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沖縄のヒロイン、『正論』に登場!我那覇真子さん

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■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)

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 本日と明日は自動エントリーです。

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月刊「正論」6月号に、沖縄オスプレイファンクラブ、フェンスクリーンプロジェクトが掲載されます。   5月1日発売の月刊「正論」6月号、「沖縄異常事態」に沖縄オスプレイファンクラブ、フェンスクリーンプロジェクトの取材に基づく井上和彦先生の寄稿が掲載されます。

・起こるべくして起きた事故
・暴力、子供への嫌がらせ...野放しが招いた過激化
・良識派県民を待っていた卑劣な罠
・教育現場も暴走!! 小学3学級で「反オス」カンパ

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正論6月号 沖縄 異様な現状 反米活動先鋭化の「なぜ」を問う
産経ニュース 2013.4.30 07:22 (1/2ページ)[安全保障]  

■日米同盟を壊す“賊”を許すな  

沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場で連日繰り広げられる新型輸送機MV22オスプレイ配備に対する抗議行動の異様な現状を、ジャーナリストの井上和彦氏がリポート。

基地ゲート前に陣取り、海兵隊員らの運転する車が通りかかるたびに罵声を浴びせ、プラカードで運転席の前をふさぐ。時には車を蹴ったり、道路に寝そべって走行を妨害したり。「常軌を逸している」としか表現のしようがない反基地活動家たちの振る舞いは、暴力行為にまで及ぶ。  

活動家の行動が原因とみられる交通事故も起きているのだが、驚くのは、沖縄県警が活動家たちをいっさい取り締まろうとしないことだ。現場での行為は黙認。米側が宜野湾署に出そうとした暴力行為の2件の被害届も1件は受理されず、活動家から殴られた日本人の被害届も受理されなかったという。

救いは、この状況を見かねて立ち上がった県民たちの存在だ。その活動や、彼らを待ち受けていた陰湿で危険な“罠(わな)”については、本稿をお読みいただきたい。その中の1人は記者にこう語った。「活動家は米兵を精神的に追い込んで何か事件を起こさせようとしているのではないかと思います。私たちの活動で、少しでも米兵たちの気持ちを和らげたいのです」  

日米同盟と在沖米軍のプレゼンスは、尖閣諸島の奪取を狙う中国に対する最大の抑止力だが、反基地・反米活動と中国の侵略行動が同時にエスカレートしているのは、果たして偶然なのだろうか。
(小島新一)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130430/plc13043007250005-n1.htm
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月刊正論2013年6月号 5月1日発売 定価740円
【特報第一弾 沖縄異常事態】

なぜ逮捕しないのか! 日米同盟を壊す?賊?を許すな ジャーナリスト 井上和彦
中国が狙う要衝〜離島所有者夫妻殺害事件を追う 井上和彦
与那国島「慰安婦」の嘘を暴く ジャーナリスト 大高未貴
あの「沖縄の愛国ヒロイン」が論壇デビュー 本土に届け! 普天間移設の真実の声 英語塾講師 我那覇真子


