークス氏単独の著書という体裁だが、大部分は同氏へのインタビューを基に藤田氏が日本語で書き下ろした。藤田氏はストークス氏に詳細な内容を説明しておらず、日本語を十分に読めないストークス氏は、取材を受けるまで問題部分を承知していなかった。このような手法が許されるのか。
録音を文書化したスタッフは、ストークス氏の発言が「文脈と異なる形で引用され、故意に無視された」ことを理由に辞めたという。
藤田氏は南京大虐殺や従軍慰安婦を否定する保守派団体「史実を世界に発信する会」の中心人物の一人だ。自分の著作で書くのでなく、あえて今回のような体裁にした理由について「外国特派員がこういう話をしたら面白いと思った。私が書いたら『あれは右翼だ』と言われる」と説明する。
この団体の加瀬英明代表も、韓国人著者の原稿に大幅な加筆修正をしたとして批判されたことがある。そんな手法を意図的に繰り返しているとすれば、看過できない。
☆
共同通信の反日報道といえばあの朝日さえ裸足で逃げるほど。
反日弁護士猿田佐世氏と組んで捏造記事を配信し、米国務省日本部長をしていたケビン・メア氏を辞任に追い込んだことは記憶に新しい。
藤岡信勝拓大教授のFBによるとこの共同記事は「メア発言」同様の嘘捏造記事だったという。
出版元の祥伝社がHPで声明文を発表しているが、おそらく共同通信はこの「不都合な真実」を黙殺するだろう。
翻訳者の藤田裕行氏と祥伝社は直ちに共同通信に謝罪を求め、応じない場合は法的措置をとるべきだ。
共同通信の偏向報道はある意味で朝日より悪質である。
琉球新報、沖縄タイムスなどの地方紙は共同通信の記事をそのまま丸投げで配信するため、地方では朝日などの全国紙より影響が大きいからだ。
共同通信の今回の手口は、まさしく反日サヨクが保守層を叩くやり方の典型である。
南京虐殺、従軍慰安婦、沖縄集団自決の三大歴史歪曲問題では、反日サヨクの論法は、保守側が、いかに嘘つきで、真実を歪曲しようとしているかという印象を、虚実ないまぜて攻撃してくる。
今回の共同記事はその南京虐殺版だ。
以下は拓大教授藤岡先信勝先生のフェイスブックより引用。(活字の色は分かりやすくするために紹介者の南木様がつけました)
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ヘンリー・ストークス氏は日本で記事を書いている欧米の記者の中で、日本の戦争を肯定的に評価するに至った最初の人物である。
その著書『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)は大反響を呼び、10万部を超えるベストセラーとなった。
南京大虐殺についても、同書122ページには、「このことからも『南京大虐殺』などなかったことは、明白だ。歴史の事実として『南京大虐殺』は、なかった。それは、中華民国政府が捏造した、プロパガンダだった」と書かれている。
ところが、共同通信は5月8日19時に以下の記事を配信した。
【米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。
英国人の著者ヘンリー・ストークス氏は共同通信に「後から付け加えられた。修正する必要がある」と述べた。翻訳者の藤田裕行氏は加筆を認め「2人の間で解釈に違いがあると思う。誤解が生じたとすれば私に責任がある」と語った。
同書はストークス氏が、第2次大戦はアジア諸国を欧米の植民地支配から解放する戦争だったと主張する内容。「歴史の事実として『南京大虐殺』は、なかった。それは、中華民国政府が捏造したプロパガンダだった」と記述している。
だがストークス氏は「そうは言えない。(この文章は)私のものでない」と言明。「大虐殺」より「事件」という表現が的確とした上で「非常に恐ろしい事件が起きたかと問われればイエスだ」と述べた。
藤田氏は「『南京大虐殺』とかぎ括弧付きで表記したのは、30万人が殺害され2万人がレイプされたという、いわゆる『大虐殺』はなかったという趣旨だ」と説明した。
だが同書中にその説明はなく、ストークス氏は「わけの分からない釈明だ」と批判した。
同書は昨年12月に発売、約10万部が売れた。ストークス氏単独の著書という体裁だが、大部分は同氏とのインタビューを基に藤田氏が日本語で書き下ろしたという。藤田氏は、日本の戦争責任を否定する立場。ストークス氏に同書の詳細な内容を説明しておらず、日本語を十分に読めないストークス氏は、取材を受けるまで問題の部分を承知していなかった。
関係者によると、インタビューの録音テープを文書化したスタッフの1人は、南京大虐殺や従軍慰安婦に関するストークス氏の発言が「文脈と異なる形で引用され故意に無視された」として辞職した。(共同=ベン・ドゥーリー、木村一浩)】
2014/05/08 19:00 【共同通信】
これについて、版元の祥伝社は、9日午後次の声明を同社の公式ホームページに発表した。
【祥伝社HP掲載のお知らせ 『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』に関する各社報道について(PDF)
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf
当該書の各社報道について、問い合わせをいただいておりますが、あらためて著者の見解を確認したところ、以下のようなものでした。
著者からのメッセージをここに掲載します。
株式会社 祥伝社
著者の見解
1. 共同通信の取材に基づく一連の記事は、著者の意見を反映しておらず、誤りです。
2. 「(南京)虐殺否定を無断加筆 ベストセラー翻訳者」との見出しも事実ではありません。
