■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)
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琉球新報の言論封殺に戦いを挑んでいる上原正稔さんの訴訟へのカンパ協力は支援団体の三善会へお願いしております。
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【名 義】サンゼンカイ
本日より5月3日までの三日間、上京のため沖縄を留守にします。
明日(2日)と明後日(3日)の二日間は 自働エントリー設定にさせて頂きます。
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さて、本日の沖縄タイムスは計五面を使ってオスプレイの発狂見出し。
■一面トップ
オスプレイ追加確認
普天間配備で日米防衛省
■社会面トップ
追加配備「主権どこに」
憤る県民大会参加者
後は疲れるので省略。
ついでに言うと、安全保障・国防に関する案件は国の専管事項であり、オスプレイ配備は日米安全保障条約に基づくもの。
したがって「県民大会参加者」などに「主権」などない。
オスプレイ追加配備 宜野湾市に伝える NHKニュース 4月30日 19時26分アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」の沖縄県の普天間基地への追加配備について、防衛省沖縄防衛局の担当者が、30日、普天間基地を抱える宜野湾市を訪れ、配備を正式に伝えるとともに理解を求めました。
アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」は、去年10月、沖縄県の普天間基地に12機配備されたのに続き、この夏、新たに12機が追加配備される計画で、アメリカ軍は30日、防衛省に通知しました。
これを受けて、防衛省沖縄防衛局の担当者が、30日午後、普天間基地を抱える宜野湾市を訪れ、通知の内容を説明しました。
宜野湾市の担当者は、「市民からもオスプレイへの懸念の声が上がっており、安全性が担保されていないままの追加配備には反対だ」と述べ、配備計画を撤回するよう求めました。
また、宜野湾市の佐喜真淳市長は、「反対してきたにもかかわらず、追加配備の通知を受けたことは残念でならない。今の12機でも基地負担が加重になっているのに、さらに12機配備されれば市民の不安は増える。普天間基地の危険性の除去が返還の原点なのに、遺憾だ」と述べ、配備は受け入れられないという考えを示しました。沖縄防衛局の担当者は、沖縄県も訪ね、基地問題を担当する親川達男基地防災統括監に説明しました。親川統括監は、「すでに配備されているオスプレイの、運用や安全性についての質問に対する防衛省からの回答も不十分なままであり、追加配備は認められない」と、沖縄県として、配備の見直しを求めていく考えを示したということです。
オスプレイを巡っては、ことし1月、沖縄県内の41すべての市町村が、政府に配備の撤回を求めていて、県内で今後追加配備への反発が強まるものとみられます。
沖縄県の仲井真知事は、「これまでに配備された12機について、安全性への県民の不安は払拭(ふっしょく)されていないうえ、日米で合意された運用のルールも守られていない。こうしたなかで、ほかの12機の配備をOKするという状況ではなく、とてもとても受け入れられることではない」と述べ、政府に見直しを求めていく考えを示しました。
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「反オスプレイ」運動は消化不良のまま傍に置いて、この一ヶ月沖縄メディアは「屈辱の日」で集団発狂した。
発狂祭りが終わって、今度は「反オスプレイ」で発狂するのだろうか。
「危険な欠陥機オスプレイ」がいまや死語になりつつある現在、発狂のやり直しとは、・・・。
ご苦労さんなことである。
>、「これまでに配備された12機について、安全性への県民の不安は払拭(ふっしょく)されていないうえ、日米で合意された運用のルールも守られていない。こうしたなかで、ほかの12機の配備をOKするという状況ではなく、とてもとても受け入れられることではない」
