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毎月第一土曜日は高校時代の同級生の飲み会がある。
昨日はその当日であったが、野暮用を理由に断って、連れ合いと二人でドライブとしゃれ込んだ。
いい歳こいて飲み会を断ってまで、何を今さら古女房とドライブでもあるまい、と誰でも思うだろう。
しかもドライブしたのが普天間飛行場の滑走路だというと、大部分の読者は眉にツバをつけるだろう。
狼魔人日記も暑さで脳が茹で上がってしまい、ついにウソや妄想を書くようになったか、と。
そりゃそうだろう。
「世界一危険な米軍基地」と喧伝された普天間基地の滑走路を、夫婦でドライブなんて・・・。
まともに考えればウソに決まっている。
だが、夏の夜の「眉唾話」も、宜野湾市民なら納得してくれるだろうし、少なくとも沖縄県民なら、多くの人が「あぁー、またあの季節がやって来たのか」と理解してくれるはずだ。
例年、普天間基地を解放して行われる「普天間フェスタ」のことだ。
住民に解放された普天間基地のゲートを通って、会場を設営してある地域に至るまでに広い飛行機の滑走路を通って駐車場へ向かう。
「滑走路のドライブ」というウソのような話も本当の話なのだ。
普天間基地の滑走路をドライブ!
(普天間フライトラインフェスタ 2009 レポート)より 「世界一危険なドライブ」というわけだ。 民主党が政権を取って以来、「普天間飛行場」がマスコミの話題になっているので、「米海兵隊」が急遽行った宣撫活動だという向きもある。 だが、「普天間フェスタ」は今年だけの特別行事ではない。 普天間基地では毎年夏の年中行事になっており、エイサーにも負けぬ賑わいを見せる普天間地域のの夏の風物詩なのだ。 昨年も鳩山政権に変る直前の8月、普天間フェスタが行われ多くの沖縄県民がこれに参加し海兵隊との交流を楽しんだ。 これに参加したことを書いたブログは、ざっと拾っただけでもこのとおりだ。 『普天間フライトラインフェスタ』〜宜野湾市普天間基地 普天間フェスタ 基地内 飛行場 ゲートイン 年に一度 普天間フェスタ 沖縄タイムスや琉球新報が喧伝する「強姦魔や殺人集団」、米海兵隊の巣窟である普天間基地。 そこで、海兵隊と宜野湾住民の交流が行われている事実を信じる県外の人は少ないだろう。 だが「普天間フェスタ」は、沖縄紙が「不都合な事実」として報じないだけであり、多くの宜野湾市民が「普天間意フェスタ」を楽しみに待っているのはまぎれもない事実である。 その一方、元岩国基地所属の海兵隊員が折りしも休暇で来沖中、わいせつ事件を起したということで、沖縄タイムスは大騒ぎで、当初の報道では女性が胸を触られただけの「わいせつ事件」が、「わいせつ致傷」にエスカレートしている。 今のところ容疑者は容疑を否認しているので、真相解明が待たれるところだが、例によって、高里鈴代氏や糸数慶子氏といった人権派の面々が登場し、「この悪質な海兵隊の凶行」を県知事や首相、挙句の果てには米大統領にまで抗議の手紙を出すというからオバマ大統領も大変だ。 琉球新報などは社説で米海兵隊のことを「殺人のための凶器」と、次のように罵倒している。 《海兵隊は、・・・日々の訓練の中で「人殺し」「暴力」を「仕事」「任務」として学ぶ。彼ら自身が「凶器」となるよう訓練されているのだ。それが海兵隊員、兵士の本質だ。》(米兵送検 「凶器」の管理を徹底せよ 2010年8月7日付社説 ) 「殺人の凶器」といえば、読者のタマさんが指摘するように、大浜前石垣市長が「自衛隊は殺人装置」と暴言を吐き、議会で追及され前言を取り消したことは記憶に新しい。 ところで海兵隊のこの手の「わいせつ事件」には登場する女性人権派の面々は、石垣市長が起した「婦女暴行疑惑」には、石垣市議会でも問題になったにもかかわらず徹頭徹尾頬被りで通した。 ⇒人権派の偽善と沖縄紙の狂気 容疑者が「反戦平和」の首長や、「平和教育」の教師だった場合、頬被りを決め込むのは沖縄のサヨク新聞の通例だが、人権派と称する婦人団体も同じ穴の狢。 この偽善者達は、米兵の「ナンパトラブル」や「買春トラブル」を、「米兵女子中学生暴行事件」、「比女性暴行事件」と捏造し騒ぎたてる。
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」が「海兵隊所属兵士による少女への性暴力に抗議し軍隊の撤退を求める要求書」を県知事に。
◆米兵の犯罪には敏感で、革新市長の犯罪疑惑には鈍感な人権派の面々↓
写真は右から、糸数慶子参議議員、高里鈴代那覇市議 下記引用は幻の「米兵女子中学生暴行事件」を報じる、地元二紙の狂気!
