沖縄の出版界が
出版を拒否した
問題の書!『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
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10月3日宜野湾市民会館で行われた市民集会で、「沖縄に内なる民主主義はあるか 」の著者・又吉康隆さんが行った講演は好評だったと書いた。
又吉さんはオスプレイ阻止が事実上不可能であることを知っているはずの首長や議員達が、市民団体の先頭に立ち、「オスプレイ阻止」を叫んでいるのはおかしいというのだ。
沖縄の政治家は、情報量の少ない県民を騙していることになる。
聴衆の拍手が一番多かったのは、次の発言があったときだった。
「沖縄の政治家が、不可能を承知で他人を騙すのは詐欺行為だ!」
にもかかわらず沖縄県知事と宜野湾市長は明日、野田首相に面会し「オスプレイ配備撤回」を要請すると言う。
⇒オスプレイ配備:仲井真県知事、佐喜真宜野湾市長、9日に首相と面談
日米両政府は日米安全保障条約に基づき粛々とオスプレイの沖縄配備を完了した。
最近の中国の尖閣近海での威嚇行為を鑑みても、オスプレイの撤去が不可能なことは。県知事や翁長那覇市長、宜野湾市長は百も承知のはずだ。
この期に及んで何故「オスプレイ配備撤回」を叫び続けるのか。
仲井真首相は、「9・9県民大会」への参加は「政治集会に行政の責任者が参加する理由がない」として、県知事としての」矜持を示し、「安保廃棄」を叫ぶ反日左翼の前で「ガンバロー」の音頭をとった本物のバカの佐喜真宜野湾市長などとは一線を画していた。
ところが先日の県警による県庁の家宅捜索以来、発言がおかしくなってきた。
県知事としては権限外の「全基地の閉鎖」を口走るようになってきた。
そして本物のバカを道連れに、政府を「ゆすりたかり」をするため上京すると言うのだ。
彼らは一義的には沖縄マスコミに媚びて支持票集めのパフォーマンスをしているのだが、その本質は詐欺行為を働くというより、むしろヤクザまがいの「ゆすりたかり」を行おうとしているのだ。
鳩山元首相の「最低でも県外」発言で、沖縄に対しては本音を言えない状況の野田首相は、早速「ゆすりたかり」に応じる気配を示した。
具体的には「那覇空港の滑走路の増設など、沖縄の社会基盤の整備を重点的に行うこと」など、沖縄が抱える問題に総合的に取り組む姿勢を示すことで、地元の反発を和らげたい」としている。
10月7日 6時58分
<また、来年度以降も、那覇空港の滑走路の増設など、沖縄の社会基盤の整備を重点的に行うことや、住宅密集地に隣接している普天間基地の移設に向けた手続きを進めることなど、沖縄が抱える問題に総合的に取り組む姿勢を示すことで、地元の反発を和らげたいとしています。
9日は野田総理大臣と仲井真知事の会談に続いて、関係閣僚との意見交換が予定されており、政府はさまざまな機会を通じて理解を求めていくことにしています。>
☆
仲井真県知事に対しては何時も厳しい批判を浴びせている惠隆之介さんが、今回も手厳しい批判をしているので、紹介する。
シンクタンク「沖縄・尖閣を守る会」
代表の惠です
沖縄が反日、反米の活動を活発化した結果、中国は米国が日本を見放したと曲解し、尖閣侵攻を企てた。
これだけでも大罪ですが、さらに明後日仲井真知事は、オスプレィ撤去要請のため野田総理に面会します
(マスコミは会談と言いますが大げさです)、
知事は気でも狂ったとしかいいようがありません、国際常識では尖閣情勢に鑑み、知事はむしろオスプ
レィの誘致運動を主導すべきです、
総理は怯えて、また振興策名目の補助金の増額と、現在沖縄県警が捜査中の県による公文書偽造による
公金不正受給の件も免罪符が与えられるでしょう
生活保護を受けているに等しい財政補助受給県の知事がカリユシウエアを着けて背広姿の総理と対等に会
話する、こんなバカな先進国がどこにあるのでしょうか、
普天間基地県内移設を名目に受給した700億円もすでに泡盛とオリオンビールとともに東シナ海に消え
ました
知事選挙の際、仲井真知事に期待したのですが、思えば彼は左翼知能犯、対抗した伊波氏は粗暴犯だった
のです
知事選挙は2年後です、その時、国家はどうなっているのでしょうか、沖縄はやがて統制不能に陥るであ
りましょう
兎にも角にも、我が国の安全保障のために不可欠だったオスプレイの沖縄配備は無事完了した。
産経新聞が総括をしている。
2012.10.7 12:00
アジア太平洋地域における米海兵隊の最前線部隊が配置される米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)。
