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■本日の講演会の御知らせ■
新しい憲法をつくる沖縄県民の集い
〜なぜ憲法改正が必要なのか〜
当会では、東京の「新しい憲法をつくる国民会議」(=自主憲法制定国民会議)より平成国際大学教授の慶野義雄氏を招き、「憲法改正と地域主権」と題して、第9条を含めた憲法改正と新しい憲法制定の必要性、地域主権、憲法改正への手続きなどを学ぶ講演会を開催する運びになりました。
ご多忙とは存じますが、議員の皆様始め、憲法問題にご関心のある方には、万障お繰り合わせの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。
演 題 「憲法改正と地域主権について」
講 師 慶野義雄 氏(平成国際大学法学部教授)
<プロフィール> けいの よしお 昭和21年、栃木県生まれ。京都大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。防衛医科大学講師、助教授、大阪国際大学教授を経て、今日に至る。著書に『各国政治制度概説』、『ゼミナール現代日本の政治経済』、『軍事用語辞典』(翻訳編集)など多数。
【日 時】平成26年5月3日(土) 午後1時30分開場、午後2時開始
【会 場】カルチャーリゾート・フェストーネ
宜野湾市真志喜3−28−1 電話 098 (898) 1212
【会 費】1,000円(資料代込み)
【主 催】自主憲法制定沖縄県民会議(会長=西田健次郎・元自民党県連会長)
【連絡先】同会議事務局 担当/當山 070-5536-3868
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琉球新報 2014年5月2日
翁長 雄志氏
高良 鉄美氏
県議会野党などによる知事選候補者選考委員会(座長・新里米吉社民党県連委員長)は1日、那覇市内で第7回会合を開き、翁長雄志那覇市長と高良鉄美琉大法科大学院教授の2人を軸に選考を進めることを確認した。参加6団体から4人の名前が挙がり、翁長、高良両氏に支持が集まった。
野党側にはこれまで、仲井真弘多知事の辺野古埋め立て承認に批判的な姿勢を取る翁長氏への待望論があったが、正式に名前が挙がったのは初めて。高良氏は過去の知事選でも候補に挙がっている。
この日の選考は無記名投票で各団体が1〜2人の名前を書き、集計に基づき、今後の選考方針を決めた。関係者によると、翁長氏は過半数の票を集め、高良氏も複数の推薦があった。
選考委は今後、労働組合や平和団体、女性団体など約20団体のほか、普天間飛行場の辺野古移設に反対する「良識的保守層」(新里氏)からも意見を聴取する考え。翁長、高良両氏に加え、これらの団体・個人が推薦する人物も加え、6月中には最終的な候補者を絞り込む方針だ。
新里氏は「完全に2人に絞られたと言うことはできないが、2人が軸になる。最後の一人になる前に、聞きたい」と話した。
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沖縄タイムスの今年の1月1日付記事にこんな見出しの特集が有った。
沖縄の将来占う年
11月 県知事選
仲井真氏の去就焦点
普天間で構図複雑に
確かに政治家としての強かさを持つ仲井真県知事が3期続投を狙う可能性は充分ある。
だが、腰痛に悩む車椅子姿の県知事を見ると、後進に禅譲という可能性もあり、「仲井真氏の去就焦点」という見出しには納得できる。
本日の沖縄タイムスもコラム大弦小弦で「米軍普天間飛行場の県内移設反対など「オール沖縄」の闘いをリードする翁長氏への待望論は強い」として同氏への支援を述べている。
その一方、12日に開く仲井真氏の政治資金パーティに触れ「時期が時期だけにさまざまな憶測が飛ぶ。 最大の関心事は去就の表明。」と翁長応援団として気をもむ様子を正直に吐露している。
沖縄タイムス元旦紙が県知事候補として列挙しているのは次の7氏。
■保守系⇒高良倉吉、翁長雄志、安里繁信、下地幹郎
■革新系⇒高良鉄美、新里米吉、佐藤優
4ヶ月前の新聞予想では保守系候補として挙げられていた翁長那覇市長が、半年足らずで革新推薦の本命として名が挙がるのは、翁氏は内心予測をしていたとはいえ、建前上は「正直びっくり」といわざるを得なかったのだろう。
