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民間用オスプレイ実用化、欠陥機神話の終焉!本格運用へ

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沖縄の出版界が出版を拒否した問題の書!

季刊誌「かみつく」

価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+送料160円=1420円)

ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします

<送金方法等詳細はここ>

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『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆
定価:1735円(税・送料込み)

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アメリカで民間用のオスプレイが実用化されるという。

これで沖縄で実(まこと)しやかに流布している「オスプレイ欠陥機」の神話が終焉した。

発狂新聞に騙されて今でも普天間基地ゲート前で座り込んでいるお年寄りたちの行為が、骨折り損のくたびれもうけであることが確実となった。

くれぐれも転倒などして本当に骨折などしないように。(涙)

 

 外出禁止令 米軍側の監視に不備   2012年11月29日 09時52分 49分前に更新 政治

 相次ぐ米兵事件の再発防止策を話し合う「米軍人・軍属等による事件・事故防止のための協力ワーキングチーム(CWT)」が28日、那覇市内であった。夜間外出禁止違反を確認する米軍基地ゲートでの監視について、米軍側は「チェックしているがパーフェクトではない」とし、不備があることを認めた。体制強化に向けて、外出禁止時間帯に米兵が飲食店にいる場合、店側が米軍へ通報するホットライン設置を提案した。

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                ☆

 一部の不心得者の愚挙を鬼の首を取ったように大騒ぎした発狂新聞は、米兵を夜間外出禁止に追い込んで鬼の首でも取ったように、連日狂喜丸出しの記事で紙面を飾っているが、本末転倒ではないのか。(笑)

本来の目的は米兵の外出禁止ではなく、「島ぐるみオスプレイ阻止」ではなかったのか。

時折」アメリカから舞い込んできた平安名純代記者のガセネタもどうやら底をついたらしく、大上段に構えた「平安名純代の連載コラム」も一度っきりで立ち消え模様。

大上段の告知は大冗談だったのか。(笑)

オスプレイ反対より、廃棄処分の老朽機CH46ヘリの飛行には何の反応も示さなかった反日サヨクの皆様は、オスプレイの本格的運用に伴い賞味期限切れのCH46ヘリが退役するのをご存知だろうか。

オスプレイ反対派の皆様には皮肉なことだが、この新旧ヘリの交代劇で、沖縄の空もより安全になる。

めでたし、めでたし。

オスプレイ本格運用へ=現行ヘリ12機退役−本土低空飛行訓練も・沖縄・普天間 沖縄県の普天間飛行場で本格運用を開始する米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(写真上)と退役するCH46中型ヘリコプター(写真はともに米海兵隊提供)

 米海兵隊は27日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されているCH46中型ヘリコプター2機を米軍牧港補給地区(同浦添市)へ移動させた。老朽化に伴い機体を退役させることが目的で、後継機の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの運用が本格化する。
 米海兵隊によると、同補給地区へのCH46の移動は今年6月から順次行っており、今回の2機で1個中隊12機の移動が完了した。同補給地区内で解体される。
 同飛行場にはCH46が2個中隊24機配備されていた。残された1個中隊も、来年夏に追加配備予定のオスプレイ12機と交代する。
 宜野湾市の佐喜真淳市長は27日、同市役所で記者団に、「騒音や飛行経路(逸脱)の改善は今後も求める。市民、県民の願いはオスプレイの配備見直しだ」と話した。
 オスプレイはCH46に比べ、最大速度と輸送兵員数は約2倍、戦闘行動半径は約4倍あるとされ、米軍はオスプレイの運用は「日米同盟に貢献する」としている。
 オスプレイは今後、米軍岩国基地(山口県岩国市)やキャンプ富士(静岡県御殿場市)にも移動し、日本本土で低空飛行訓練を実施する。厚木基地(神奈川県)への飛行も計画されている。(2012/11/27-18:20)

                ☆

オスプレイの前任退役 普天間、飛行隊が交代

2012年11月27日 オスプレイの前任退役 普天間、飛行隊が交代

 在日米海兵隊は27日、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で新型輸送機MV22オスプレイ(=写真下)を運用する、第265ティルトローター(傾斜式回転翼)機中隊が保有していたCH46中型輸送ヘリコプター(=写真上)を、同日すべて退役させ解体作業に着手したと明らかにした。オスプレイは、ベトナム戦争時から半世紀近く運用され老朽化したCH46の後継機。同中隊は10月にオスプレイが配備された後も6機のCH46を運用していたが、全機が解体作業に入ったことで、完全にオスプレイ運用部隊に転じた。

2012年11月14日17:00

             ☆

沖縄の宜野湾市で講演をした「ノンフィクション界の巨人」佐野愼一氏は、オスプレイの危険性を散々述べた後「米国でも飛行していない欠陥機を沖縄で飛ばしたら、沖縄県民が恐怖を感じるのは当然」などと薄っぺらな知識で沖縄媚を売り、会場から「オスプレイの事故率は海兵隊機の平均事故率より「低い」「オスプレイは米国でも飛んでいる」などと反論され立ち往生したと書いた。

