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開き直る琉球新報!捏造報道の抗議に

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 愈々明日は石垣市長選挙。 婦女暴行疑惑の説明責任も果たさず、自衛隊を殺人装置と憎悪し中国の尖閣侵略には沈黙する破廉恥ペンギンこと大濱候補。   こんな人物が当選したら、石垣市は日本中のもの笑いである。

石垣市民の良識を信じる。

婦女暴行を告発したブログ発信者を刑事告訴すると息巻いていた現役当時の大濱長照前石垣市長。

「疑惑」が「事実」になるのを怖れた大濱氏は、結局刑事告訴を取り下げた。

ちなみに筆者は両候補をテレビや新聞で顔を知る程度で全く面識はない。

つまり「生中山」も「生大濱」も見たことはない。

石垣市長選の選挙権もない筆者が石垣市長選に言及する理由は石垣市長として相応しくない人物として消去法を適用すればどうなるか、を伝えたいからである。

                ★

 「反戦平和は免罪符」と「沖縄は選挙違反特区」を狂信し、選挙のたびになりふり構わぬ捏造報道を繰り返し、極左候補を支援する琉球新報に政府も堪忍袋の緒が切れたようである。

あろうことか石垣市長選の告示日に、嘘捏造の記事を掲載したネガティブ記事を防衛省が行動を起した。

琉球新報が祖国として崇拝する中国なら、琉球新報やフィロー記事を書いた沖縄タイムは即刻廃業に追い込まれ、北朝鮮なら執筆記者と編集局長や社長は公開処刑だったろうに。

「琉球新報は公正さに欠ける」 防衛省、新聞協会に異例の申し入れ 産経 2014.2.28 09:59

 3月2日投開票の石垣市長選で陸上自衛隊配備への賛否に注目が集まる中、「琉球新報」が報じた配備に関する記事について、防衛省が「事実に反し、公正さにも欠ける」として日本新聞協会に申し入れを行っていたことが27日、分かった。中央省庁が報道機関の記事に関し、新聞協会に申し入れを行うのは極めて異例だ。

 琉球新報は市長選告示日にあたる23日の朝刊1面トップで「陸自、石垣に2候補地」「防衛省が来月決定」との見出しの記事を掲載。防衛省が陸自部隊の配備地として新港地区とサッカーパークの2カ所を挙げ最終調整に入り、3月までに候補地を決定すると報じた。

 防衛省は24日、黒江哲郎官房長名で「候補地を特定し最終調整に入った事実はない」として訂正を求める内容証明付きの申し入れ文書を琉球新報社に送付。新聞協会に西正典事務次官名で「正確・公正さに欠け、適正な報道を求める」との申し入れ文書も送った。

 複数の防衛省幹部によると、新港地区は市の利用計画があり、検討対象から除外。サッカーパークも市民が利用しており、別の場所に移して配備すれば市民の反発を招きかねず、代替サッカー場の建設費もかかるため適していないという。

 琉球新報社の松元剛・編集局次長兼報道本部長は産経新聞に「コメントする予定はない」と回答した。

市長選はいずれも無所属で現職の中山義隆(46)=自民、公明推薦=と元職の大浜長照(66)の2氏が接戦を展開。告示日の琉球新報の報道は選挙戦にも影響している。

 陸自配備について防衛省との交渉には応じる考えの中山氏は産経新聞の取材に「(革新勢力が支援する)相手候補を有利にするための謀略記事で、市民を惑わした」と語った。自民党の石破茂幹事長も25日の応援演説で「(2カ所に)自衛隊を置くことは絶対にない。まさしく誤った報道だ」と述べた。

 一方、大浜氏は20日の立候補予定者討論会では陸自配備を「好ましくない」とし、住民投票を行うと述べるにとどめていたが、琉球新報の報道後は配備反対を強く訴える姿勢に転換。25日の街頭演説で「観光の島に基地はいらない」「(交渉の)テーブルにつく必要もない」と主張した。

 

