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沖縄の出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
季刊誌「かみつく」
「かみつく」を紹介するHP
価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+送料160円=1420円)
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
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■那覇市立中央図書館の言論封殺に、
断乎抗議する!
月刊誌『正論』の名物連載「一筆啓誅 NHK殿」でNHK糾弾で健筆を振るわれている皇學館大學非常勤講師の本間一誠さんが、那覇市立図書館の焚書坑儒に対し、怒りの抗議文を送ってくださいました。
参考文例として皇學館大學非常勤講師・本間一誠さんの抗議文を問題解決の日まで掲載します。
これを参考に皆様の抗議文送付のご協力をお願いいたします。
沖縄に蔓延する言論封殺を粉砕するため、
下記に電話、ファックス、メールなどで抗議して下さい。
那覇市立中央図書館http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/lib/
〒902−0064 沖縄県 那覇市 寄宮1-2-15
TEL:098-891-3449 FAX:098-835-2158
E-mail :lib-chuo@nirai.ne.jp
なお本エントリーは拡散希望です。
「狼魔人日記」閲覧不可に断乎抗議する
お名前:本間一誠
メッセージ:本日の「狼魔人日記」を読み、大変憤りに堪えません。同ブログによれば、貴図書館上司の意向により、「狼魔人日記」が閲覧不可となったと知りました。嘗て、千葉県船橋市の公立図書館において、いつの間にか保守系の著作が同図書館職員の偏った判断で撤去、焚書にされ、大問題になったことがありました。「狼魔人日記」の読者は全国に広がっており、沖縄県民だけに言論封殺をしても、もはや何の意味もありません。かえって沖縄の異常な左翼支配の現状と民主主義の不在を日本中に知らしめる結果となり、最終的にはそのような判断をした貴図書館、及び館長が説明と責任を問われることになるでしょう。沖縄は中国ですか? 沖縄は北朝鮮ですか? 全く信じられない話です。沖縄の自由な言論のために同ブログはかけがえのない情報を全国に発信しています。ここに「狼魔人日記」閲覧不可の指示に対して断乎抗議するとともに、速やかにその指示を撤回されるよう求めます。
☆
那覇市立中央図書館の「焚書坑儒」に対し、全国から怒りのメッセージを頂いている。
その中から「福岡のアラカンジン」さんの市立図書館への抗議メール紹介する。
「狼魔人日記」の閲覧禁止は沖縄の恥
福岡県の人間です。 従来は「米軍基地など我が国の負担を担って頂いている」との認識でいましたが、その内情(左翼イデオロギーに凝り固まる2大紙の支配による全体主義の県)を知るにつれ、「おぞましい県」との認識に変わりつつあります。 そうした認識の中で今回の市民図書館における『狼魔人日記の閲覧禁止』。如何なる詭弁を弄しても、この行為の非民主性は明らか。たとえあなたと反対の意見であっても閲覧禁止は不条理でしょう。やはり、沖縄県は全体主義が蔓延する揺すり&集りの県なのですか?。
図書館員も民主主義が判る日本人ならば、上司からの指示に何の批判もなく従うのではなく、人間の誇りを持って行動して欲しい。 ★ 本日は天皇陛下の誕生日。 おめでとうございます。 天皇陛下:「沖縄の苦労、皆で考えて」毎日新聞 2012年12月23日 05時00分 記者会見で質問に答える天皇陛下=皇居・宮殿「石橋の間」で2012年12月19日、矢頭智剛撮影 拡大写真
天皇陛下は、79歳の誕生日に合わせた記者会見で、沖縄に寄せる思いに改めて触れ、「いろいろな問題で苦労が多いことと察しています」とした上で、「日本全体の人が、皆で沖縄の人々の苦労をしている面を考えていくということが大事ではないかと思っています」と述べた。
陛下は11月、皇后さまと共に沖縄を8年ぶりに訪問し、初日に沖縄平和祈念堂と国立沖縄戦没者墓苑に赴き、慰霊の祈りをささげた。会見では、多くの住民が犠牲となった沖縄戦に関し、「段々時がたつと忘れられていくということが心配されます」と述べ、戦争体験について「日本人全員で分かち合うということが大切ではないかと思っています」と気持ちを示した。(略)
◎日時:平成24年12月23日(日)
17時30分集合 18時出発
◎場所:牧志公園〜県庁前
天長節奉祝パレードin那覇実行委員会
お問い合わせ naha1223parade@gmail.com
◆参加者に日の丸手旗を差し上げます!