■下記のページから月刊正論6月号をお買い求め頂けます。
発売日:月刊正論 [紙版]毎月1日 [デジタル版]毎月3日 http://www.fujisan.co.jp/product/1482/     我那覇真子(がなは・まさこ)さんの記事の一部を抜粋引用いたします。   「本土に届け!普天間移設の真実の声」   {沖縄の地元新聞マスコミはいつから、これほどまでの偏向報道を繰り返すようになったのでしょうか。思うにそれは、左傾化への抑止機能を果たしていた保守の政治家が、革新と同じ基地反対を言い出してからです。彼らは新聞の同調圧力に屈し、選挙対策上の保身から寝返ったのです。保守政治家の変節に疑問を抱いた良識派の県民が自民党沖縄県連本部に抗議したところ、幹部からこう言われたそうです。 「君の抗議はもっともなことであると私も思う。しかし新聞に睨まれては選挙に勝てないんだ。」 沖縄の保守政治家の変節は、左翼工作活動の暴走を野放しにしただけにとどまりません。二十年近く前のことですが、ある保守系の県議が大規模な反米集会を企画し、それを踏み台にして国政の場に進みました。左翼に顔がきくだろうということで、政府は彼に普天間基地移設問題の調整役としての役割を期待しましたが、彼が沖縄の有権者に日米合意の重要性、移設の必要性を説くことは一度もありませんでした。     沖縄選出の自民党議員は、2人を除いて全員、社民党共産党などと轡をならべて「県外」を主張、安倍内閣の方針と真っ向から対立していると同時に重大な党紀違反をしていることになる。   2人の議員とは、「(新聞の目を気にして)嘘をつき続けることに耐えられない」として「普天間基地を県外移設することは針の穴にラクダを通すほど困難」と発言して辺野古移設を認めた西銘恒三郎衆院議員。   そして参院予算委員会の答弁で辺野古移設を認めた島尻安伊子参院議員のそのこと。   この期に及んで新聞の目を気にして「県外」を叫ぶ自民党議員を、自民党内で黙認しているとしたら、安倍自民党はダブルスタンダードを適当に使い分けていると言う謗りを受けても反論出来ない。   国場、比嘉、宮崎氏ら3人の当該議員を即刻除名し、二度と国政選挙における党公認候補としないことを表明すべきである。

新しい憲法をつくる沖縄県民の集』ご案内

謹啓 陽春の候 皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、今年も憲法記念日を迎えようとしております。日本の国に相応しい、また今の時代に適した憲法について皆様方と共に考えて参りたく下記の通りご案内申し上げます。

 ご多忙とは存じますが皆様お誘いあわせのうえご出席賜りますようお願い申し上げます。

*日時/平成25年5月3日(金)午後2時開会

*場所/カルチャリゾート・フェストーネ(宜野湾、旧沖縄ハイツ)

*講師/近大姫路大学教授東 裕先生(憲法学会理事、日本法政学会理事)

*テーマ/『現憲法で日本の平和は守れるのか』

*会費/1000円(資料代等)

自主憲法制定沖縄県民会議

会長 西田健次郎

問合せ 090−3014−0183(小湊)               

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今年も祖国復帰をお祝いします!
  特別ゲストに、TVでおなじみ「櫻井よしこ先生」をお呼びして、祖国復帰の理念に立ち戻り、沖縄の様々な問題に切り込んでいく大会としたいと思います。

◯祖国復帰日の丸パレード 10時30分 普天満宮集合 11時 パレードスタート(宜野湾市民会館まで約1,4キロ】   ◯テーマ 「現在の沖縄問題を解決し、子や孫に誇れる沖縄県へ」
◯日 時 5月19日(日)14時開会(13時開場)

◯場 所 宜野湾市民会館大ホール(宜野湾市役所の隣です)
第一部 沖縄県祖国復帰41周年記念式典
第二部 記念講演 櫻井よしこ先生(ジャーナリスト)

◯会 費 500円
◯主 催 沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会
那覇市若狭1−25−11波上宮内

祖国復帰の「5月15日」に「琉球民族独立総合研究学会」が設立されます。ほかならぬ祖国日本に帰ってきた歴史的事実を冒涜するこの動きに対して、私たちは祖国復帰の事実を確認する必要があります。
 昨年は祖国復帰より四十周年という記念すべき年であり、多くの行事が開催されました。
 しかし、私どもは五年や十年に一度ではなく、毎年の記念大会開催を通して祖国復帰の歴史的意義を確認すべきであると考えております。県の内外問わず祖国復帰の意義を発信し、祖国復帰にかけた先達の貴重な体験や歴史を、次世代を担う青少年に受け継ぐべく記念大会を開催致します。

 「沖縄県祖国復帰四十一周年大会」では、四十年の歴史を振り返った昨年の大会から、新たな一歩を踏み出すべく、基地問題や安全保障など沖縄をとりまく問題にも取り組んで参りたいと思います。

お問い合わせ
      電話 098-868-3697 FAX 098-868-4219
      携帯090-6831-0989(坂本)
      E-mail npnkig.okinawa@gmail.com

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