6日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に整備のため残されていた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ3機が普天間飛行場に到着した。日本に搬入された12機すべてがようやく沖縄に配備され、実戦を想定した本格的な運用に着手できるようになった。
今年4月と6月にモロッコと米フロリダ州で起きた墜落事故で、オスプレイは危険との印象ばかりが強調された。沖縄県側は不信感を強め、これにマスコミの一部が同調するかのように「オスプレイ=危険」と感情的にあおり立てる。だが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いことはデータで示されている通りだ。にもかかわらず、オスプレイが有する高機動性や輸送能力が顧みられることは少なかった。
宜野湾市では連日のようにオスプレイ反対派が基地を取り囲み、普天間飛行場から離陸したオスプレイの近くで配備に反対する団体が上げたとみられる風船が空を舞った。抗議活動の一環のようだが、それは普天間飛行場の近くに暮らす住民とオスプレイを操縦する米海兵隊員に甚大な被害を与えかない罪深い行為だ。
これには、オスプレイ配備に向け、沖縄県側と慎重な交渉を進めてきた森本敏防衛相も「米軍基地の上空も日本の法律が適用される。飛行の障害になるのは望ましくない」と批判した。
ここまでして地元に嫌われるオスプレイだが、それでも米軍が配備に踏み切るのにはもちろん理由がある。すでにアジア太平洋地域の安全保障環境が軍事上の空白を許さない事態にさらされ、米海兵隊の戦力展開能力の大幅な向上が必要だからだ。
沖縄県の尖閣諸島国有化をめぐる中国の対応は、海洋覇権国家建設に向けた野心の表象だ。それは中国の安全保障問題の中で決して譲歩できない意味の「核心的利益」という言葉を持ち出していることでも明らかだ。
オスプレイ配備による中露両国に対する牽制(けんせい)、抑止効果はすでに表れている。ロシアは9月にオスプレイの試験飛行が始まると、訓練空域付近に電子偵察機「IL20」を相次いで飛ばした。オスプレイの電波情報の収集が目的とみられる。また中国がオスプレイ導入に敏感に反応したのも、その軍事的効力を恐れたからだろう。
政府は沖縄県側の説得を続けるが、感情的になった沖縄県側に冷静な判断を求める状況にないうえ、オスプレイの安全性を完璧に証明することは困難だ。だが、オスプレイが中国、ロシアを牽制し、朝鮮半島有事に欠かせない新型輸送機である以上、普天間飛行場での安定的な運用が不可欠だ。しかし、オスプレイはただ配備すれば済むものではない。地理的にも政治的にも安定的な施設での運営が必要だ。防衛省幹部は「政治的に安定しない普天間飛行場の固定化を米国は決して望まない」と断言する。平たくいえば、明日死ぬかもしれないのに、望まれてもなく、ひたすら嫌われる異国の土地で暮らしたい米兵などいるわけがない。
米軍岩国基地を離陸するオスプレイ=6日午後0時24分、山口県岩国市
沖縄には、日米両政府最大の懸案事項である普天間飛行場の移設問題が残されている。オスプレイをめぐる県民感情がこれ以上こじれれば普天間移設にも影響しかねない。政府には不断の取り組みが求められている。
過去、普天間移設合意を取り付けた橋本龍太郎元首相らは「命を懸ける覚悟で沖縄と信頼関係を築いた政治家」と評される。
だが、政権運営に窮し、民主党政権の末期となった野田佳彦首相が真っ正面から沖縄に向かいあうだけの力を残しているのか。すべてを森本敏防衛相に任せきりにしてやしないか。
野田政権は年内には普天間飛行場移設先の環境影響評価の補正作業を終え、来年早々にも埋め立て許可申請を提出する段取りのようだが、実現には仲井真弘多沖縄県知事が埋め立てを許可しなければならない。
それだけの信頼関係を野田首相自らが身を乗り出して築こうとしているだろうか。一連のオスプレイ配備でどれだけの役割を果たしたか。普天間移設は日米同盟の根幹を成すものだ。首相のいう「日米同盟深化」とは口先だけなのかと疑わざるを得ない。(峯匡孝)
☆
【おまけ】
ネットによる殺人予告をした男が「威力業務妨害罪」で逮捕された。
結局、男の殺人予告はウィルスによるものとして無罪となったが、ここで問題にしたいのは「威力業務妨害罪」についてである。
男性は、大阪市のHP上にある市民の声を募るコーナーに7月29日、大阪・日本橋のゲーム店などが並ぶ通称「オタロード」をあげ、「来週の日曜に大量殺人する」などと書き込み、市職員らの業務を妨害したとして、8月26日に威力業務妨害容疑で逮捕され、9月14日に偽計業務妨害罪で起訴された。
