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「石垣市長暴行疑惑」県内紙が動く!【追記】あり

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昨夜は友人たちとの月一の飲み会に参加し、今朝は気分の良い日曜日の朝を迎えるはずだったが、迷惑なコメントの押し売りがあり、不機嫌なままエントリーしたため、「非公開」設定のままエントリー塩手しまった。

先ほど友人から電話で、それを知り。慌てて公開設定にした次第。

本来でしたら6時過ぎにはアップされるはずのものでした。(汗)

 

             ☆

 本日も石垣市長婦女暴行疑惑のサルベージ記事です。

この事件に登場する破廉恥ペンギン市長とは、大濱永照前石垣市長のことであり、言うまでもなく現職の中山市長のことではない。

大濱前市長は16年にも及ぶ極左独裁政権に胡坐をかき権勢を振るった。

その行き着く果てが市職員婦女暴行したとしてネットで告発された。 これが当時のいわゆる「石垣市市長婦女暴行疑惑」である。

 

問題の破廉恥ペンギン市長とは、大濱長照前石垣市長のことであり、言うまでもなく現職の中山市長のことではない。

 

大濱前市長は16年にも及ぶ極左独裁政権に胡坐をかき権勢を振るった。

 

その行き着く果てが市職員婦女暴行したとしてネットで告発された。 これが当時のいわゆる「石垣市市長婦女暴行疑惑」である。

 

 

 

ブログ発信者を刑事告訴すると息巻いていた現役当時の大濱長照前石垣市長。                   ☆ 「石垣市長暴行疑惑」県内紙が動く!【追記】あり

 

2009-10-22 09:09:03 | 資料保管庫

 

■全体主義の守護神、沖縄二紙

沖縄は全体主義の島である。

そして全体主義を、タッグを組んで下支えしているのが、県内二紙である。

それを象徴する事件が現在進行中である。

沖縄では「反戦平和」「自衛隊反対」「米軍基地出て行け」といった、左翼のお題目は各首長の免罪符になる。

従って、保守革新に関係なく各首長はこの免罪符を口にする。

二年前の「11万人集会」。

仲井真県知事は、集会参加を要請され、当初は「このような政治集会に県知事が参加するのはいかがなものか」と、参加を断っていた。

ところが、執拗な沖縄二紙の攻撃に屈して、直前になって前言を翻し参加したことは周知のこと。

■「反戦平和」は悪事の免罪符

太田昌秀元県知事といえば、「反戦平和」のシンボル的存在であるが、彼がしでかした数々の暴力事件は県内では公然の秘密で、沖縄紙の社会面を飾ることはなかった。

最近『鉄の暴風』のデタラメ記事の訂正と謝罪を告発した、ドキュメンタリー作家上原正稔氏が、市内の高級ホテルの宴会室で、満座の来客の目前で太田県知事に暴行を受け、床を3メートルも引きずられた事件は、県内マスコミ記者が注視していたのも関わらず一行の記事にもならなかった。

