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中国「知らなかった」、民主党政権「知っていた」

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■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する!

抗議文例はこちらで

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する!

 

スワッ!一大事!

オスプレイ水爆投下?

そそっかしい人は勘違いするぜ〜。 

そんな今朝の発狂タイムスの一面トップ大見出しである。

発狂見出しの実際はこうだ。

■第1面トップ

オスプレイ水筒落下

■社会面トップ

落下物住民「またか」

水爆の 正体見たり 空水筒 詠み人知らず

この見出しは既に涼太さんが昨夜の内に予見していた。沖縄タイムスの発狂見出しは全国の読者にすべて見透かされてしまっている模様。(爆)

明日の沖縄紙は。 2013-02-06 23:02:35 涼太

狼魔人様

たった今NHKニュースでやっていましたが、オスプレイから水筒が落下したそうです。
確かに危険ですね。しっかりしろ米軍と言いたい。
しかし、まだどの様な経過で落下したか状況は分りませんが、オスプレイの欠陥を証明するものでは無いと思いますが、沖縄紙が見逃すはずはありません。

何しろ「中国艦の自衛艦向けロックオン」も「中国の大気汚染」も「津浪避難」も、水筒一個で紙面の片隅に追いやられるのが発狂新聞の得意技だから。

反日サヨクの風船テロには沈黙し、水筒一個で一面トップを飾るとはとんだ大笑いである。

             ☆

尖閣国有化前から射撃レーダー照射 政府関係者明かす(朝日新聞) - goo ニュース

朝日新聞2013年2月6日(水)13:25  東シナ海での中国軍による自衛隊への射撃用レーダー照射が、野田政権が昨年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化する前にもあったことがわかった。政府関係者が明らかにした。安倍政権が5日に公表した今年1月下旬の事案以前にも、同じ海域で複数回、照射があったとしている。

 政府関係者によると、1月30日に中国軍艦が海上自衛隊護衛艦に火器管制用レーダーを照射したのは尖閣諸島の北西百数十キロの公海上。同月19日に海自ヘリコプターへの照射があったとみられるのも同じ海域。

 防衛省は今回公表したケース以前にも周辺海域で複数回、自衛隊への中国軍のレーダー照射を把握。今回の「数分間」(防衛省)より長く照射したケースもあるという。日本政府は「日中関係を悪化させる懸念がある」(政府高官)とこれまで公表を避けてきたが、今回は立て続けにレーダー照射されたため、安倍政権が事態を重く見て公表に踏み切った。              ☆  

 昨日の『ニュースアンカー』で青山繁晴さんが複数の政府当局者に確認した驚くべき話を暴露した。

ポイントは二つ。

1)中国海軍は民主党政権時代からレーダー照射(ロックオン)をやっていた。
2)それを民主党は政治判断で握りつぶして公表しなかった。

しかも野田政権以前の民主党政権だというから、、レーダー照射は野田政権が尖閣を国有化する前から行われていたことになる。、

と言うことは沖縄2紙が中国の代弁をして、「国有化で尖閣問題が悪化した」「その原因は石原前都知事が都有を宣言したから」と言う主張が真っ赤な嘘であるということにもなる。

■発端は「日本が悪い」・・・沖縄タイムス社説

【追記】 7;50

本日の沖縄タイムスは「中国軍レーダー照射 挑発的な行為をやめよ」と題する社説で、一応中国を諌めるアリバイ記事を書いているが、その一一方でこんな記述で、あくまで日本側が悪いのだと・・・。

「政府が昨年9月、尖閣諸島を国有化して以来、中国による領海侵犯が相次ぎ、領空侵犯も起きている。」(7日付沖縄タイムス社説)

民主党政権は中国の顔色を窺って中国の暴挙を政治判断でもみ消したが、安倍政権はこれを公表し、中国政府に厳重抗議した。

民主党とは態度の異なる安倍政権の決然とした抗議に狼狽した中国は「知らなかった」などと弁解している。

が、政府当局が知らないのに末端が暴走するようでは、中国軍の組織は制御不能の暴走集団と言わざるを得ない。

いずれにせよ、なおいっそうの警戒が必要になってくる。

レーダー照射、中国外務省「知らなかった」(TBSニュース 2月6日)

民主党政権がもみ消したニュースは朝日がすっぱ抜いたが、これが結果的に「天敵・安倍」に利すると判断し、即刻リンク切れにした。

尖閣国有化前から射撃レーダー照射 政府関係者明かす(朝日新聞 2月6日)



中国は「知らなかった」と白を切るつもりのようだが、民主党政権では「知っていた」のでは困った事態に発展する。(爆)