(実際は不良米兵と不良女子中学生の単なるナンパのトラブルだった)
◆ 最近の異常天候で「豪雨警報」を何度も聞いたが、沖縄では「台風警報」というより「県民大会警報」の発令が気になる人も多いようだ。 石原昌光さんが「県民大会警報」を鳴らしているが、不良米兵と不良女子中学生の「ナンパ・トラブル」を、「米兵女子中学生暴行事件」と、でっち上げ「県民大会」を開いた例から言えば、「米兵が胸を触ったことに抗議する県民大会」の開催もまんざら考えられないわけではない。 以下石原さんのコメントです。 なお段落など一部編集しました。 マスゴミには、こんな格言があるとか、、、
犬が人を噛んでもニュースにならないが、
人が犬を噛むとニュースになる。
これは沖縄では、間違いなくこうなります。
県民が事件を起こしてもニュースにならないが
米兵が事件を起こすとニュースになる。
那覇で、休暇中の米兵が猥褻容疑で逮捕されました。
8/5日付け沖縄タイムス
米兵わいせつ容疑逮捕
那覇市内のアパートに侵入し、20代女性の胸などを触ったとして、那覇署は4日、強制わいせつと住居侵入容疑で、※自称※・米海兵隊岩国基地所属の3等軍曹フィリップ・ソウヤー容疑者(28)を現行犯逮捕した。中略
同署の調べでは、同容疑者は同日午前3時50分ごろ、室内に侵入し、この部屋に住む20代女性の口を手でふさいだ上、胸などを触った疑いがある。
※女性にけがはなく、同容疑者と面識はななかったという。※後略
次に翌日
8/6日付け沖縄タイムス
わいせつ致傷容疑で送検
現行犯逮捕の米兵否認続ける
那覇市内のアパートに侵入し女性の胸などを触ったとして、強制わいせつ容疑などで米兵が現行犯逮捕された事件で、那覇署は5日、※容疑を強制わいせつ致傷と住居侵入容疑に切り替えて、※自称・米海兵隊岩国基地所属(山口県)の3等軍曹、フィリップ・ソウヤー容疑者(28)を送検した。
同署によると同容疑者は「何もしていない」と依然容疑を否認しているという。
同署によると、被害者が抵抗して同容疑者ともみ合って倒れた際に、※頭部打撲などの軽症を負っていたという。※以後略
まず第一に、卑劣な性犯罪被害に遭われた女性
には、本当にお気の毒としか言いようがありません。現行犯逮捕された米兵には、法の裁きの元、相応の償いをさせるべきです。
一方でタイムスの報道、鼻につく胡散臭さが充満しています。
自称米兵、妙な言い回しです。
「本当かどうか分からないが米兵絡みなら記事にしておこう、性犯罪だ、うまく転がれば1995年の県民大会に匹敵する大スクープになる。仮に米兵じゃなくても、ちゃんと自称って付けてあるから、、、、」
そんな確信犯のニオイがします、穿った見方かも知れませんが、恐らくタイムスは、容疑者が米兵と名乗ったから大きく記事にしたのではないでしょうか?