☆
「風船テロ」は「凧揚げテロ」に変更になったようだが、いずれにせよ米軍側が県警に「威力業務妨害罪」で掲示告訴すれば、首謀者の大学教授や、下記の本物バカたちが一網打尽に逮捕されることは間違いない。
ただ、日米両政府とも一連の「オスプレイ阻止」運動が「県民の総意」とは遠くかけ離れた一部の左翼活動家の運動に過ぎないと熟知しているもようであり、放っておけばその内腰砕けでフェードアウトしてしまうと読んでいる模様。
それよりも「ゆすりたかり」に応じて口封じして穏便にことを運んだ方が得策だと考えている。
せめてこの連中は逮捕した方が世のため人のためと思うが、どうだろうか。
「風船テロ」を新聞で発表したイカレタ大学教授の面々。
井端正幸・沖国大法学部教授
屋良 朝博 みなさん、告知です。
凧上げ大会の場所が決まりました。
普天間第2小学校
時間は午前8時から正午までです。
午後はサッカーの試合がグランドであるそうですので、
... どっかへ移動しますが、普天間第2で凧をあげることができます。
みんなに知らせて、よびかけお願いします。
宜野湾市議の桃原功さんが、市教委と校長先生から許可を取り付けてくれました。桃原さん、大功労賞です。
↓このお方の呼びかけは、偽計業務妨害の疑いがあります。
親川 志奈子 · 購読者40人
10月1日 8:24 · 喋る自信ない時は、無言電話とかワン切りでも良いと思う。白紙のFAXでもいいさ。言葉にならない思いを、ひじゅるー日本人たーに私は伝えたい。 オキスタ107 Okinawan Studies107 抗議の電話、FAXを!沖縄防衛局/Okinawa Defense Bureau:
+81 098-921-8131(Phone) 098-921-8168(FAX)
... 防衛省/Ministry of Defense:
+81 03-5366-3111(Phone) 03-5261-8018(FAX)
【おまけ】2
宜野湾市長や宜野湾市議が「風船テロ」を黙認どころか、支援しているような風潮の中、昨年から「風船テロ」に警告を発している、まともな人物も宜野湾市議会議員の中にはいる。
呉屋等宜野湾市議会議員のことである。
これを知って宜野湾市民として少しは安心した。
以下は呉屋等議員の引用である。
2011年04月21日 「どっちが危険」新聞記事は正確に! ご訪問ありがとうございます。今朝も相変わらず信号無視の車が交差点へ進入。しかも加速してきました。危険ですから、赤信号は止まってください。
さて、4月12日(水)午前9時〜午後5時まで 普天間飛行場周辺7か所で市民団体が風船を20メートル〜50メートル揚げ翌日の新聞の見出しに「どっちが危険」とありました。
その記事の中で、市職員の対応について紹介されてありました。記事によると職員は「たこ揚げと一緒。危険はない」として中止を求めなかった。とありました。
この件について、私は、14日には担当部長、また、今週は、沖縄防衛局へ出かけ事実関係について調査と資料の提出を頂きました。14日には口頭で回答して頂きましたが、文書での回答を昨日頂きましたので、ご報告したいと思います。
当日の連絡は、米軍から沖縄防衛局⇒沖縄県警から宜野湾警察署が佐真下公園、嘉数高台公園へ出動。
警察が「危険なので風船を下おろすよう要請をしたが、聞かない状況である。
午前9時40分頃、宜野湾警察署より施設管理課に連絡を受けて佐真下公園へ向かう。午前10時頃到着し、約5〜6名の市民団体が、風船2個を付けて50メートル揚げている状況を確認する。市の職員は「同公園は普天間飛行場に近く風船を高く揚げることにより、危険な状態であるため下ろすよう何度も説得したが聞いてもらえない状況であった。
危険な行為なので何度も下ろすよう要請したが、聞いてもらえない状況であったそうです。
その後、嘉数高台公園へ移動して、「凧上げのようなものだ」については、市の職員が市民団体に対して「ここで何をしているのですか」と聞いたところ、市民団体は「凧揚げをしているようなものですよ」と返事があった。市の職員はここでも「公園施設は、風船を揚げることにより危険な状況である下げるよう要請をし説得をする。「市民に迷惑かけないよう節度ある行動するよう何度も注意」防衛局職員と警察官に監視をお願いし、他の公園の状況を確認に向かいかけたところ、新聞記者が駆け付けて、「何をしているのですか」と聞かれ「市民団体は、凧あげをしているようなものですよと言っていますよ」と返事をした。と文書による回答がありました。