中国のロックオンが「禁じ手」であり国際的には決して容認できない行為であるという国際世論を見て、中国はシラを切り通す魂胆なのだろう。

「レーダー照射、米軍なら反撃」メア元日本部長
元米国務省日本部長のケビン・メア氏は6日、国会内で講演し、中国海軍の艦艇による海上自衛隊艦艇への火器管制レーダー照射について、「米軍であれば、(自らへの)攻撃と判断して反撃する」と述べた。

そのうえで、「中国海軍は規律が良くないし、あまり訓練もされていない。非常に危ない」との懸念を示した。

中国の海洋戦略に関しては「尖閣諸島だけでなく(沖縄本島などの)琉球諸島も狙っている。中国の脅威にどう対処するか、日本は決断しなければならない」と述べた。具体的には、現在6隻のイージス艦を増やし、航空自衛隊の次期主力戦闘機として米国から調達する「F35」を予定の42機より多く購入すべきだと指摘した。

(2013年2月6日20時15分 読売新聞)

 平時には絶対使わない「禁じ手」…レーダー照射
読売新聞 2013年02月06日09時16分
  中国海軍艦艇によるレーダー照射について、米民間調査機関「新米国安全保障センター」のパトリック・クローニン氏は、「他国軍艦船などへのレーダー照射は、一触即発の状態を招く敵対行為だ」と指摘した。

 在ロンドンの軍事筋も、「レーダー照射は、平時には絶対に使わない『禁じ手』だ」と強調する。

 イラクでは湾岸戦争終結後、偵察飛行中の米軍機などに対し、イラク軍がレーダー照射を行う挑発事案が相次いで発生した。米軍はイラクの行為を軍事行動と見なし、報復としてイラクの防空レーダー施設などを空爆した。

 クローニン氏は、同様のレーダー照射は「冷戦期は米ソの間で頻繁に起きた」とした上で、「こうした行為が極めて危険なことから、米ソは交渉の末、回避に向けた取り決めを設けた。日中も、こうした事態を避けるためのルールを作る必要がある」と指摘した。(ワシントン 山口香子、ロンドン 林路郎)

 

 

 

【レーダー照射】
「中国許せない」「衝突に発展しなければいいが」沖縄住民、怒りと不安

2013.2.6 00:30 (1/2ページ)[中国]
 「一歩間違えば大変危険な事態が発生する」。東シナ海で中国海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦に、火器管制用のレーダーを照射したことを受け、小野寺五(いつ)典(のり)防衛相(52)は5日、問題の深刻さをこう表現した。尖閣諸島(沖縄県)周辺では中国による領海侵入や領空侵犯が活発化しており、自衛隊が警戒を強める中で起こった今回の事態。周辺自治体や住民の間には、挑発を繰り返す中国への怒りと、今後の展開に対する緊張が交錯した。

 「(事態が)尖閣諸島の問題から波及したととらえれば、日本の領土であることは紛れもない事実なのに、こういう手段で対抗してくることは許せない」

 尖閣諸島を管轄する石垣市の中山義隆市長(45)は、事態を重く受け止め、憤りをあらわにした。

 「紛争や衝突ということになれば、最も不利益を被るのは地元の漁師、住民だ」と危惧する中山市長。政府に対して中国への厳重抗議を求めるとともに、国際世論も中国を非難すべきだと訴える。
住民にも動揺が広がった。漁業文化史を研究する石垣市の金城(きんじょう)五(いつ)男(お)さん(61)は「尖閣諸島の近辺で同じことが起きたら一触即発だ」と不安を隠せない。「このままでは尖閣を奪われてしまうのではないかと、ものすごく歯がゆく感じる」と話すのは同市の八重山漁協元組合長、比嘉康雅さん(56)。エスカレートする中国の挑発については「軍事衝突に発展するようなことにならなければいいが…」と述べ、「政府は挑発に乗らず、断固とした態度で抗議に臨んでほしい」と要望した。

 「尖閣諸島を守る会」世話人で石垣市議の仲間均さん(63)は「このまま尖閣に上陸されたらどうするのか。日本はまだまだ腰が弱い。今こそ日米安保条約に基づき、アメリカと組んで中国に相対していくべきだ」と語気を強める。

 また、同会理事で宮古島市議の佐久本洋介さん(65)も「これまでも領海侵犯が繰り返されてきたが今回は度が過ぎる行為。日本の漁民が安心して尖閣の周辺海域に行ける日が、また遠のいた」と嘆いた。

 中国側の意図については「ここまですれば日本がどういう反応をするか、見定めるためだろう」と推測。一方で「日本がレーダー照射に対抗するような強い姿勢に出れば、本当に戦争になりかねない。厳重な抗議はもちろんだが、政府もそれ以上の対応は難しいだろう」と話した。

              ☆

■恥の上塗り・・・・「第2次乞食ゆすりたかり集団」

日中が一触即発の緊急事態にある最中に、性懲りもなく上京し「読谷の怒り」などと恥さらしをする「第2次乞食集団」。

「ゼロ回答」などとほざいているが、門前払いを受けず面会してくれただけでも感謝すべきではないのか。

米兵の酔っ払いが怪しからんのなら、辺野古区民のように米兵と仲良くする仕組みをつくるか、さもなくば談判する相手は県警ではないのか。 それでも足りなければ、村で自警団でも組織して夜回りでもするのが村長の役割りではないのか。

地位協定改定という国の専管事項を突きつけて「ゼロ回答」などとほざくとは、一体何様だと思っているのか・(怒)

村長の役目は外務大臣の役目ではない!