その証拠に、8/5日の記事では怪我はなかった筈の被害者女性が、翌日には、頭部打撲を負った事になり、、
容疑もわいせつ容疑から
わいせつ致傷にグレードアップしています。
そして、8/6日あたりから、社大・結の会や公明党、共産党などの左翼政党の抗議が紙面を賑わすようになり
8/7日、この手の人権蹂躙事件には必ず顔を出す
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」
(高里鈴代、糸数慶子共同代表)が県庁を訪れ仲井真知事に宛てて、女性への性暴力事件に抗議し、軍隊の撤去を求める要望書を出しています。(首相・外務・防衛相・米大統領・駐日大使にも送付)
そして同日の沖縄タイムスの記事には、自称、米海兵隊の容疑者の所属基地が、在沖縄米軍牧港補給地区(キャンプキンザー)と判明した事が掲載され、自称が取れます。
同日の沖縄タイムス、ベタ記事 那覇市議会抗議決議へ
那覇市で起きた米海兵隊員による強制わいせつ事件で、那覇市議会(金城徹議長)は6日、議会運営委員会を開き、米軍に対して加害者の厳正な処罰や被害の完全補償などを求める抗議決議と意見書を提出することを決めた。
9日の臨時議会で抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決する見通し。
前述の女たちの会は、要求書に1.被害女性のプライバシー保護、2.被害女性への謝罪と加害米兵の厳正な処罰、3.すべての基地・軍隊の撤去を要求し、那覇市議会は被害の完全補償を求めていますが、被害女性がこれらの事を望んでいるとの情報は聞きません。
彼等は、被害女性と、ちゃんと話合っているのでしょうか?
私の目には、ただ、イデオロギー闘争に利用できる餌が転がり込んで来たと狂喜し、暴走しているようにしか見えません。
北谷町の軟派トラブルでは、沖縄タイムスが、「1995年の県民大会再び、、」と、火を付けた加熱報道で被害者が深い心の傷を負ったと伝え聞きますが、今回も被害者そっちのけで県民大会まで暴走するつもりでしょうか?
◇ >被害女性がこれらの事を望んでいるとの情報は聞きません。
被害者の迷惑より自分のイデオロギーのことを重視する面々は、この手のセックス絡みの報道で「致傷 」と報道されることが、どんなに被害者に対し迷惑と侮辱を与えるかは全く考慮の外である。 事件に抗議「軍撤退を」 わいせつ致傷
(沖縄タイムス8月7日) 「わいせつ致傷」だって。(怒) 関連エントリー: 破廉恥教師が名誉毀損だって よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。
普天間基地の滑走路をドライブ!
(普天間フライトラインフェスタ 2009 レポート)より 「世界一危険なドライブ」というわけだ。 民主党が政権を取って以来、「普天間飛行場」がマスコミの話題になっているので、「米海兵隊」が急遽行った宣撫活動だという向きもある。 だが、「普天間フェスタ」は今年だけの特別行事ではない。 普天間基地では毎年夏の年中行事になっており、エイサーにも負けぬ賑わいを見せる普天間地域のの夏の風物詩なのだ。 昨年も鳩山政権に変る直前の8月、普天間フェスタが行われ多くの沖縄県民がこれに参加し海兵隊との交流を楽しんだ。 これに参加したことを書いたブログは、ざっと拾っただけでもこのとおりだ。 『普天間フライトラインフェスタ』〜宜野湾市普天間基地 普天間フェスタ 基地内 飛行場 ゲートイン 年に一度 普天間フェスタ 沖縄タイムスや琉球新報が喧伝する「強姦魔や殺人集団」、米海兵隊の巣窟である普天間基地。 そこで、海兵隊と宜野湾住民の交流が行われている事実を信じる県外の人は少ないだろう。 