 >琉球新報社の松元剛・編集局次長兼報道本部長は産経新聞に「コメントする予定はない」と回答した。

政府から内容証明を貰ってながら「コメントする予定はない」とは開き直ったものである。

集団自決の軍命はない、と記述した上原正稔さんの沖縄戦記を削除したことで争われた「パンドラ訴訟」でも全面敗訴した事実を一行も報道しなかった恥知らずの琉球新報のこと。 沈黙でやり過ごすため「コメントする予定はない」もよていのこうどうなのだろう。

本件では教範ともいえる沖縄タイムスは、今朝の社会面で次のような援護射撃をしている。

陸自石垣島配備記事「市長選に影響」

防衛省、琉球新報社に抗議

異例 新聞協会に抗議

「新聞統制狙い圧力」上智大学 田島教授

沖縄タイムスによると新聞協会側は「加盟社の報道にどうこう言う立場になく、協会に何をもとめているのか分からない。 返信を含め対応の予定はない」とのこと。 

偏向新聞の巣窟である新聞協会と琉球新報は同じ穴のような様なもの。 

厚顔無恥の輩に内容証明程度ではカエルの面(つら)に小便のようなものだろう。

 【追記】09:25

それにしてもこの手の問題では常連の法律の専門家を自称する沖縄の識者の先生方がこの問題に沈黙を守っているのは不可解だ。

名護市長支援へ懇話会 法助言弁護士・教授

もっとも「沖縄でしか通用しない識者」と自覚しているので、一旦本土の有名大学教授に吠えさせておいて、後追いで「万犬虚に吠える」を実演するつもりか。

 

【おまけ】

 百条委員会に参考人として承知された稲嶺名護市長は辺野古移設だと「いつ落ちるか分からないオスプレイも来るので反対」みたいな意見を述べていた。

今時発狂2紙によっ捏造された「危険な欠陥機オスプレイ」を狂信しているのは普天間基地野嵩ゲートで「オスプレイ出て行け」と喚いている、情報音痴の老害活動家たちくらいのもの。

 県議会・知事「オスプレイ安全性は他機に劣らない」

2014年02月28日 19時06分 

2月定例和歌山県議会は、きょう(28日)から新年度(2014年度)当初予算案や条例案件などに関する一般質問が始まり、初日のきょうは2人の議員が質問しました。

このうち自民党県議団の冨安民浩(とみやす・たみひろ)議員は、ことし(2014年)10月に予定されている県の津波災害対応訓練に、在日アメリカ軍の新型輸送機・オスプレイが参加することになった経緯について仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事に質問しました。

これに対して仁坂知事は「大規模災害を想定した実践的な訓練を行うために、自衛隊全体の協力を防衛省に要望したところ、在日アメリカ軍の参加とオスプレイの活用を打診され、もちろん結構だと答えた。持てる資源を最大限に活用したい」と答弁しました。

また冨安議員はオスプレイの安全性に不安を抱く県民に対する説明を仁坂知事に求めたのに対して、仁坂知事は「防衛省の資料を入手して研究したが、他の飛行機より安全性に劣るとは思わない。リスクは大型のヘリコプターよりも低いとされている。フィリピンの台風災害でも人命救助や支援物資の輸送に大変役立った。県民には県のホームページでも資料を示している」と述べました。

一方、自民党県議団の岸本健(きしもと・たけし)議員は、仮称・京奈和関空連絡道路の推進などについて県の考えをただしました。

和歌山放送ではきょうの県議会の一般質問のもようを、午後10時から録音ダイジェストでお伝えします。

                   ☆

>仁坂知事は「防衛省の資料を入手して研究したが、他の飛行機より安全性に劣るとは思わない。リスクは大型のヘリコプターよりも低いとされている。フィリピンの台風災害でも人命救助や支援物資の輸送に大変役立った。県民には県のホームページでも資料を示している」と述べました。

沖縄の首長も発狂2紙の捏造記事を妄信せずに、自ら資料を取り寄せ検証するべきなのだが・・・。

 