◆先着50名の方に日の丸ピンスを進呈!
◆提灯は数に限りがございます。先着順に配布致します。
オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ
読売新聞 12月22日(土)14時33分配信
米海兵隊が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備した新型輸送機MV22オスプレイを巡り、防衛省は2013年度、自衛隊への導入を検討する方針を固めた。
南西諸島など離島の防衛強化をにらんだもので、安倍新政権の下で導入に向けた検討が加速する可能性がある。
防衛省はすでに、オスプレイの具体的な活用方法などに関する調査研究費500万円を13年度予算案に計上する方向で調整中だ。
在日米軍のオスプレイは普天間飛行場に12機が配備されている。今月13日には中国機が尖閣諸島周辺の日本領空を侵犯し、自民党内からも「対中国の抑止力という観点からも、導入すべきでは」との声が出ている。
☆
オスプレイの沖縄配備は事実上完了し二ヶ月が経過した。
あれほど騒いだオスプレイ「欠陥機神話」は平安名純代氏などのガセネタ記事を沖縄二紙が何の検証もなく掲載し続けた大嘘であることが判明した。
保守系の佐喜真宜野湾市長までもが「安全性の担保」とか「事故が起きたら誰が責任取るか」などと左翼勢力の先頭に立って叫んでいたが、日米両国が安全であると言っているオスプレイが事故を起こしたら責任を取るの者は言うまでもない。
日米両政府が責任を取るに決まっている。
反対運動の先頭にたった佐喜真市長も宜野湾市民が利用していた「市民広場」を二ヶ月近くも米軍に閉鎖され、迷惑を被った市民からの突き上げもあって最近ではすっかり一時の勢を失ってきた。(笑)
そりゃそうだろう。 新聞には報道されないが野嵩ゲートで現在でも乱暴狼藉を働いている僅か十名程度のプロ市民のため、どれだけ多くの宜野湾市民が迷惑を被っているか。(怒)
野嵩界隈の住民である筆者は、「市民広場」の閉鎖で。駐車場や子どもたちの遊び場が利用できなくなり宜野湾市民がどれだけ大迷惑を被っていることを肌で感じている。
オスプレイの安全性に話は戻る。
平安名記者のガセネタ記事が紙面から消えるのと反比例して、オスプレイの安全性を示すニュースが次々と入ってくるのは皮肉である。
自衛隊が、欠陥機とわかっていてオスプレイを導入するはずもない。
さて「自衛隊のオスプレイ導入」という「不都合な真実」を今朝の沖縄タイムスが掲載する勇気があるだろうか。(笑)
何しろ本日は「オスプレイ阻止」の1万人規模の抗議パレードが予定されているといのだから。(笑)
宴は終わったはずなのに、情報音痴の集団がまだこんなバカ騒ぎを目論んでいるのには笑いを通り越して涙を誘う。
千人規模を一万人と水増しするつもりなのだろうか。(笑)
(本日のエントリーで(笑)が多いのはあまりにバカバカしいことが多いからです。悪しからず)
>南西諸島など離島の防衛強化をにらんだもので、安倍新政権の下で導入
欠陥機どころか離島の多い沖縄では、オスプレイこそ中国が狙う尖閣諸島の防衛のためには、なくてはならない優秀機である。
さらにアメリカでは、オスプレは軍用機より安全基準の厳しい民間機に使用する予定とのニュースも入っているが、これもアメリカのニュースには詳しいはずの平安名純代記者は完全スルーで、勿論沖縄2紙がこれを掲載することはなかった。
そこで再度民間用ティルトローター、アグスタ・ウェストランド『AW609』HeliExpo2012デモフライト映像
に関する過去ブログから抜粋引用する。
民間用オスプレイ実用化、欠陥機神話の終焉!本格運用へ アメリカで民間用のオスプレイが実用化されるという。これで沖縄で実(まこと)しやかに流布している「オスプレイ欠陥機」の神話の終焉である。
発狂新聞に騙されて今でも普天間基地ゲート前で座り込んでいるお年寄りたちの行為が、骨折り損のくたびれもうけであることが確実となった。
くれぐれも転倒などして本当に骨折などしないように。(涙)
2012年11月27日
☆
