沖縄の出版界が
出版を拒否した
問題の書!『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ>
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中国のやり口は、決まっている。
先ず接続水域に侵入し、「ここは中国の領海である」と公言し続ける。
腰の引けた日本側の対応を見極めたうえ、今度は領海侵犯をして「ここは中国の領海である」と公言する。
さらに相手の対応を窺いつつ上陸を決行する。
海保のみに対応させるのはもはや酷である。
2012年10月25日11時10分
海上保安庁によると、25日午前、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海に、中国の海洋監視船「海監」4隻が相次いで侵入した。監視船の領海侵入は今月3日以来で、日本政府による尖閣国有化後は6回目。巡視船が領海から出るよう警告するとともに、並走するなどして警戒している。
海保によると、午前6時半ごろ、まず3隻が南小島の南南東約22キロの地点から領海に侵入。約1時間後、別の1隻もほぼ同じ場所から領海に入った。午前8時半現在、4隻とも領海内にいるという。巡視船の警告に対し、1隻から「ここは中国の領海だ」と中国語で応答があったという。
中国監視船は先月11日の尖閣国有化以降、台風接近時を除いて、尖閣周辺に姿を見せている。今回の4隻も20日以降、周辺を航行していた。この日午前は、ほかに中国の漁業監視船2隻も領海外側の接続水域を航行した。
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中国の海洋監視船4隻が沖縄県の尖閣諸島近くの日本領海に侵入した問題で、河相周夫外務次官は25日午前、程永華(チョンヨンホワ)駐日大使に電話で強く抗議し、速やかな退去を求めた。大使は、尖閣は中国領と主張したうえで、互いに冷静に対応する必要があると述べた。首相官邸では、危機管理センターに官邸対策室を立ち上げた。
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