何しろ三代に渡る保守系政治家の翁長氏が共産党や社民党の推薦で保守系候補と知事選を戦う構図はまさにに前代未聞の珍事。
安倍首相が共産党や社民党に支援されるようなもの。
元祖コウモリ男の戦いは、野次馬にとってはこんな面白い見世物はないだろう。
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沖縄県知事選挙:翁長那覇市長「正直びっくり」 沖縄タイムス 2014年5月2日 11:58【那覇】翁長雄志那覇市長は2日、11月の知事選に向け県政野党が翁長氏を軸に選考を進めることを決めたことについて「今のところ知事選の出馬は考えていない」とした上で「私は根っからの保守だが、違う立場の方々が知事選候補の1人として名前を挙げたことに正直びっくりしている。沖縄の政治も少し地殻変動が起き始めているのかなという感じはする」と述べた。那覇市役所で報道陣の取材に答えた。
翁長氏は、県政野党5団体でつくる候補者選考委員会から出馬要請や意見交換などを求められた場合の対応について「今日まで知事選の出馬の打診はまったくないが、違う立場の人、本土の人からも会いたいと言う方がいたらどなたにでも会う」と話した。
翁長氏は自身が主導した昨年1月の「オール沖縄」東京行動が空中分解したことを誰よりも承知しており、「オール沖縄」の「再構築」を今年になっても叫んでおり、念願の県知事への野望を捨てきれずにいる。 QABテレビ 2014年3月3日 18時31分 ?オール沖縄?再構築を 「建白書」精神引き継ぎ協議会普天間基地の県内移設断念を求めて2013年、県内41市町村長らが政府に提出した「建白書」の精神を引き継ごうという協議会が、4月に発足することになりました。
2日に開かれた準備会には議員や大学教授、 市民団体の代表などおよそ50人が参加しました。
「建白書」は2013年1月、オスプレイの配備撤回や普天間基地の県内移設断念を求めて県内41全ての市長村長らが署名し政府に提出。
保革の枠を超えたオール沖縄の動きとなりましたが、その後、自民党の国会議員などが辺野古容認に転じ、仲井眞知事が埋め立てを承認するなどその枠組みは崩れました。
安慶田光男那覇市議会議長は「オール沖縄で無くなったかもしれないけど、普天間基地の閉鎖、県外移設というのはまだ、オール沖縄になれる可能性はあるじゃないですか」と話していました。
協議会は4月22日に発足する予定ですが、この会は次の知事選挙に向けた動きにもつながると見られています。
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ところが、「オール沖縄」の再構築というと、自ら「オール沖縄」が瓦解したことを認めることになる。
そこで、最近では未練がましくも「オール沖縄『深化必要』」などとイメージ復活に懸命である。
翁那覇市長は、オール沖縄について沖縄市長選後の4月30日の記者会見で「今は(オール沖縄が)違う形になっている。 基地か経済かではなく、基地も経済もという視点で、それぞれが深化させるべきだ」と語っている。(沖縄タイムス 5月1日)
おいおい、翁長さん、それでは話が違うじゃないですか。
そもそも「オール沖縄」の発端は「危険な欠陥機オスプレイ反対」を旗印に、「建白書」に署名した各議員を率いた東京行動ではなかったのか。
建白書には合計8箇所もオスプレイがでており、オスプレイ反対に名を借りた反米運動であることは県民は既に承知の事実である。
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沖縄タイムス1月28日付朝刊紙面
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オスプレイ反対 東京で4000人抗議/沖縄タイムス
「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」実行委員会の「NO OSPREY東京集会」が27日、県内外から4千人(主催者発表)が参加して東京の日比谷野外音楽堂で行われ、オスプレイの配備撤回と米軍普天間飛行場の閉鎖・返還、県内移設断念を県内外で連帯して求めていく決意を確認した。集会後は銀座を約2キロに渡ってパレードし「われわれの決意を全国の心ある皆さんに届けていこう」(実行委共同代表・照屋義実県商工会連合会会長)と国民的議論の必要性を訴えた。集会とパレードには、代理を含む38市町村長、41市町村議会議長、29県議が参加。実行委団体などを含めると計130人超で、復帰後最大の上京行動となった。