村祭り太鼓でも叩いて、米兵との友好関係を築いたらどうだ

読谷の怒り「ゼロ回答に等しい」

2013年2月6日 09時51分

 

米兵による住居侵入事件に対する抗議決議文を立ち上がって読み上げる読谷村の石嶺傳實村長=5日、外務省(山内徳信事務所提供)

[画像を拡大]

 

 【東京】読谷村の石嶺傳實村長ら20人は5日、外務省の河邉賢裕日米地位協定室長を訪れ、昨年11月に村内で発生した米兵による住居侵入と傷害事件に抗議、日米地位協定の抜本的改定などを求めた。村民の怒りや不安を訴え、地位協定の改定に踏み込んだ回答を求めた村長や元村長の山内徳信参院議員。だが河邉室長は「政治レベルの話で、私から明確な発言はできない」との説明に終始。一行は「ゼロ回答に等しい」と失望した。

 会談は非公開で開かれた。予定していた30分をオーバーし、1時間続いた。県関係国会議員らも同行した。

 会談後、一行からは「私が申し上げられる範囲は限られている」「発言する立場にない」と繰り返した外務省の実務担当者の回答に落胆の声が上がった。

 村観光協会会長の小平武さん(71)は「沖縄の心は聞きたくないという印象すら受けた」と怒り心頭。村労働組合連絡協議会会長の山城明男さん(40)は「室長は個人的な気持ちすら聞かせてくれなかった。道のりは長いが地位協定の改定まで、闘いを続けるしかない」と話した。

 村内5千人以上の児童・生徒を預かる村教育委員会の松田平次教育長は「人材をもって資源となす教育方針にはいい環境が必要。よそから(環境を)崩されるのは最悪だ」と、米兵の事件や事故が安全な教育環境を脅かしていると批判。国に交通マナーの順守を米側に働きかけるよう求めた。石嶺村長は、日米地位協定は「米軍優位で特権的」として、見直しを求めた。要請団は6日、防衛省や首相官邸、駐日米大使館にも同様に抗議する。

 

 【おまけ】


中国の行動を支持した毎日新聞こっそり記事を修正。

毎日新聞の意味不明な『中国支持』ととれる報道を慌てて内容修正!!!→
+板で炎上! 「卑怯者!ヘタレ!逃げるな!」「それでも日本の新聞社か!?」=+民


 

2.06青ちゃんのズバリ言うわよ!-1http://www.youtube.com/watch?v=E2rdBJYEoR4&list=PL6CF5AECBE2A66CD6&index=1



2.06青ちゃんのズバリ言うわよ!-2
http://www.youtube.com/watch?v=TlHHVG2CnII&list=PL6CF5AECBE2A66CD6&index=2


2.06青ちゃんのズバリ言うわよ!-3http://www.youtube.com/watch?v=1Sj8mXAV-2A&list=PL6CF5AECBE2A66CD6&index=3

2.06青ちゃんのズバリ言うわよ!-4http://www.youtube.com/watch?v=vmR4kQAdU1w&list=PL6CF5AECBE2A66CD6&index=4

2.06青ちゃんのズバリ言うわよ!-5http://www.youtube.com/watch?v=heyP-mbUyig&list=PL6CF5AECBE2A66CD6&index=5=

琉球新報・沖縄タイムスは偏向報道をやめろ!

たった100人の左翼デモ ⇒ 大々的に報道

天皇陛下奉迎パレード 参加者7000人 ⇒ 掲載なし

米軍の不祥事 ⇒ 連日大きく掲載

中国による海と空への侵犯行為 ⇒ 3行記事

中国と深く関わりを持ち、県民を洗脳工作する反日マスコミに、今こそ徹底糾弾を!

マスコミ正常化パレード開催!

■日時  平成25年 2月9日(土) 15時半集合  16時スタート

■場所  希望が丘公園(てんぶす館裏) 〜 松山公園

希望が丘公園→国際通り→琉球新報社前→沖縄タイムス新社屋前→松山公園  (約2・1km)

主催・マスコミ正常化推進委員会

facwbook : https://www.facebook.com/stop.okinawa.media.bias?fref=ts

お問い合わせ先: masukomiseijhoka@gmail.com

 

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