【おまけ」2

教科書の無償措置法改正案を決定 沖縄・竹富町問題で政府西日本新聞 2014年02月28日(最終更新 2014年02月28日 09時43分)

 政府は28日、複数の市町村で構成する教科書の共同採択地区内で、どの教科書を使うかの協議の手続きを、現行法より詳しくした教科書無償措置法改正案を閣議決定した。市町村教育委員会は教科書の採択理由を公表するよう努めるとの規定も盛り込んだ。

 教科書無償措置法は、同じ地区内で教科書を統一するよう規定。沖縄県竹富町教委が地区協議会の選んだ教科書を拒否している問題を機に、下村博文文部科学相が「共同採択のルールを明確化し、こうした問題が発生しないようにしたい」と改正方針を示していた

             ☆

特にコメントはないがあえて言うとしたら、藪を突いて蛇を出してくれた大城浩前沖縄県教育長と、慶田盛竹富町教育長に、「教育行政功労賞」で表彰しても良いのではないか。

             ☆

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 不当に濡れ衣を着せられた「従軍慰安婦問題」で日本維新の会が大活躍しています。

 以下は日本維新の会中山成彬議員からの、特別緊急大拡散のお願いです。

 お願い事項は2つあります。

 1「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名のお願い

 2「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民集会の開催

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 1「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名のお願い

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 韓国政府は諸外国で、事実に基づかない「慰安婦問題」の告げ口外交を展開しています。

 そのため米国内で「慰安婦像」が設置されるなど、我が国の名誉が著しく貶められています。

 この問題は、国際的には、強制連行を認めたような平成5年8月の「河野官房長官談話」に根本的な原因があります。

 この「河野官房長官談話」の根拠となった聴き取り調査対象の慰安婦と称する16名の女性は、氏名や生年すら不正確であり、その裏付け調査もされず、談話そのものが韓国の言い分を取り入れたものであったことは、平成26年2月20日)の衆議院予算委員会における山田宏議員の質疑で明らかになりました。

 ここまで「慰安婦問題」が世界的な問題となったのは、これまでの日本政府の事なかれ外交の責任です。

 そこで、「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを政府に求める国民運動(署名活動)を行います。

 よろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。

 何事にも「攻め時」があります。

 是非、みなさまのご協力をお願いします。

 ◆署名用PDFhttp://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf

 (1) この署名用紙は、お手数ですが、下記までご郵送いただくかFAXでご送付ください。

  署名は何名でも結構です。

  用紙が足りない時は、本用紙をコピーしてお使いください。

 (2) 締め切り 3月末日までに必着

 (3) 送付先

  ◯日本維新の会国会議員団本部

   〒107-0052

   東京都港区赤坂1-11-28

     常和赤坂一丁目ビル10F

   FAX03−3508−5229

  ◯中山成彬事務所

   〒100-8982

   東京都千代田区永田町2-1-2

     衆議院第二議員会館908号

   FAX 03-6508-3830

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 2「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民集会の開催の件

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 「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民大集会を開催します。

 是非署名を持ってご参集下さいますようお願いいたします。 

 当日、大結集を実現しましょう!!

 

 1 日時 平成26年3月3日(月)

      18:00〜19:50

      受付17:00〜

 2 場所 憲政記念館講堂

      千代田区永田町1-1-1

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  ■講演会の御知らせ■

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「かみつく4」は「沖縄民主主義4」と改題しました。

 書店発売日のお知らせとお詫び

 A4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)は2月3日(火曜日)、県内書店で発売します。
お詫び
「かみつく」から「沖縄民主主義4」に改名しましたが、勝手ながら、さらに普及版としてA4版「沖縄内なる民主主義4」にしました。
狼魔人日記でネット発売
書店ではA4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)のみの発売ですが、狼魔人日記ではA5版の「沖縄民主主義4」も600円で発売します。ご了承お願いします。

 ヒジャイ出版 代表者 又吉康隆

 

 新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中

狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp


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