集会あいさつで、共同代表の翁長雄志市長会会長は「沖縄県民は基地で飯を食っているわけではない。米軍基地は経済発展の最大の阻害要因だ」と指摘。復帰前から変わらない沖縄の過重な基地負担について軽減を強く求め「県民意識は大きく変わった。日本もどうか変わっていただきたい」と訴えた。
負担軽減を求める声は相次ぎ、町村会の城間俊安会長は「日本国民で沖縄県民の痛みを分かち合ってもらいたい」、町村議会議長会の中村勝会長は「日本の安全は日本全体で考えるという気持ちを、日本の皆さんにも持っていただきたい」と述べた。
復帰前に本土へ渡った東京沖縄県人会の渡久山長輝会長は「沖縄出身というだけで受けたいわれなき差別が、いまだに続くというのはどういうことでしょうか」と問い掛けた。
集会には、公務などのため欠席した宜野湾市長、竹富町長、与那国町長を除く38市町村長(代理含む)のほか、41市町村議会議長(同)が参加。県関係国会議員は、党務などがあった西銘恒三郎氏、島尻安伊子氏、宮崎政久氏(いずれも自民)を除く超党派の7氏が列席した。
実行委員会は、オスプレイ配備撤回などを盛り込んだ「建白書」を集会で紹介。「平成の沖縄一揆(いっき)」(玉城義和事務局長)と位置づけて41市町村長らは28日、官房長官、防衛相、外相、米国大使館安全保障課長、沖縄担当相に手渡す。安倍晋三首相にも引き続き面会を求める。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-01-28_44546
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オスプレイ反対、沖縄の意思「一枚岩」/沖縄タイムス
県民は目覚めた、もう元に戻らない−。オスプレイ配備と米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する揺るぎない意思は、東京都心の寒空の下、翁長雄志那覇市長の言葉に凝縮されていた。それは、基地をめぐる保守・革新の対立を乗り越え、一枚岩にまとまるという沖縄から本土に向けられた「宣言」でもある。
集会では、基地の存在が沖縄振興を阻害しているという明確なメッセージも発せられた。政府はこれまで、振興策を交渉材料に使いながら、地元に基地受け入れの「苦渋の決断」を迫ってきた。だが、基地と振興は両立しないとする考え方は、従来の手法とは一線を画すものといえる。
そもそも沖縄振興の大義名分は変わりつつある。かつての基地移設とリンクした見返りではなく、沖縄の発展は日本の成長戦略に資するという理屈だ。山本一太沖縄担当相も来県時、「沖縄が良くなると日本全体が良くなるというサイクルをつくることに、今まで以上のスポットを当てていくべきだ」と述べている。
そうであるならば、基地問題は、安全保障論に根差した精緻な議論を地道に積み重ねる中で、県民が納得できる解決を目指す姿勢が求められるのではないか。
ただ、基地問題を考えることは、米軍の運用や米国の国防戦略、沖縄のアジアにおける位置付けなど、多岐にわたる事柄について考えを巡らす知的な作業。ともすれば、基地に接した経験がない県外の人々にとって取っつきにくく、敬遠しがちだ。だからこそ「分かりやすく訴えかける手段として、情緒的な抗議集会やデモ行進をやらざるを得ない」(県幹部)というジレンマを抱えている。
万一、オスプレイが事故を起こせば日米安保が危機に陥るという危うい“砂上の楼閣”は健全ではない。「問題の本質を理解してもらい、日米安保を国民全体で考える」(翁長氏)というあるべき姿まで持っていくには、沖縄側が結束し、県外に向けて「感情」と「理性」に訴える努力が必要ではないか。今回の東京行動は、その一里塚だ。(政経部・西江昭吾)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-01-28_44548