仲井真県知事は、これまでも決してオスプレイのことを「欠陥機」とは言っていない。
「安全性への県民の不安は払拭(ふっしょく)されていない」とは、日米両政府がいくら安全性を保障する発言を繰り返しても、沖縄2紙が偏に「危険な欠陥機」などと県民を扇動し続ける限り、「県民の不安は払拭されない」と言っていることになる。 県知事の発言の真意を汲み取れば老獪にも反対する責任を沖縄2紙の発狂報道に丸投げしていることになる。
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■韓国国会が自爆!閣僚の靖国参拝で
何度でも言うが政治家を含む日本国民が、日本国内にある靖国神社に参拝することは自由であり他人にとやかく言われる筋合いはない。
ましてや閣僚が参拝したことを外国がとやかく言うことは内政干渉の謗りを受けても仕方がない。
特亜三国の場合、「A級戦犯の合祀」を批判の根拠にしている。
だが、「A級戦犯の合祀」なるものは国内法上存在しない。
中央日報 【社説】韓国国会の「日本糾弾決議案」不発コメディー
2013年04月29日09時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 26日の国会外交統一委員会の「日本閣僚の靖国神社参拝および侵略戦争否認妄言糾弾決議案」が本会議の敷居を越えられなかった。午後まで席に残ったいた議員が定足数(151人)の半分にもならない約70人にすぎなかったからだ。決議案は日本自民党政権の極右的言動に対する警告メッセージを含んでいた。安倍晋三首相が侵略戦争を否認し、閣僚・議員が皇国主義の象徴である靖国神社を参拝するなど、日本の尋常でない右傾化の雰囲気で、与野党が全会一致で出した決議案だった。
しかし国会は結局、暴走する日本をただ眺める格好となった。日本の嘲笑を招きそうだ。席を外した約230人の議員はその時間にどれほど重大なことをしたのだろうか。4・24再・補選で当選したセヌリ党の金武星(キム・ムソン)議員、李完九(イ・ワング)議員と無所属の安哲秀(アン・チョルス)議員も26日の登院初日、宣誓とあいさつだけで席を外した。初日から本然の役割を忘れているようだ。もちろん地方区で当選者日程があったというが、国家的な懸案と地方区の管理のうち、どちらが重要なのか。
刷新、新しい政治などというスローガンの中でも、議員の旧態には変化がない。すでに先週、国会は政府の追加予算案を審査しながら地方区のばらまき予算を含めて4300億ウォン(約380億円)も増額し、国民の非難を受けている。議員の目には国はなく、利権だけが見えるのだろうか。
国会議員の勤務紀綱がこの程度なら、緊迫した状態で動いている国内外の情勢と経済環境にどう対応するのか心配せざるをえない。北核脅威で始まった韓半島の緊張は危険水位を行き来し、日本極右派は平和憲法の改正を通じた再武装機会を虎視耽々と狙っている。その渦中に低迷した景気を回復させるための追加予算案は、議員の地域の利益の担保となる状況だ。
これほどなら、議員は集まればけんかをするか、利権を得ようとするだけだと批判されても、反論できないはずだ。国会は一日も早く本然の役割を取り戻さなければならない。
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>決議案は日本自民党政権の極右的言動に対する警告メッセージを含んでいた
国のために命を捧げた英霊を参拝することがが「極右的言動」になるなら、世界の国々は全て「極右国家」と言うことになるではないか。
>しかし国会は結局、暴走する日本をただ眺める格好となった。日本の嘲笑を招きそうだ。
韓国のほとんどの議員は「靖国カード」で日本を批判することの愚かさを本音では自覚していたのではないか。
嘲笑どころか、大笑いである。
>北核脅威で始まった韓半島の緊張は危険水位を行き来し、日本極右派は平和憲法の改正を通じた再武装機会を虎視耽々と狙っている。
憲法改正が極右派の策謀と言う批判は、もはや世界では通用しない論理である。
この奇妙な論理が通用するのは徳永エリ議員筆頭に民主党くらいのもの。
いやいや、他にも社民党・共産党それに沖縄を劣化させている極悪複合体の面々だ。
これら売国奴を黙らせるためには「A級戦犯は違法な東京裁判の遺物であり、国内法では存在しない」という安倍談話を発表すべきであり、今が絶好のチャンスである。