沖縄の宜野湾市で講演をした「ノンフィクション界の巨人」佐野愼一氏は、オスプレイの危険性を散々述べた後「米国でも飛行していない欠陥機を沖縄で飛ばしたら、沖縄県民が恐怖を感じるのは当然」などと薄っぺらな知識で沖縄媚を売り、会場から「オスプレイの事故率は海兵隊機の平均事故率より「低い」「オスプレイは米国でも飛んでいる」などと反論され立ち往生したと書いた。
認識不足の佐野愼一氏が聞いたら驚くだろうが、オスプレイと同じティルローター式の民間用ヘリがアメリカの空を飛行するという。
一般的に民間機は軍用機に比べてより高度の安全性を求めるものだが、民間用ヘリにオスプレイと同じティルローター式ヘリコプターが使用されるようになった時点で「オスプレイ欠陥機神話」はどうやら終焉を迎えたようだ。
沖縄タイムスの米国特約記者の平安名純代女史は、このニュースをどのように歪曲して伝えるのだろう。(実際は黙殺)
民間用ティルトローター、アグスタ・ウェストランド『AW609』HeliExpo2012デモフライト映像米国テキサス州ダラスで開催された「HeliExpo2012」において、アグスタ・ウェストランド社が開発中の民間用ティルトローター『AW609』のデモフライトの映像です。AW609はV-22(オスプレイ)を開発したベルと、アグスタウエストランドが共同開発していましたが、2011年にベルが撤退したことでアグスタ社の単独製品となり開発スケジュールが見直されています。映像の試作1号機はテキサス州アーリントンで試験飛行を続け、2016年の上半期にFAAとEASAの型式証明取得を目標としています。今後民間ティルトローター機が実用化されると空港建設が難しい場所での運用を初め、捜索救難や救急輸送等に大きな需要があると期待されており、離島の多い日本でも導入する可能性のある機体です。
【動画】民間用オスプレイAW609 Heli Expo 201
記事によると、今後民間ティルトローター機が実用化されると空港建設が難しい場所での運用を初め、捜索救難や救急輸送等に大きな需要があると期待されており、離島の多い日本でも導入する可能性のある機体」とのこと。
日本の中でも特に離島の多い沖縄県では救急輸送では大きな力を発揮することが期待される。
救急輸送用の民間オスプレイが配備されるときも、反日サヨク団体は情報音痴のお年寄りを騙して「島ぐるみオスプレイ阻止」と拳を突き上げさせるのだろうか。(涙)
さらば、オスプレイ阻止運動!
☆
産経新聞 12月22日
社民党が福島瑞穂党首の交代を検討していることが21日、分かった。
同党は、16日の衆院選で議席を選挙前の5から2に減らし敗北、国会議員は衆参計6人となった。
来年夏の参院選の結果によっては政党要件に必要な5人を割り込む可能性があり、
党内から福島氏では戦えないとの声が高まっていた。
20日の党常任幹事会では、照屋寛徳国対委員長が
「参院選に向けて戦うには党首を交代すべきだ」と福島氏の辞任を要求。
又市征治副党首は「責任論の問題は承る。県連の意向も踏まえたい」と応じ、
地方組織の意見も聴取した上で党首交代を協議する考えを示した。
福島氏も同席していたが、無言を通したという。
社民党は今年1月の党首選でも福島党首の交代要求が出ていた。
しかし、福島氏は拒否し、無投票5選を果たした。
今回の選挙で絶滅するかと思った社民党だが、一人区は全国で唯1人照屋寛徳氏が当選し、沖縄はついに絶滅危惧種の最後の楽園「ガラパゴス」となった。
脳ミソは硬化しているが口だけは達者な福島瑞穂党首がマスコミに露出し、意味不明なお花畑世間の嘲笑を浴びてきたのが、社民党凋落の原因だと思われるが、脳ミソも硬化なら口先も回らないので、「ハンタイ!」と「ワジワジー」しかしゃべれないカントクがトウシュ(党首)になるつもりなのか。(笑)
トウシュからカントクになった話は聞くが、その逆は聞いたことがない。
トウシュとしてマウンドに立ち、「ハンタイ!」と「ワジワジー」を連発し世間の笑いものになって、次の選挙では民社党に最後の止めを刺してほしいもの。
オスプレイは尖閣防衛の切り札である
照屋トウシュは社民党絶滅の切り札である
沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
PHP研究所
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