3. 著者と翻訳者の藤田裕行氏との間で、本の内容をめぐって意思の疎通を欠いていたとの報道がありますが、事実と著しく異なります。
4. 共同通信は、1937年12月に南京で起きた事に関する第5章の最後の2行の日本語訳が著者の見解を反映していないと報じています。共同通信は、針小棒大にしています。
著者の見解は「いわゆる『南京大虐殺』はなかった。大虐殺という言葉は、起きた事を正しく表現していない。元々、それは中華民国政府のプロパガンダだった」というものです。
5. 本書に記載されたことは、すべて著者の見解です。祥伝社と著者は、問題となっている2行の記述についても訂正する必要を認めません。
ヘンリー・スコット・ストークス
Regarding the news reports of various media, we inquired with the author and obtained the statements below.
Shodensha co.,ltd
The Note from the Author
1. Various reports based on Kyodo News are wrong and they do not reflect the author's opinion.
2. The cross-head of Kyodo News which says "Best-seller translater added lines to deny Nanking Massacre without author's consultation" is not true.
3. The reports which says the author and the transrater, Hiroyuki Fujita, lacked communication regarding book contents is wrong and far from the truth.
4. It was reported by Kyodo News that the last 2 lines of the Japanese translation of Chapter 5 regarding what happened in Nanking on December 1937 did not reflect the author's view. The Kyodo News made a big deal out of it.
The author's opinion is: The so-called "Nanking Massacre" never took place. The word "Massacre" is not right to indicate what happened. It was originally a propaganda tool of the KMT government.
5. The above statements are all based on my opinion.
The publisher, Shodensha, and the author agreed that we have no need to make any corrections for the 2 lines in question at this stage.
The author
Henry Scott Storks
*以上の祥伝社関係の文章は、PDFファイルで写真のようになっていて、文字データにすることができません。それをYuko Kondo 様が、英文を含め書き写して下さいました。それを利用させていただきました。Kondo様、ありがとうございました。(藤岡)
情報戦は熾烈さを増している。どんなスキをも狙って敵は攻撃してくる。ストークス氏は明白に共同通信の報道を否定している。何があったのか、いずれ明らかになるだろう。
以上、藤岡先生のフェイスブックより引用。
☆
最後に琉球新報の社説から一部引用する。
>誰かの発言のように装って主張するのは卑怯(ひきょう)である。
誰かの発言を裏取り(出版社への)もせず垂れ流すことは、卑怯を通り越して犯罪である。
【追記】
情報を提供知れ下さったアドレス様のコメントを掲載します。
●祥伝社HP掲載のお知らせ 『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』に関する各社報道について(PDF)
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf
当該書の各社報道について、問い合わせをいただいておりますが、あらためて著者の見解を確認したところ、以下のようなものでした。
著者からのメッセージをここに掲載します。
株式会社 祥伝社
著者の見解
1. 共同通信の取材に基づく一連の記事は、著者の意見を反映しておらず、誤りです。
2. 「(南京)虐殺否定を無断加筆 ベストセラー翻訳者」との見出しも事実ではありません。
3. 著者と翻訳者の藤田裕行氏との間で、本の内容をめぐって意思の疎通を欠いていたとの報道がありますが、事実と著しく異なります。
4. 共同通信は、1937年12月に南京で起きた事に関する第5章の最後の2行の日本語訳が著者の見解を反映していないと報じています。
共同通信は、針小棒大にしています。著者の見解は「いわゆる『南京大虐殺』はなかった。
大虐殺という言葉は、起きた事を正しく表現していない。元々、それは中華民国政府のプロパガンダだった」というものです。