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建白書(全文)
内閣総理大臣 安倍晋三殿 2013年1月28日
われわれは、2012年9月9日、日米両政府による垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの強行配備に対し、怒りを込めて抗議し、その撤回を求めるため、10万余の県民が結集して「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」を開催した。
にもかかわらず、日米両政府は、沖縄県民の総意を踏みにじり、県民大会からわずかひと月もたたない10月1日、オスプレイを強行配備した。
沖縄は、米軍基地の存在ゆえに幾多の基地被害をこうむり、1972年の復帰後だけでも、米軍人等の刑法犯罪件数が6千件近くに上る。
沖縄県民は、米軍による事件・事故、騒音被害が後を絶たない状況であることを機会あるごとに申し上げ、政府も熟知しているはずである。
とくに米軍普天間飛行場は市街地の真ん中に居座り続け、県民の生命・財産を脅かしている世界一危険な飛行場であり、日米両政府もそのことを認識しているはずである。
このような危険な飛行場に、開発段階から事故を繰り返し、多数にのぼる死者をだしている危険なオスプレイを配備することは、沖縄県民に対する「差別」以外なにものでもない。現に米本国やハワイにおいては、騒音に対する住民への考慮などにより訓練が中止されている。
沖縄ではすでに、配備された10月から11月の2カ月間の県・市町村による監視において300件超の安全確保違反が目視されている。日米合意は早くも破綻していると言わざるを得ない。
その上、普天間基地に今年7月までに米軍計画による残り12機の配備を行い、さらには2014年から2016年にかけて米空軍嘉手納基地に特殊作戦用離着陸輸送機CV22オスプレイの配備が明らかになった。言語道断である。
オスプレイが沖縄に配備された昨年は、いみじくも祖国日本に復帰して40年目という節目の年であった。古来琉球から息づく歴史、文化を継承しつつも、また私たちは日本の一員としてこの国の発展を共に願ってもきた。
この復帰40年目の沖縄で、米軍はいまだ占領地でもあるかのごとく傍若無人に振る舞っている。国民主権国家日本のあり方が問われている。
安倍晋三内閣総理大臣殿。
沖縄の実情をいま一度見つめていただきたい。沖縄県民総意の米軍基地からの「負担軽減」を実行していただきたい。
以下、オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会実行委員会、沖縄県議会、沖縄県市町村関係4団体、市町村、市町村議会の連名において建白書を提出致します。
1.オスプレイの配備を直ちに撤回すること。および今年7月までに配備されるとしている12機の配備を中止すること。また嘉手納基地への特殊作戦用垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの配備計画を直ちに撤回すること。
2.米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること。
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今朝3日の沖縄タイムスにこんな見出しが・・・。
鳩山氏、那覇に研究所
共同体と沖縄でシンポ
<鳩山由紀夫元首相が理事長を務めるシンクタンク・東アジア共同研究所はこのほど「琉球・沖縄センター」を那覇市久茂地に解説した。開設を記念し、31日午後1時半から「東アジア共同体と沖縄の未来をどう生き抜くか」をテーマにしたシンポジウムを、ロワジールホテル那覇で開。・・・・・鳩山氏は沖縄センターの開設にあたり「『最低でも県外』を総理時代にじつげんできななかったことは誠にざんきにたえない。 しかし、発言が間違っていたとは今でも思っていないことを、研究所の政策提言や県民運動支援の活動を通じ、あらためて明らかにしたい」とコメントしている。>
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そういえばこんな話もあった。
「最低でも県外」男・鳩山由紀夫が沖縄県知事出馬を狙っているだって!