宜野湾市としては、今回の市民団体の行動について容認していません。新聞社より、記事についてのお詫びの連絡があったそうです。翌日の4月14日付けの新聞報道で市民の迷惑にならないよう配慮を求めた内容が掲載されております。
市は、新聞記者には、今までの経緯を説明しなかったことに深く反省をしているところでございます。とありました。
このコメントは宜野湾市のホームページ市民からのご意見・ご要望の中で正式コメントされると思います。
私も、読売新聞、東京新聞に4回取材を受けたことがあります。両社とも新聞記事になる前に、口頭もしくはメールで、発言に対して確認をしました。
今回の記者は、記事のコメントに対して確認作業を行ったのでしょうか?コメントの重大さ、市民与える影響。この事を考えると確認すべきであると思います。
市の担当者は、他の場所へ移動しょうとする急いでいる時に、ゆっくりと説明する時間はないと思います。
この件について現場へ向かわれた職員は、一生懸命対応しました。決して新聞報道にあるような発言や対応はしてないと思われます。職員の名誉の為にもこのことを知って頂きたいと思いご紹介しました。
私は今朝、新聞社へ対応について説明を求めました。返事はまだありませんが、事実をしっかりと伝えて欲しいと思います。
この日の出来事は、断片的に報道すると誤解を招く恐れがあります、一日の動きとして全体的な流れを報道して戴くことを要望したいと思います。
また、この日の出来事で新聞では報道されていない重大な事件がありました。なぜ、新聞は報道しないのか?
最後に、当然一番危険なことは普天間飛行場であることは間違いありません。昨日の夜間訓練飛行をKC130やヘリが何度も行っていました。ヘリは夜間無灯火訓練まで行っていました。
その事に関して抗議行動も当然の権利であります。ただ、危険な活動は止めて頂きたい。危険な面に会うのは一般市民です。
■■御知らせ■■
「尖閣・沖縄を守れ!」県民大会
〜尖閣はきっかけにすぎない!中国の狙いは沖縄全域だ!〜
◎日時:10月13日(土) 開場 午後6:30 開演 午後7:00
◎場所:沖縄県立美術館
沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392
◎参加費:無料
◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
◎石垣からのメッセージ:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)
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◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)
<講師プロフィール>
■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年文筆活動に転換、翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」一等空尉にて航空自衛隊を退職。
評論活動に入る。平成7年、第1回読売論壇新人賞佳作入選(「日本の安全保障の現在と未来」で第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識(新刊)」「戦争の常識」「エシュロンと情報戦争」(いずれも文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。
■仲村覚(なかむら さとる)
昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。
昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。
平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。
現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。
◎決議文採択
◎閉会挨拶:
主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会
協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会
ブログ:狼魔人日記
連絡先:070−5410−1675 (仲村)
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