認識不足の佐野愼一氏が聞いたら驚くだろうが、オスプレイと同じティルローター式の民間用ヘリがアメリカの空を飛行するという。

一般的に民間機は軍用機に比べてより高度の安全性を求めるものだが、民間用ヘリにオスプレイと同じティルローター式ヘリコプターが使用されるようになった時点で「オスプレイ欠陥機神話」はどうやら終焉を迎えたようだ。

沖縄タイムスの米国特約記者の平安名純代女史は、このニュースをどのように歪曲して伝えるのだろう。

民間用ティルトローター、アグスタ・ウェストランド『AW609』HeliExpo2012デモフライト映像 aw609Heli-Expo-2012

米国テキサス州ダラスで開催された「HeliExpo2012」において、アグスタ・ウェストランド社が開発中の民間用ティルトローター『AW609』のデモフライトの映像です。AW609はV-22(オスプレイ)を開発したベルと、アグスタウエストランドが共同開発していましたが、2011年にベルが撤退したことでアグスタ社の単独製品となり開発スケジュールが見直されています。映像の試作1号機はテキサス州アーリントンで試験飛行を続け、2016年の上半期にFAAとEASAの型式証明取得を目標としています。今後民間ティルトローター機が実用化されると空港建設が難しい場所での運用を初め、捜索救難や救急輸送等に大きな需要があると期待されており、離島の多い日本でも導入する可能性のある機体です。 V-22 オスプレイ (世界の名機シリーズ) V-22 オスプレイ (世界の名機シリーズ)
Jウイング編集部

ベル/ボイーイング V-22 オスプレイ 38622 (タミヤ イタレリ 1/48 飛行機シリーズ 2622) V-22オスプレイ 増補版 (世界の名機シリーズ) 徹底検証! V-22オスプレイ ティルトローター方式の技術解説から性能、輸送能力、気になる安全性まで (サイエンス・アイ新書) F-4ファントムII (世界の名機シリーズ)

 

記事によると、今後民間ティルトローター機が実用化されると空港建設が難しい場所での運用を初め、捜索救難や救急輸送等に大きな需要があると期待されており、離島の多い日本でも導入する可能性のある機体」とのこと。

日本の中でも特に離島の多い沖縄県では救急輸送では大きな力を発揮することが期待される。

救急輸送用の民間オスプレイが配備されるときも、反日サヨク団体は情報音痴のお年寄りを騙して「島ぐるみオスプレイ阻止」と拳を突き上げさせるのだろうか。(涙)

さらば、オスプレイ阻止運動!

 

【おまけ】

■安仁屋正昭 さんのコメント

 嘉数の展望台は満員ながら 

嘉数高台公園にある展望台は、連日普天間基地を見下ろす為に、修学旅行の学生たちでいっぱいである

彼等の目的は新型輸送機のオスプレイを見てみたいというのであろうが
どっこい、オスプレイはなかなか見られない
オスプレイどころか他のヘリや輸送機も滅多にお目にかかれない
こんな状態で、
世界一危険な基地と説明されても、実感が湧くのだろうか
これで、騒音訴訟やっていると知ったら、この若者たちは混乱するに違いない(大人は嘘つき?)
「静かな夜を返して」という原告らのキャッチフレーズが滑稽に聞こえてくるに違いない
沖縄は、自然の美しさを見に来て貰うところであって、
平和学習には、このような事情から大人への不信という後遺症が伴う事を全国の皆様に知ってもらいたい

■涼太さんのコメント

安仁屋正昭様

歴史オタクの私は、嘉数高台は私も何度か行ったことがあります。

沖縄戦といえば南部の摩文仁やひめゆりの塔などが注目されますが、嘉数高台も沖縄戦において最大の激戦地の一つですね。
10倍以上の兵力の米軍に対し実に2週間以上にわたって攻防戦が繰り広げられ、6万人の日本兵が戦死しています。
日本兵の慰霊碑もあります。無残に破壊されたトーチカも保存されています。
嘉数高台に眠る英霊は、今の反日左翼を見て何を思うのでしょうか。
南部戦跡だけでなく、このような激戦地にももっと日本人が訪れ、哀悼の誠をささげて欲しいと願っています

 

【無料講演会のご案内】

櫻井よしこ沖縄講演会

演題「東京から見た沖縄のマスコミ」

 

日時:平成25年1月28日(月) 18:00開場 開演19:00

会場:宜野湾市民会館 大ホール

 プログラム

 ■第一部:記念講演

「東京から見た沖縄のマスコミ」

■第二部:パネルディスカッション

「沖縄マスコミの問題とその対策」

入場料:無料 (カンパ歓迎)

主催:櫻井よしこ沖縄講演会実行委員会

問い合わせ:実行委員会事務局(仲村雅己)電話 070-5410-1675

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