だが「普天間フェスタ」は、沖縄紙が「不都合な事実」として報じないだけであり、多くの宜野湾市民が「普天間意フェスタ」を楽しみに待っているのはまぎれもない事実である。 その一方、元岩国基地所属の海兵隊員が折りしも休暇で来沖中、わいせつ事件を起したということで、沖縄タイムスは大騒ぎで、当初の報道では女性が胸を触られただけの「わいせつ事件」が、「わいせつ致傷」にエスカレートしている。 今のところ容疑者は容疑を否認しているので、真相解明が待たれるところだが、例によって、高里鈴代氏や糸数慶子氏といった人権派の面々が登場し、「この悪質な海兵隊の凶行」を県知事や首相、挙句の果てには米大統領にまで抗議の手紙を出すというからオバマ大統領も大変だ。 琉球新報などは社説で米海兵隊のことを「殺人のための凶器」と、次のように罵倒している。 《海兵隊は、・・・日々の訓練の中で「人殺し」「暴力」を「仕事」「任務」として学ぶ。彼ら自身が「凶器」となるよう訓練されているのだ。それが海兵隊員、兵士の本質だ。》(米兵送検 「凶器」の管理を徹底せよ 2010年8月7日付社説 ) 「殺人の凶器」といえば、読者のタマさんが指摘するように、大浜前石垣市長が「自衛隊は殺人装置」と暴言を吐き、議会で追及され前言を取り消したことは記憶に新しい。 ところで海兵隊のこの手の「わいせつ事件」には登場する女性人権派の面々は、石垣市長が起した「婦女暴行疑惑」には、石垣市議会でも問題になったにもかかわらず徹頭徹尾頬被りで通した。 ⇒人権派の偽善と沖縄紙の狂気 容疑者が「反戦平和」の首長や、「平和教育」の教師だった場合、頬被りを決め込むのは沖縄のサヨク新聞の通例だが、人権派と称する婦人団体も同じ穴の狢。 この偽善者達は、米兵の「ナンパトラブル」や「買春トラブル」を、「米兵女子中学生暴行事件」、「比女性暴行事件」と捏造し騒ぎたてる。
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」が「海兵隊所属兵士による少女への性暴力に抗議し軍隊の撤退を求める要求書」を県知事に。
◆米兵の犯罪には敏感で、革新市長の犯罪疑惑には鈍感な人権派の面々↓
写真は右から、糸数慶子参議議員、高里鈴代那覇市議 下記引用は幻の「米兵女子中学生暴行事件」を報じる、地元二紙の狂気!
(実際は不良米兵と不良女子中学生の単なるナンパのトラブルだった)
◆ 最近の異常天候で「豪雨警報」を何度も聞いたが、沖縄では「台風警報」というより「県民大会警報」の発令が気になる人も多いようだ。 石原昌光さんが「県民大会警報」を鳴らしているが、不良米兵と不良女子中学生の「ナンパ・トラブル」を、「米兵女子中学生暴行事件」と、でっち上げ「県民大会」を開いた例から言えば、「米兵が胸を触ったことに抗議する県民大会」の開催もまんざら考えられないわけではない。 以下石原さんのコメントです。 なお段落など一部編集しました。 マスゴミには、こんな格言があるとか、、、
犬が人を噛んでもニュースにならないが、
人が犬を噛むとニュースになる。
これは沖縄では、間違いなくこうなります。
県民が事件を起こしてもニュースにならないが
米兵が事件を起こすとニュースになる。
那覇で、休暇中の米兵が猥褻容疑で逮捕されました。
8/5日付け沖縄タイムス
米兵わいせつ容疑逮捕
那覇市内のアパートに侵入し、20代女性の胸などを触ったとして、那覇署は4日、強制わいせつと住居侵入容疑で、※自称※・米海兵隊岩国基地所属の3等軍曹フィリップ・ソウヤー容疑者(28)を現行犯逮捕した。中略
同署の調べでは、同容疑者は同日午前3時50分ごろ、室内に侵入し、この部屋に住む20代女性の口を手でふさいだ上、胸などを触った疑いがある。
※女性にけがはなく、同容疑者と面識はななかったという。※後略
次に翌日
8/6日付け沖縄タイムス
わいせつ致傷容疑で送検