革命の夢に敗れた活動家たちが、日本の縮図と言われる沖縄に集結する今日この頃。
沖縄を反日サヨクの「最後の楽園にしようと足掻いて騒動をおこしたのが、八重山教科書問題やオスプレイ反対運動であり、最近の「屈辱の日」騒動である。
反日サヨクを強力に後押しする琉球新報は予定通り韓国支援の社説。
靖国参拝 強烈な違和感覚える2013年4月25日
与野党の国会議員168人が春季例大祭に合わせて靖国神社を集団参拝した。すでに、麻生太郎副総理兼財務相ら現職閣僚3人の参拝や、安倍晋三首相の供物「真榊(まさかき)」奉納で波紋が広がっていたが、参拝に強烈な違和感を覚える。
大戦でアジア諸国の死者は2千万人を数え、日本人の犠牲者は310万人を数えた。沖縄は本土防衛の「捨て石」として、3カ月余で住民9万4千人を含む20万人が命を落とす凄惨な地上戦を強いられたが、靖国神社には東京裁判で処刑された東条英機元首相らA級戦犯が合祀(ごうし)されている。
そして沖縄の縮図と言われる石垣市や宮古島市らの離島の新聞社八重山日報や宮古毎日新聞が、ついに立ち上がった。
発狂新聞の異常な報道に我慢の限界に達し、ついに批判の矢を放つに至ったのだ。
沖縄の異常な言論空間に風穴が開いた。
八重山日報、宮古毎日頑張れ!
新しい憲法をつくる沖縄県民の集』ご案内
謹啓 陽春の候 皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、今年も憲法記念日を迎えようとしております。日本の国に相応しい、また今の時代に適した憲法について皆様方と共に考えて参りたく下記の通りご案内申し上げます。
ご多忙とは存じますが皆様お誘いあわせのうえご出席賜りますようお願い申し上げます。
*日時/平成25年5月3日(金)午後2時開会
*場所/カルチャリゾート・フェストーネ(宜野湾、旧沖縄ハイツ)
*講師/近大姫路大学教授東 裕先生(憲法学会理事、日本法政学会理事)
*テーマ/『現憲法で日本の平和は守れるのか』
*会費/1000円(資料代等)
自主憲法制定沖縄県民会議
会長 西田健次郎
問合せ 090−3014−0183(小湊)
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今年も祖国復帰をお祝いします!
特別ゲストに、TVでおなじみ「櫻井よしこ先生」をお呼びして、祖国復帰の理念に立ち戻り、沖縄の様々な問題に切り込んでいく大会としたいと思います。
◯祖国復帰日の丸パレード 10時30分 普天満宮集合 11時 パレードスタート(宜野湾市民会館まで約1,4キロ】 ◯テーマ 「現在の沖縄問題を解決し、子や孫に誇れる沖縄県へ」
◯日 時 5月19日(日)14時開会(13時開場)
◯場 所 宜野湾市民会館大ホール(宜野湾市役所の隣です)
第一部 沖縄県祖国復帰41周年記念式典
第二部 記念講演 櫻井よしこ先生(ジャーナリスト)
◯会 費 500円
◯主 催 沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会
那覇市若狭1−25−11波上宮内
祖国復帰の「5月15日」に「琉球民族独立総合研究学会」が設立されます。ほかならぬ祖国日本に帰ってきた歴史的事実を冒涜するこの動きに対して、私たちは祖国復帰の事実を確認する必要があります。
昨年は祖国復帰より四十周年という記念すべき年であり、多くの行事が開催されました。
しかし、私どもは五年や十年に一度ではなく、毎年の記念大会開催を通して祖国復帰の歴史的意義を確認すべきであると考えております。県の内外問わず祖国復帰の意義を発信し、祖国復帰にかけた先達の貴重な体験や歴史を、次世代を担う青少年に受け継ぐべく記念大会を開催致します。
「沖縄県祖国復帰四十一周年大会」では、四十年の歴史を振り返った昨年の大会から、新たな一歩を踏み出すべく、基地問題や安全保障など沖縄をとりまく問題にも取り組んで参りたいと思います。
お問い合わせ
電話 098-868-3697 FAX 098-868-4219
携帯090-6831-0989(坂本)
E-mail npnkig.okinawa@gmail.com
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