アサ芸プラス 2014年5月1日 09時59分
2012年末に政界引退を表明した鳩山由紀夫元総理大臣。今年2月には、民主党の海江田万里代表と会談し、離党を示唆。その去就が、注目されてきたが、とんでもないプランが浮上しているのだ。
政界関係者が語る。
「実は、今年11月に選挙が行われる沖縄県知事選挙の出馬が取りざたされています。3月には、民主党の喜納昌吉元参議院議員が党の推薦による出馬を打診したが『ありえない』と一蹴した。だが、水面下で市民運動グループを巻き込んで出馬を検討。すでに那覇市内で事務所を物色しています」
政界引退後も相変わらず、中国での講演活動や、今年3月15日には一般財団法人「東アジア共同体研究所」を設立。ここを拠点として、再スタートを図るつもりだという。
「鳩山氏の目標は、アメリカ軍基地の沖縄県外への早期移設。さらには、外国人参政権など、政界引退以前と何ら変わりない。総理での失態を沖縄県知事として、捲土重来を喫したいようですが、地元民の反応も薄いですよ」(地元ジャーナリスト)
「最低でも県外」は、沖縄県民の本音だろう。
【おまけ】
翁長氏が「オール沖縄」にしがみつく限り「危険な欠陥機オスプレイ反対」を叫び続けねばならない。
これでは野嵩ゲートで奇声を上げるキチ外活動家と同じレベルの情報音痴ということになる。(涙)
岩国基地フレンドシップ・デー、MV-22とP-8Aポセイドンを展示 毎日新聞 配信日:2014/05/02アメリカ海兵隊岩国基地は、2014年5月5日に開催する「2014年日米親善デー(岩国基地 フレンドシップ・デー 2014)」にMV-22オスプレイを展示するとfacebookページで発表しました。
MV-22以外に地上展示機はアメリカ海兵隊のF/A-18、AV-8、UC-12Wに加え、2014年夏に岩国基地所属となる新しい空中給油機KC-130を展示します。また、P-8ポセイドンも展示します。
海上自衛隊からはUS-2救難飛行艇をはじめ、EP-3電子戦データ収集機、OP-3C画像データ収集機、U-36A訓練支援機、UP-3Dなども展示されます。また、掃海・輸送機のMH-53E、MCH-101、C-1、F-15J戦闘機、民間機のエクストラ300などが展示されます。
なお、基地の開放時間は10時から16時まで。航空機の飛行展示はありませんが、地上展示のほか、文化交流、ライブ・パフォーマンスが行われます。
また、入場には身分証明書の提示が必要です。詳細は基地のウェブサイトをご覧ください。
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■御知らせ■
関係各位
下記スケジュールで「那覇市議会・議会報告会」が行われ、第2部で「意見交換会」があります。この時、「若狭の龍の柱」を取り上げたいと思います。龍の柱は重要な問題であり、白紙撤回させる必要があると考える方々は5月21日、牧志駅前 ほしぞら公民館(午後7時から8時30分)にお集まり下さい。拡散希望します。
第二部 意見交換会(午後7時50分〜)
5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分
お問い合わせ:那覇市議会事務局(電話098-862-8153)
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■御知らせその2■
本年も祖国復帰を記念する大会を行います。
琉球独立派が立ち上がり、中国の沖縄併呑工作がしきりに行われていますが、そのような時だからこそ私達は42年前の祖国復帰運動の精神に立ち返り、自らの意思で日本に返ってきた歴史的事実を確認すべきだと思います。
ぜひご参加ください!!
「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」
日 時 5月10日(土)14時から
場 所 宜野湾市民会館大ホール
参加費 500円
第一部 沖縄県祖国復帰42周年記念式典
幼稚園の子供達、祖国復帰運動体験者らが登壇します。
第二部 記念講演「 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか 〜 今、私達が学ぶべきこと〜 」
講師 池間哲郎先生
「沖縄内なる民主主義5」(A4版・60ページ)を4月25(金)より発売。
狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
目次
〇沖縄の狂った話1・・・琉球民族主義は民族差別主義だ
〇沖縄の狂った話2・・・米軍がいるから戦争に巻き込まれるは妄想
〇ブログ
「狼魔人日記」より・・・末松氏大敗の意味
〇彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ2
〇「狼魔人日記」河野談話撤回の好機!
〇「狼魔人日記」と「沖縄に内なる民主主義はあるか」は島袋氏を応援したけれど
〇名護市民は「県外移設」が不可能であることを証明した
〇ブログ
沖縄に内なる民主主義はあるか 沖縄の識者の腐敗
「県民金で転ばぬ」というが
〇軍命令はなかったのに なぜ集団自決は起こったのか
〇特別寄稿・ドキュメント
集団自決を追って 星雅彦(作家)
〇バーデスの五日間
新発売・「かみつく5」は県内書店で発売中
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