げに恐ろしきは「反戦平和」の免罪符ではある。

「自衛隊は人殺し!」と公言し、この免罪符を有効に利用し、沖縄紙の批判の目を封じてきたのが、南の王国で君臨する、大浜石垣市長。

四面楚歌ともいえる全体主義の中で、巨大組織に敢然と孤立無援の戦いを挑んでいるのが家庭の一主婦のsさんである。

だが、ネットの膨大な数の支援により、今やsさんは孤立無援ではない。

■県内紙が動き出す

有志の電話通報などもあり、当初尻込みをした琉球新報が遂に取材を開始したのだが・・・・。

昨夜遅くsさんは、琉球新報の二人の記者に二時間にも及ぶ取材を受けた。

その結果はこうだ。

琉球新報の取材は公表するな。

そして、石垣市長が事実を認めたら記事にするという。

この記者は、市長が「私は婦女暴行をしました」と取材に答えるとでも思っているのだろうか。

これでは事実上永久に、記事にはならないということではないか。

結局新報は地元紙としてアリバイ作りのための取材をして、情報を市長に流し、そのままもみ消す魂胆ではないのか。

取材と称して接近し、市長へ情報を提供する・・・これでは市長のスパイといわれても仕方がない。

sさんのご主人が市長と電話で話したとき(脅迫電話の直後、ご主人は市長に抗議の電話を入れている)、「名誉毀損で訴える」と息まいていたことを記者に告げ、こう尋ねた。

「市長が名誉毀損で訴えると息巻いておられるから、それでお宅たちが、それ本当ですかと私に聞きにきたら、「そうです」 と答えれば、朝刊一面という事ですよね。」

これを彼らは否定はしなかった。

新聞は、見出しで読者をミスリードするのは得意技である。

あった事をなしにしてておいて、ある日突然社会面のトップに

<大浜石垣市長が主婦を告訴!>

<でたらめなブログで名誉毀損>

といった大見出しが出たら、sさんバッシングがまき起こり、大浜市長の高笑いで「事件」は幕は閉じることになる。

さらにsさんを失望させたは、夜10時過ぎまでかかった取材の後、11時ごろ再度取材記者から電話が入り、「取材の事実は口外するな」との記者の一言。

sさんは琉球新報の取材を受け、今さらながら全体主義の壁の厚さを感じとり、次のようにメールで書き送ってきた。

「私は書きます。私の応援者に失礼ですから。」

sさんは改めて応援者の支援を受け、戦うことを決意した。

実は、sさんの周辺には複数の本土マスコミの接触があるという。 

だが、sさんは実兄の「塾長セクハラ事件」の時、弟が記者をする沖縄タイムスが連日記事で攻撃したが、琉球新報は「事件」のいかがわしさを察したのか、これを記事にはしなかった。 

沖縄の新聞に不信感を持つsさんではあるが、これを新報に僅かに残る良心の証とみて今回取材に応じたのだ。

琉球新報の取材はともかく、sさんはネットがなければこれまでやってこれなかったので、これまでどおり告発を続けるという。

■市長が残した決定的証拠

石垣市長の電話ー携帯電話へ本人から電話 Photo

 

 

 

 

政治家でもないので、また石垣市民でもないので、

ただこちらは命をかけて、沖縄マスコミが取り上げない、たぶん日本本土も相手にしないだろう、情報戦争を戦っている。

市長は事件当時、示談でと電話で言ってきた。それで番号はそのまま通じるようにしておいた。>

■市長の致命的ミス

市長はとんでもない過ちを犯した。

携帯電話を受信番号を記録されたのだ。

市長の致命的過ちは、それだけではない。

その電話番号に重要な意味があるのだ。

市長直通の専用電話、つまりホットラインである。

天災や大事故があったとき、日中、夜間を問わず市職員が緊急出動する。

脅迫時に記録された番号は、緊急時に市長が指揮命令を発する時の市長専用電話・ホットラインなのだ。 勿論、石垣市役所職員ならこの電話番号の意味は直ぐ理解できる。

本人以外誰も使うことできない市長専用電話を使用して、

こともあろうに大浜市長は自分が暴行したとされる元女性職員を脅迫し、その番号を記録されたというのだ。

なんという脇の甘さだ。

これまで石垣市長が、他人の目を気にせず、いかにやりたい放題をやってきたのか。

この事実だけで証明できる。

断罪されるべきは市長だけではない。

市長の暴行疑惑を知りながら、「愛人になった方が八方まるく納まる」と、まるで北朝鮮の金王朝の「喜び組」になれと言わんばかりの幹部職員も同罪である。

また本来、市長や幹部の不正に目を光らせるべき組合員も、市長の専横に目をつぶり、逆に被害者をバッシングする腐敗振りである。

【追記】1014年2月2日

本来政治には中立であるべき組合員が、今回(2014年3月の石垣市長選ではペンギン市長の支援をすると聞き呆れて絶句した。

彼らの市長べったりの態度を見ると、市長の毒牙にかかり、泣き寝入りさせられ挙句、「喜び組」になった人が多くいると考えても不思議ではない。

 