5. 本書に記載されたことは、すべて著者の見解です。祥伝社と著者は、問題となっている2行の記述についても訂正する必要を認めません。
(・o・)こういう事実だって知らんぷりする沖縄マスゴミ最悪だな
【おまけ】
昨日のエントリーで朝日の取材を受けた琉球大学学生の外間完信さんのコメットをFBから拾って紹介します。
☆
前に朝日新聞の取材を受けたのですが、本日5月11日付け『朝日新聞』の1面及び33(社会)面で、記事にして頂きました。
あんまりにも「左傾」している県内の言論空間を、「真ん中」に戻そうとする沖縄の若者層たちということで、他の方々と一緒に私も実名で紹介され、
「中国が覇権主義的動きを露骨に行っている現在、在沖米軍基地は東アジアの安定化装置として機能している。基地撤去などすれば、却って侵略や紛争の危機が高まる。だから、基地は必要だし、沖縄の役割は大きい。しかし、日本が独立国家として米国と付き合うには、憲法9条2項を改正して国防軍を保持し、自分の領土、領空くらいは自分で守れるようにすべき。」と取材で答えたのが、かなり省略されてはいるものの、私のコメントとして載っております。
...反基地論者のコメントも一緒に載せられており、反論したいものばかりですが、まず、載せていただいたことは、有難いです。
もっと見る <form id="u_0_36" class="live_404681096339430_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{"tn":"]"}" data-live="{"seq":"404681096339430_405005409640332"}"> </form><form id="u_jsonp_5_e" class="live_404681096339430_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{"tn":"]"}" data-live="{"seq":"404681096339430_405005409640332"}"> </form><form id="u_0_36" class="live_404681096339430_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{"tn":"]"}" data-live="{"seq":"404681096339430_405005409640332"}">
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■御知らせ■
5・15 祖国復帰記念
頑張れ日本全国行動委員会 IN沖縄
(下記の画像をクリックするとPDFデータを開きます。)
■御知らせその2■
</form>
関係各位
下記スケジュールで「那覇市議会・議会報告会」が行われ、第2部で「意見交換会」があります。この時、「若狭の龍の柱」を取り上げたいと思います。龍の柱は重要な問題であり、白紙撤回させる必要があると考える方々は5月21日、牧志駅前 ほしぞら公民館(午後7時から8時30分)にお集まり下さい。拡散希望します。
第二部 意見交換会(午後7時50分〜)
5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分
お問い合わせ:那覇市議会事務局(電話098-862-8153)
★
■御知らせ3■
【緊急宮古島講演 沖縄在住ジャーナリスト・恵隆之介氏】
「海の武士道DVD□BOOK」・山形県中学校道徳教本指定
・東京都、神奈川埼玉両県教育委員会指定道徳副読本
「昭和天皇の艦長□沖縄出身提督漢那憲和の生涯」
昭和天皇最期の御枕元にあった天覧本。作家阿川弘之氏に文芸春秋で紹介され時を経て再び復刊と至った。
「中国が沖縄を奪う日」
沖縄南西諸島に迫る危機、今もっとも宮古島の皆さんが知るべき現実が詳細に語られています。
などの著者
平成の久松五勇士再び船に乗り込む時来たり。
宮古島の皆さん、惠先生の熱い心情に触れ、今再びアララガマ!で船を漕ぎ出しましょう!
講師・惠隆之介先生
演題・「忘れられた戦後史」(沖縄の戦後は米国のおかげで発展)
日時・6月4日(水)
19時〜21時(18時〜受付)
会場・宮古島市中央公民館二階視聴覚室
会費・1000円、児童生徒、大学、専門学校生無料
主催・宮古島を取り巻く国際政情を学び子供を守る親の会
問合わせ、申し込み(nmanukan11@yahoo.co.jp)
宮古島にご家族や親戚、友人知人がいる方、お声かけをお願いします!
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目次
〇沖縄の狂った話1・・・琉球民族主義は民族差別主義だ
〇沖縄の狂った話2・・・米軍がいるから戦争に巻き込まれるは妄想
〇ブログ
「狼魔人日記」より・・・末松氏大敗の意味
〇彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ2
〇「狼魔人日記」河野談話撤回の好機!
〇「狼魔人日記」と「沖縄に内なる民主主義はあるか」は島袋氏を応援したけれど
〇名護市民は「県外移設」が不可能であることを証明した
〇ブログ
沖縄に内なる民主主義はあるか 沖縄の識者の腐敗
「県民金で転ばぬ」というが
〇軍命令はなかったのに なぜ集団自決は起こったのか
〇特別寄稿・ドキュメント
集団自決を追って 星雅彦(作家)
〇バーデスの五日間
新発売・「かみつく5」は県内書店で発売中
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