現行犯逮捕の米兵否認続ける
那覇市内のアパートに侵入し女性の胸などを触ったとして、強制わいせつ容疑などで米兵が現行犯逮捕された事件で、那覇署は5日、※容疑を強制わいせつ致傷と住居侵入容疑に切り替えて、※自称・米海兵隊岩国基地所属(山口県)の3等軍曹、フィリップ・ソウヤー容疑者(28)を送検した。
同署によると同容疑者は「何もしていない」と依然容疑を否認しているという。
同署によると、被害者が抵抗して同容疑者ともみ合って倒れた際に、※頭部打撲などの軽症を負っていたという。※以後略
まず第一に、卑劣な性犯罪被害に遭われた女性
には、本当にお気の毒としか言いようがありません。現行犯逮捕された米兵には、法の裁きの元、相応の償いをさせるべきです。
一方でタイムスの報道、鼻につく胡散臭さが充満しています。
自称米兵、妙な言い回しです。
「本当かどうか分からないが米兵絡みなら記事にしておこう、性犯罪だ、うまく転がれば1995年の県民大会に匹敵する大スクープになる。仮に米兵じゃなくても、ちゃんと自称って付けてあるから、、、、」
そんな確信犯のニオイがします、穿った見方かも知れませんが、恐らくタイムスは、容疑者が米兵と名乗ったから大きく記事にしたのではないでしょうか?
その証拠に、8/5日の記事では怪我はなかった筈の被害者女性が、翌日には、頭部打撲を負った事になり、、
容疑もわいせつ容疑から
わいせつ致傷にグレードアップしています。
そして、8/6日あたりから、社大・結の会や公明党、共産党などの左翼政党の抗議が紙面を賑わすようになり
8/7日、この手の人権蹂躙事件には必ず顔を出す
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」
(高里鈴代、糸数慶子共同代表)が県庁を訪れ仲井真知事に宛てて、女性への性暴力事件に抗議し、軍隊の撤去を求める要望書を出しています。(首相・外務・防衛相・米大統領・駐日大使にも送付)
そして同日の沖縄タイムスの記事には、自称、米海兵隊の容疑者の所属基地が、在沖縄米軍牧港補給地区(キャンプキンザー)と判明した事が掲載され、自称が取れます。
同日の沖縄タイムス、ベタ記事 那覇市議会抗議決議へ
那覇市で起きた米海兵隊員による強制わいせつ事件で、那覇市議会(金城徹議長)は6日、議会運営委員会を開き、米軍に対して加害者の厳正な処罰や被害の完全補償などを求める抗議決議と意見書を提出することを決めた。
9日の臨時議会で抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決する見通し。
前述の女たちの会は、要求書に1.被害女性のプライバシー保護、2.被害女性への謝罪と加害米兵の厳正な処罰、3.すべての基地・軍隊の撤去を要求し、那覇市議会は被害の完全補償を求めていますが、被害女性がこれらの事を望んでいるとの情報は聞きません。
彼等は、被害女性と、ちゃんと話合っているのでしょうか?
私の目には、ただ、イデオロギー闘争に利用できる餌が転がり込んで来たと狂喜し、暴走しているようにしか見えません。
北谷町の軟派トラブルでは、沖縄タイムスが、「1995年の県民大会再び、、」と、火を付けた加熱報道で被害者が深い心の傷を負ったと伝え聞きますが、今回も被害者そっちのけで県民大会まで暴走するつもりでしょうか?
◇ >被害女性がこれらの事を望んでいるとの情報は聞きません。
被害者の迷惑より自分のイデオロギーのことを重視する面々は、この手のセックス絡みの報道で「致傷 」と報道されることが、どんなに被害者に対し迷惑と侮辱を与えるかは全く考慮の外である。 事件に抗議「軍撤退を」 わいせつ致傷
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