昨日、sさんは本島某所の警察署へ被害届けを出した。

sさんは、活動家でもなければ、政治家でもない。

平凡な一人の主婦である。

被害に遭ったとき、どのように対処すべきか途方にくれ、相談した相手にすべて裏切られた。

今にして思えば高嶺県議長(当時市議)に相談したことが、すべて同じ左翼政治家の市長に筒抜けだったとも考えられる。

sの日記 で、「起訴の準備中云々」の記述があるが、これは彼女が平凡な家庭の主婦であるため犯した勘違いである。

テレビ等で見るおなじみの光景。

スーツで身を固めた原告団のような人々が裁判所に入るシーンを見て、当局に訴えるには自分の場合も難しい手続きが必要と考えていたという。

ところが、地元の左翼弁護士に裏切られた経験を持つ彼女は、地元弁護士に不信感をも持ち本土の弁護士を捜した。

遂に大阪のT弁護士と面談の約束を取り付けたが、その寸前に体調を崩し大阪行きを諦めていた。

筆者は、昨日の朝の電話で彼女の誤解に気がつき、弁護士への相談はともかく、とりあえず警察への被害届けを勧めた。

それでも心臓病を抱えて石垣市まで行く(現在本島に在住)のを無理と躊躇していたが、近くの警察でも可能だと聞いてからの行動はまるで疾風のような素早さだった。 その日の午後一時には届けを済ますという俊足ぶりである。

受け付けた警察の状況はsの日記に詳しい。

これまで警察沙汰とも裁判沙汰とも縁遠かった平凡な主婦が、四面楚歌で決起するには勇気も必要であり、試行錯誤もあった。

告訴を起訴と間違え、さらに告訴と被害届けの手続きの差を知らなかったからといって、誰がこれを咎めることが出来ようか。

の日記の次の記述には若干補足が必要である。

石垣市長の電話ー市長本人からの電話

sんの携帯電話に直接市長が怒声で脅迫電話がかかってきた(16日 17:46)、彼女は驚愕のあまり持病の心臓発作を起こした。

急を受けて帰宅したご主人が、着信のあった電話番号?に直接、抗議の電話をした。

その電話は留守電になっていたため、石垣市役所の市長室あてに電話をかけ直した。

取り次いではもらえなかったが、電話番号と名前を伝えると直後
に市長本人より電話がかかってきた。 この市長室からの電話番号?も記録してある。

そのとき市長は「名誉毀損で告訴云々」といきまいていたという。

この時の会話で市長は自ら「?の電話は市のものだ」と言っていたというから脇の甘さもここに極まる。

自分の不始末の処理には公用電話使うな!

せめて、自分の個人電話を使え!

翌7日の16:56と17:35に又しても市長室の番号?2から電話があったがこれには出なかった。

以上の経緯にによって、市長室から直接サラさんに電話をかけていたが判明した。

つまり、市長は、?市長専用のホットラインの番号と、?市長室の番号、を使用して自分が暴行していた被害者を脅迫していたのだ。

本人が終始否定し続け、結局不起訴になった「米兵売春婦・買春事件」は連日「強姦魔」として連日キャンペーンを張り、抗議の「県民大会」まで扇動した琉球新報が、相手が革新市長なら本人が「認めたら記事にする」ではダブスタではないのか。

既にルビコン川を渡った彼女に、いまや微塵の躊躇もなければ迷いもない。

本日彼女のブログで昨夜の大きな動きについての報告があると思う。

続々広がる支援の輪に彼女は勇気を得ている。

今後も引き続き、ご支援、拡散をお願いしたい。

 

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