抗議文例はこちらで
先ず昨日のエントリーの釈明をさせて頂きます。 7年前の池田氏のブログと同じ4月1日、次のエントリーをしています、 「エイプリル・フーではありません? 「慰安婦」捏造記事を朝日が謝罪? 2007-04-01 09:07:19 | 従軍慰安婦 同記事を読むと半信半疑ではありながら、筆者もエープリルフールにひっかったことがわかります。 その証拠を当時の池田信夫Blogのコメント欄に次のように残しています。(汗)105.狼魔人
2007年04月02日 16:53
信じるものは救われる
騙された一人です。
途中でもしや・・とも思いましたが、正直心の中の一部には騙されたいと思う気持ちもありました。
早々に気が付いた方も多かったようですが、これだけの多くのコメントが全員一致で騙されて見たら、そして全員が真剣なコメントを寄せていたら・・・逆に大きな朝日に対するプレッシャーになっていたかも知れません。
池田氏のブログは「4月1日」付作成で、いわゆる「エイプリルフール」の冗談記事です。誤解なく。
このコメントも、不愉快に思われましたら、削除お願いします ■狼魔人 とおりすがり様
仰るとおり池田氏のよく出来たエープリルフール記事です。
実はこの池田氏のエープリルフールを記事にしています。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0a3665bd6c0a91c344f59ff909fb777d
ですが、担当記者が解雇で社長が辞任したと言う以外は全て事実です。
4月1日の日付で二番煎じをしたら、バレバレなので、池田氏の「よく出来た記事」を逆手にとって、壮大な構想で朝日の旧悪の暴露仕掛け、明日のエントリーで種明かしの予定でしたが・・・。(本当ですよ)
したがって元記事の「日付に注目」は削除してあります。
残念!
ですが「よく出来た記事」から派生した次の記事は事実です。
>「日本軍による強制連行」 という世紀の大誤報を撒き散らした張本人の
■hinomototukunibanzai
狼魔人さん、初めまして。
ちょくちょくブログ拝見させて頂いています。
今回ブログに間違いが記載されていると思いますのでコメントさせて頂きます。
それは池田信夫氏のブログでの朝日新聞の記事についてです。
そのブログに池田氏が注意書きのように指摘していると思いますが、それは4/1エイプリルフールです。
つまり嘘の記事。
要は信頼できるマスコミが取るべき姿勢を朝日新聞が摂るはずがないという皮肉を込めたエイプリルフール記事という事。
左系から指摘される前に(といっても指摘する能力、見識はないでしょうが)訂正される事を希望します。
初めてなのに偉そうなコメントすいません。
よろしくお願いします。
■狼魔人
hinomototukunibanzai様
池田信夫氏のエープリル・フール記事の御指摘ありがとうございます。
仰せの通りです。
あえて池田氏の「良く出来た記事」を利用させて頂いた経緯は、
とおりすがり様へのレスで説明したとおりですが、
明日のエントリーの冒頭で弁解(種明かし)させていただく予定ですので、エントリーの内容はそのママにさせてください。
改めて当日記の読者は「お目が高い」と、感じます。
☆
ただ、コメント欄と重複するが、「エープリルフール記事」の中で社長が謝罪の上辞任し担当記者を解雇処分したと言う記述以外は全て事実なので、内心どんどん一人歩きして欲しいとも考えている。
特に「朝日新聞の慰安婦関連の紙面から「従軍慰安婦」「挺身隊」「強制連行」など「性奴隷」の根拠となる文言が消えている」ということは事実であることを強調しておきたい。
最後に怪我の功名とでも言うべきか、時期外れの「エープリル・フール」の記事が、この1週間のうちで、一番アクセスが多かったのは皮肉である。
それだけ読者は朝日の誤報に怒り心頭と言うことだろう。
改めてお騒がせしたことをお詫び致します。
☆
最近では「オスプレイ欠陥説」より次々とオスプレイによる尖閣防衛等、オスプレイの優秀性を示すニュースのみが飛び込んでくる。
オスプレイが自衛隊機として採用されるのもほぼ確定のようだが、沖縄のキチ外政治家たちは依然として発狂新聞のデタラメ情報のみを狂信しているのは困ったものだ。
オスプレイ:基地所在の市町長ら「絶対阻止」 沖縄タイイムス-2013/01/08 9・9県民大会実行委員会共同代表の翁長雄志那覇市長は8日、オスプレイが2年後をめどに嘉手納基地へ配備されるとの報道について、「今月末の要請行動を前に先制パンチを浴びた形だ。たたみかけるように日米両政府の権力でもって ... 日の丸オスプレイが空を飛ぶ? 2013年01月11日 11時00分 政府・自民党は7日、民主党政権が2010年に策定した長期的な防衛力整備の指針「防衛計画大綱」と、15年度までの自衛隊の人員と装備を明示した中期防衛力整備計画(中期防)を凍結し、これに代わる暫定的な整備方針を近く閣議決定することを決めた。
また、米軍が沖縄に配備した垂直離着陸機MV22オスプレイついては、自衛隊への導入を検討する調査研究費として800万円を盛り込む方向となった。反対運動必至の状況だが、なぜオスプレイが必要なのだろうか?
ある軍事ジャーナリストは「明らかに尖閣諸島防衛などのゲリラ・コマンド対策として導入が急がれているのでしょう。尖閣諸島は飛行場が造れるような大きな島ではありませんが、高速で飛行できてヘリコプターのように狭い地形でも離着陸ができるオスプレイであれば、自衛隊員を短時間で送り込むことができます」と説明する。しかし、危険はないのか。
「一部のメディアや反対運動の活動家からはまるで“欠陥機”のように言われていますが、感情的すぎると思います。他の機体に比べて特に危険だというデータはありません。それどころか米海兵隊は、大統領専用機としてオスプレイ採用を検討してます」(同ジャーナリスト)
つまりオスプレイは大統領を乗せられるくらい安全な飛行機ということのようだ。
だとすると自衛隊が運用する“日の丸オスプレイ”が日本の空を飛ぶ日は、案外と近いのかもしれない。
在日米軍基地の負担が過度に集中している沖縄県民たちの怒りと憤りには十分な配慮をすることが必要だが、一方でまた尖閣諸島の防衛も沖縄にとって大事な問題である。安倍首相には、“欠陥機”という誤解を解くためにも、日本の首相専用機としてオスプレイを採用するという選択肢もあるかと思うのだが…。
☆
>「一部のメディアや反対運動の活動家からはまるで“欠陥機”のように言われていますが、感情的すぎると思います。他の機体に比べて特に危険だというデータはありません。それどころか米海兵隊は、大統領専用機としてオスプレイ採用を検討してます」(同ジャーナリスト)
一部のメディアなどと沖縄に遠慮した表現だが、性格に言えばこうなる。
「沖縄の発狂2紙の垂れ流すデタラメ情報を、一部メディアが活動家が鵜呑みにして“欠陥機”のように大騒ぎしている」
> つまりオスプレイは大統領を乗せられるくらい安全な飛行機ということのようだ。
米大統領だけでなく、日中米両三大国の国防長官もオスプレイに乗っている。
>安倍首相には、“欠陥機”という誤解を解くためにも、日本の首相専用機としてオスプレイを採用するという選択肢もあるかと思うのだが…。
安倍首相が即決でオスプレイを首相専用機に指定した瞬間、オスプレイ阻止運動は終結する。
沖縄戦「集団自決」の謎と真実
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